富士山 一合目〜五合目


- GPS
- 05:56
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 1,213m
- 下り
- 2m
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
某社のツアーを使って富士山の一合目から五合目までひたすら登ってきました。正直個人ではなかなか富士山の五合目まで登っておしまいというのは難しいので、今回はツアーならではの山行を体験することができました。
今回の山行はいくつか初めての経験をさせてもらいました。数日前から天気予報で天気を気にしていましたが、案の定当日は雨の中を出発することになりました。そこそこの雨の中をレインウエアを着て山を登るというのがまず初めての経験でした。
去年の5月から山歩きを始めてレインウエアもその時から買い揃えていましたが、天気が悪くなりそうな日は山に行かないようにしていたのでこの日まで一度もレインウエアを使うこともなく山行を済ますことができていました。そんなわけで初のレインウエアを着た山行だったのですが、今回初めて自分が買ったレインウエアを使ってみて、やっぱり安いものはダメだなぁ…と思い知りました。
僕が買ったレインウエアはモンベルのハイドロブリーズレインウエアで、上下揃って1万円弱というレインウエアではかなり安価なものでした。買った時は山歩きを趣味として続けていくかどうか分からなかったのでとりあえず安価なものを買いましたが、安いだけあって着ていてかなり不快な思いをしました。
そもそも僕は汗かきなので晴れの日でも夏場は汗で全身が濡れてしまうこともあったのですが、この日も雨の中レインウエアを着ていたら同じようにレインウエアの下は汗で全身ずぶ濡れ状態になってしまいました。比較的長めの休憩中には風も吹いていないのに寒さを感じるほどでした。
ゴアテックスのレインウエアなら大丈夫だったかは分かりませんが、少なくともハイドロブリーズレインウエアでは一向にレインウエアの下の服が乾くことはありませんでした。他の人達はゴアテックスのレインウエアが多かったのですが、休憩中などにはゴアテックスのレインウエアの内部から生地を通して湯気が湧き上がっているのが見えたそうです。それほど通気性が良かったということですね。
とりあえず富士登山の前に今のレインウエアが使い物にならないことが分かって良かったです。それから風が強く吹いていなかったのもラッキーでした。そんなわけで富士登山までにゴアテックスのレインウエアに買い換えたいと思います。
もう一つの初めての経験は、雨の中屋根のないところで食事をしたという経験です。ツアーなのでみんなでお弁当の昼食を食べる時間がありましたが、今回のコースはコース中に山小屋もなく雨を凌げるような屋根のある場所もなく結局大きな樹の下で昼食を食べることになりました。
樹の下なので多少は雨の威力も弱まりましたが、お弁当を隠すように持って食べないとお弁当自体がびしょ濡れになってしまう程でした。結局食事を取る気力も湧かなかったのでお弁当は半分ほど残して昼食を終わりにしました。
やっぱり雨の日の山行は気が滅入りますね。雨が降りそうな日に山行をする時はコースの途中に屋根があって雨を凌げるような場所を選んで歩かなければならないということがよく分かりました。
それから約1200m登ったのも初めての体験でした。多分登った高さでは過去最高だったと思います。ツアー参加者にかなりお年を召したご婦人がいまして、最後の方はその方のペースがだいぶ落ちていたのでその分最後はゆっくり登ることができました。
今回はほぼ富士登山に持っていく装備で登ったのでいい予行演習になりました。雨の日の山行と1200mの登りという2つのいい経験をさせてもらったので、だいぶ富士登山に対しての自信もつきました。
ただこの前の川苔山の1000mの昇り降りと平日の朝のウォーキング、そして今回の富士山五合目までの登りと足を酷使しているせいか、右足の内側くるぶしの少し上ぐらいに痛みを感じるようになりました。ここは古傷もある場所なので2,3日は様子を見て痛みが引かないようであれば病院に行ってこようと思っています。
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