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記録ID: 469715
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東おたふく山〜六甲最高峰〜西おたふく山〜住吉道〜五助堰堤〜白鶴美術館

2014年06月26日(木) [日帰り]
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GPS
12:19
距離
11.0km
登り
685m
下り
959m

コースタイム

7:50 阪神芦屋駅より阪急バス乗車
8:20 東おたふく山登山口
8:50 東おたふく山山頂(休憩5分)
9:10 土樋割峠
9:15 七曲下
9:50 一軒茶屋
10:00 六甲最高峰(休憩15分)
10:35 西おたふく山山頂
11:25 本庄橋分岐
(途中昼食15分)
12:10 五助堰堤
12:50 白鶴美術館
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東おたふく山登山口バス停。自販機あり。
2014年06月26日 08:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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東おたふく山登山口バス停。自販機あり。
ハイキングコースの案内図も分岐の看板も丁寧に書かれている
2014年06月26日 08:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ハイキングコースの案内図も分岐の看板も丁寧に書かれている
この分岐を右に。
2014年06月26日 08:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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この分岐を右に。
今日は、東おたふく山の山頂を経由するので左に入る。山頂を経由せずに土樋割峠にいくのなら、このまま車道を進む。
2014年06月26日 08:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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今日は、東おたふく山の山頂を経由するので左に入る。山頂を経由せずに土樋割峠にいくのなら、このまま車道を進む。
登山道はこんな感じ。踏跡鮮明でわかりやすい。
2014年06月26日 08:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山道はこんな感じ。踏跡鮮明でわかりやすい。
迷うような場所には必ず看板あり。
2014年06月26日 08:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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迷うような場所には必ず看板あり。
踏跡ははっきりしているが、笹が生い茂っているのでかきわけ、かきわけ進む。雨のあとならば、きっとビショビショになる。
2014年06月26日 08:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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踏跡ははっきりしているが、笹が生い茂っているのでかきわけ、かきわけ進む。雨のあとならば、きっとビショビショになる。
東おたふく山山頂。
山頂からの道は南の雨ヶ峠方面、北の土樋割峠方面、そして今、上がってきた東の登山口バス停方面の3つ。
2014年06月26日 08:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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東おたふく山山頂。
山頂からの道は南の雨ヶ峠方面、北の土樋割峠方面、そして今、上がってきた東の登山口バス停方面の3つ。
山頂は広くなっていて、草原あり。
2014年06月26日 08:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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山頂は広くなっていて、草原あり。
花が咲き、バッタが跳ね、キリギリスが鳴いている。
2014年06月26日 08:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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花が咲き、バッタが跳ね、キリギリスが鳴いている。
山頂からの西宮方面に景色。霞んでいてあまり見えない。
2014年06月26日 08:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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山頂からの西宮方面に景色。霞んでいてあまり見えない。
山頂から土樋割峠に下りる。ここから最高峰を目指すには、北山経由と七曲がり経由があるが、今日は七曲がりを行くことに。
2014年06月26日 09:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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山頂から土樋割峠に下りる。ここから最高峰を目指すには、北山経由と七曲がり経由があるが、今日は七曲がりを行くことに。
一軒茶屋を目指す。
2014年06月26日 09:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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一軒茶屋を目指す。
川を渡って七曲りへ。
2014年06月26日 09:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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川を渡って七曲りへ。
きれいなキノコ。
2014年06月26日 09:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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きれいなキノコ。
七曲りを登りきったところ。左手奥が一軒茶屋。
2014年06月26日 09:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
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七曲りを登りきったところ。左手奥が一軒茶屋。
平日10時、誰もいない一軒茶屋。
2014年06月26日 09:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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平日10時、誰もいない一軒茶屋。
2014年06月26日 09:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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六甲最高峰をひとり占め。
2014年06月26日 09:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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六甲最高峰をひとり占め。
2014年06月26日 09:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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最高峰からは全山縦走路を通って凌雲台(ガーデンテラス)方面へ
2014年06月26日 10:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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最高峰からは全山縦走路を通って凌雲台(ガーデンテラス)方面へ
そして、ここから縦走路を外れて、西おたふく山経由で住吉谷に下りるルートを取る。
そして、ここから縦走路を外れて、西おたふく山経由で住吉谷に下りるルートを取る。
西おたふく山からの最高峰。ついさっきまでいたのに、もうこんなに下りてきている。
2014年06月26日 10:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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西おたふく山からの最高峰。ついさっきまでいたのに、もうこんなに下りてきている。
西おたふく山山頂の電波塔。
2014年06月26日 10:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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西おたふく山山頂の電波塔。
芦屋の奥池が見える。
2014年06月26日 10:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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芦屋の奥池が見える。
2014年06月26日 10:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから住吉道へ
2014年06月26日 10:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから住吉道へ
ガーデンテラスが見える。
2014年06月26日 10:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ガーデンテラスが見える。
足元になにかあるのかとじっくり見たが、特に何もなし。単に注意して歩け、ということか。
2014年06月26日 10:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/26 10:58
足元になにかあるのかとじっくり見たが、特に何もなし。単に注意して歩け、ということか。
こんな道が多い。
2014年06月26日 11:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/26 11:13
こんな道が多い。
西おたふく山からの道と本庄橋からの道の合流地点
2014年06月26日 11:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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西おたふく山からの道と本庄橋からの道の合流地点
雨ヶ峠からの道との合流点。川の右岸の登山道は閉鎖され、左岸のみに。
2014年06月26日 11:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/26 11:29
雨ヶ峠からの道との合流点。川の右岸の登山道は閉鎖され、左岸のみに。
左岸に渡ったところで昼食。山上に比べるとだいぶ気温が高い感じがするが、水音が涼しい。
2014年06月26日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/26 11:33
左岸に渡ったところで昼食。山上に比べるとだいぶ気温が高い感じがするが、水音が涼しい。
この橋を見るたびに尾瀬の湿原を思い出す。
2014年06月26日 12:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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この橋を見るたびに尾瀬の湿原を思い出す。
五助堰堤
2014年06月26日 12:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
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五助堰堤
堰堤下の紫陽花。青系が多いなかでピンク系は珍しい。
2014年06月26日 12:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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堰堤下の紫陽花。青系が多いなかでピンク系は珍しい。
マムシに遭遇。遠巻きにしてそっと立ち去る。
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マムシに遭遇。遠巻きにしてそっと立ち去る。
それほど疲れていないので白鶴美術館に出る左に下る道を選択。疲れていれば、まっすぐ進んでくるくるバスという選択もあり。
そして右下の看板、最初にくるくるバスのバス停まで「3分」という表記だったのが、あとから誰かが「5−6分」に書き直しているのが面白かった。
2014年06月26日 12:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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それほど疲れていないので白鶴美術館に出る左に下る道を選択。疲れていれば、まっすぐ進んでくるくるバスという選択もあり。
そして右下の看板、最初にくるくるバスのバス停まで「3分」という表記だったのが、あとから誰かが「5−6分」に書き直しているのが面白かった。
撮影機器:

感想

東おたふく山から入り最高峰を経て西おたふく山から下るコース。暑い時期になったので、標高の高いところまでバスで上って、少しでも涼しいところを歩こうというさぼりコースです。道もわかりやすく、花・虫・鳥といろいろな自然を楽しめました。

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