大日陰運動場展望地〜幸田水晶山

2022年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 5.0km
• 登り: 393m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:08

距離 5.0km 登り 393m 下り 396m

14:34 スタート地点
15:13 15:25 展望地
16:08 16:18 水晶山
16:22 16:27 弓取山
16:57 17:01 活動拠点エリア
17:16 17:23 水晶山
17:42 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最初のピークから展望地までと、鉄塔巡視路から外れてガードレールのある降り口までは、踏み跡なく薮

写真

9/17 14:36

野場農村公園から。駐車場、トイレあります。

9/17 14:39

奥が水晶山

9/17 14:40

秋の味覚

9/17 14:42

この踏み跡を登る

9/17 14:44

この先にも登り口はあるだろうけど戻る

9/17 14:47

左に入ると明確な踏み跡がある

9/17 14:53

蛍光グリーンはよく目立つ。目印豊富

9/17 14:56

キノコ

9/17 14:56

笠の切れ込みが特徴的な薄ピンクのキノコ。このあと付近でいくつも見た

9/17 14:58

ピント合ってない

9/17 14:59

ピーク

9/17 15:02

行きたい方向とは違うけどピンクテープに導かれて。別方向から登ってくる道なんでしょうか。

9/17 15:08

斜面に踏み跡を探しましたが、普通に尾根を通ったほうが無難

9/17 15:15

薮を抜けて大日陰運動場側に開けた展望地に出た。180度以上の見事なパノラマをしばらく堪能する。

9/17 15:17

9/17 15:30

踏み跡っぽいところに出た。東から登ってくる道か

9/17 15:40

秘密基地風オブジェ。なかなかいい

9/17 15:43

9/17 15:45

パンみたい

9/17 15:48

遠望峰展望地から

9/17 15:53

和合千…読めない

9/17 15:57

この辺りは憶えている

9/17 15:58

9/17 16:03

大きな穴

9/17 16:05

水晶山山頂。四等三角点「水昌山」　しばらく休憩

9/17 16:05

おなじみの綺麗なレタリング

9/17 16:16

9/17 16:19

分岐からこちらへ

9/17 16:20

採掘跡なのか、底が見えないような深い穴

9/17 16:21

弓取山

9/17 16:24

鉄塔に少し登っての一枚

9/17 16:27

蜘蛛の巣だらけの巡視路を戻る。登山道と巡視路で並行した二本の道があることが確認できた。

9/17 16:30

鉄塔へ着くと花畑風の薮に包まれる。ヒヨドリバナ

9/17 16:36

ここを下っていくのが正解だったらしい

9/17 16:45

丁寧に辿れば踏み跡があったのかもしれないが…

9/17 16:48

降り口のガードレールが見えた。ほとんど踏み跡は見当たらずちょっと手間取った。

9/17 16:49

こんな感じ

9/17 16:51

プロギングとはゴミを拾いながらのジョギングのことらしい。スタート地点は六栗住民広場のほうなのだろうか

9/17 16:52

巡視路

9/17 16:53

時間があれば少し歩いてみたかったが、もう夕方5時なので断念

9/17 16:59

六栗西山森の道整備隊 活動拠点エリアに到着。駐車場もできるみたい

9/17 17:02

9/17 17:03

9/17 17:03

片道3キロの林道と、水晶山を繋げて歩けるようになるみたいです（想定）。ちょっと楽しみ

9/17 17:09

9/17 17:12

三河湾ビューポイントから。なかなか新鮮

9/17 17:12

9/17 17:16

水晶山に再度登頂。大岩コースへ行かなかったので大岩は見られなかった。またのお楽しみに

9/17 17:21

ここから下る

9/17 17:23

初めての道

9/17 17:27

広いところに出た

9/17 17:32

前回はここを下って来た。少し上は滑るよ

9/17 17:35

石碑

9/17 17:37

この辺りの風景好きです。

撮影機器：

COOLPIX S510 NIKON

感想

tenzanton

幸田町の水晶山に登ってきました。
風があり曇っていたので、暑さを意識しないでよい天候。蜘蛛の巣だらけだったもののそこは承知の上、適当な棒で除けつつ歩いた。
最初に向かった展望地は素晴らしい眺めで、ここまでの道が整備されれば名所になるんじゃないかと思われた。
水晶山まではそれなりの長さと急登もあり、ちゃんと山に登った感覚になる。
時間があればプロギングの道の様子を覗いてみようと思っていたが、尾根コースを登って戻った。
多少心残りもあるものの、ほどよい山行だったと思う。