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Yamareco

記録ID: 4695502
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

祝瓶山 大石橋から

2022年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
9.3km
登り
1,075m
下り
1,076m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:29
合計
5:12
7:14
8
7:22
7:22
45
8:07
8:07
66
9:13
9:14
20
9:34
9:34
10
9:44
10:11
9
10:20
10:20
18
10:38
10:38
57
11:35
11:35
1
11:36
11:37
39
12:16
12:16
9
12:25
12:25
1
12:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
大石橋近くの駐車スペースに駐車
6台駐車できます。ちょうど1台分空いていたので停めれました。
少し離れた所にも停める所はあります。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
例の吊橋
結構揺れます
2022年09月18日 07:13撮影 by  A202SH, SHARP
1
9/18 7:13
例の吊橋
結構揺れます
時折木々の間から朝日連峰の山々を望みながら登っていきます
2022年09月18日 07:52撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 7:52
時折木々の間から朝日連峰の山々を望みながら登っていきます
あれが山頂か?と思いましたが違います。
あれは一の塔
その奥に山頂があります
2022年09月18日 08:19撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 8:19
あれが山頂か?と思いましたが違います。
あれは一の塔
その奥に山頂があります
中央が大朝日岳
2022年09月18日 08:38撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 8:38
中央が大朝日岳
山頂付近に近づくと雲が沸いてきましたが、ちょうど雲が抜けた瞬間の山頂です。
2022年09月18日 09:37撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 9:37
山頂付近に近づくと雲が沸いてきましたが、ちょうど雲が抜けた瞬間の山頂です。
祝瓶山山頂到着
2022年09月18日 09:44撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 9:44
祝瓶山山頂到着
山頂は雲に覆われることが多かったですが、雲が抜けた一瞬を狙って飯豊山方面
2022年09月18日 09:45撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 9:45
山頂は雲に覆われることが多かったですが、雲が抜けた一瞬を狙って飯豊山方面
調べると鷹ノ巣山、鷲ヶ巣山って言うみたい。
知らない山です
2022年09月18日 09:45撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 9:45
調べると鷹ノ巣山、鷲ヶ巣山って言うみたい。
知らない山です
西吾妻山方面
2022年09月18日 09:52撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 9:52
西吾妻山方面
蔵王山方面
2022年09月18日 10:00撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 10:00
蔵王山方面
大朝日岳方面はなかなか見えなかったけどようやく見えました
2022年09月18日 10:07撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 10:07
大朝日岳方面はなかなか見えなかったけどようやく見えました
下山始めると日差しが出てきて振り返って祝瓶山
2022年09月18日 10:16撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 10:16
下山始めると日差しが出てきて振り返って祝瓶山
東から湧き上がる雲がなくなり大朝日岳方面
下山時に気づいたんですが、左の方に以東岳も見えます
2022年09月18日 10:22撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 10:22
東から湧き上がる雲がなくなり大朝日岳方面
下山時に気づいたんですが、左の方に以東岳も見えます
奥が祝瓶山
2022年09月18日 10:29撮影 by  A202SH, SHARP
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9/18 10:29
奥が祝瓶山
もう山頂は見えなくなりました
2022年09月18日 10:38撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 10:38
もう山頂は見えなくなりました
一の塔付近から飯豊山方面
2022年09月18日 10:39撮影 by  A202SH, SHARP
9/18 10:39
一の塔付近から飯豊山方面

感想

8月始めの大雨以降祝瓶山の記録が上がっておらず何かおかしい。もしかして登山口までの道路が通行止めとかになっているのでは?でも情報が無くてわからない。そうしていると2週間くらい前だったか、登山口へ通じる道路(林道)が通行止めでも林道歩いて祝瓶山に登られている記録がUPされているのを見てやっぱり通行止めだったか、と。
でも登れるみたいなので自分も林道歩く覚悟で想定してました。そうすると直前の記録で通行止めが解除されたのがわかり登山口の大石橋まで車で行くことができました。
登山口の残り数キロは林道(ダート)です。割とフラットで段差もないし大きな石もないので、あまり気にせず通行できます。

登山口付近にある大石橋は事前に知ってましたが、ビビりながらでした。歩く所20cmほどの幅しかなく細く結構揺れます。
登山道は基本尾根沿いでそこそこ斜度あります。樹林帯ですが時折左側に朝日連峰の山々が望めて進む毎に見える角度が変わって飽きません。と言ってもそんなに長くないですが。
一の塔以降は樹林帯を抜けて展望がいいです。自分が山頂付近に居た時はガスで覆われることが多かったですが、それでもガスが抜けるタイミングで展望があったのでよかったかなと。

元々大玉山の方を経由しての周回も考えていたけど大雨の影響わからないし、今日はおとなしく祝瓶山ピストンにしました。

先月登った以東岳も見えたしその時見えなかった大朝日岳も見れて、一層朝日連峰の山々を縦走してみたい気持ちが強くなりました。

日本三百名山 278/301座目(日本三百名山単独 83/101座目)

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