越後駒ヶ岳：石抱橋往復

2022年09月19日(月) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,556m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:26
• 休憩: 1:10
• 合計: 9:36

8:04 石抱橋
9:56 10:05 道行山
10:39 10:39 小倉山
11:36 11:37 百草の池
12:08 12:08 前駒
12:24 12:31 駒の小屋
12:52 12:57 越後駒ヶ岳
13:07 13:54 駒の小屋
14:10 14:10 前駒
14:31 14:31 百草の池
15:07 15:07 小倉山
15:50 15:51 道行山
17:40 石抱橋

天候

雲多めの晴れ　風、強い所もあった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

セブン魚沼湯之谷店。銀山平ま30分ほど。
荒沢岳登山口にトイレ有り。

コース状況／危険箇所等

ポストあり。

写真

9/19 7:55

たびのはじまり

9/19 8:17

9/19 8:21

9/19 8:26

広い林道に出る
＊帰り　ここを直進！！＜ド阿呆

9/19 8:35

9/19 8:37

9/19 8:40

トリカブト

9/19 8:40

9/19 8:41

9/19 8:43

9/19 8:44

9/19 8:45

9/19 8:54

9/19 9:00

9/19 9:37

未丈ヶ岳ー日向倉山の稜線（冬季に踏破済み）

9/19 10:02

は、迫力有り過ぎだろ！？

9/19 10:03

9/19 10:03

我が、憧れの一座 ”桧岳” の鋭鋒

9/19 10:37

下界は高温らしい＜台風の影響

9/19 10:37

素敵スカイと桧岳

9/19 10:48

お話し、楽しかったです。フロム大阪。

9/19 11:43

9/19 11:58

9/19 12:04

9/19 12:48

高度感あるんだよこの御山は

9/19 13:00

着いたドー！一等三角点。
からの八海山。

9/19 13:00

同じく山頂からの中ノ岳。

9/19 13:01

本日の如意棒。

9/19 13:07

9/19 13:07

谷の深さに萌える。

9/19 13:17

小屋から水場へは3分ほどくだる。チョロチョロ。

9/19 13:18

小屋からの眺め。

9/19 13:28

みどりに溶け込む後ろ姿。

地元がお祭りなので親戚から赤飯もらったのをつめてきた。
しかし、生（なま）がえりはじめていてよく噛んで対応。
管理人氏としばしの語らい。

9/19 14:00

小屋を出て、下ろう。

9/19 14:01

好きだね　このアングル。

9/19 14:16

9/19 14:16

9/19 14:16

9/19 14:21

色づくナナカマドの実と荒沢岳

9/19 14:21

9/19 15:13

5月に小倉尾根往復したっけなぁ（しみじみ。

9/19 15:20

9/19 15:48

色づきだしている。

9/19 15:48

9/19 15:48

9/19 15:48

9/19 15:53

9/19 16:07

9/19 16:13

9/19 16:41

9/19 16:41

この後、道、間違えを2回！！
よりたかった風呂もあきらめ帰宅。
お疲れい！！

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

hatanoshan

皆、裏三山と呼称するが、私的には「北ノ又川周回」と呼びたい。それはやがて只見川となり阿賀野川となるから。以上、もとwebsite「あがの流れのように」管理人の戯言でした。

今現在の気持ちは北ノ又川周回よりも「陽の水幕営デビュー」を夢見るので、どういうコースがいいんだべか、と考えるわけですよ。そのいっかんでここ歩いて見ました。

土曜（17）は通常勤務。この日は眺望が良かったみたいですね。
当日、いつもどおりの家事をこなし自宅発。ヤマに全てを注ぎ込めるような環境ではないのだよワトソン君。

開高健の碑の前で、伝之助小屋に泊まった御婦人（かつてワンゲル部）2名とのいい出会い（イイデアイ＝飯豊愛）。

道行山は眺望良好。小倉山までの間にも画像参照の大阪ペアさんと飯豊愛、もといいい出会い。

小屋内で管理人氏と語らいつつ昼食。環状縦走についての私見を交わす。

最後、行ったり来たりで30分ほど無駄歩き。

よし、道の状況はわかった。あとは灰ノ又山ー兎岳の間をどう楽しむか、思いを巡らしたい。