山行記録: 開聞岳

記録ID: 4705658

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ハイキング

霧島・開聞岳

開聞岳

2022年09月23日(金) [日帰り]

鹿児島県

LazyBee

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:18
距離: 7.9km
登り: 821m
下り: 806m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:37
休憩: 0:39
合計: 4:16

距離 7.9km 登り 821m 下り 821m

6:14

15分

かいもん山麓ふれあい公園

6:29

36分

二合目

7:05

7:06

8分

五合目

7:14

7:15

25分

六合目

7:40

7:41

3分

七合目

7:44

5分

仙人洞

7:49

13分

八合目

8:02

8:03

17分

九合目

8:20

8:53

9分

開聞岳

9:02

9:03

13分

九合目

9:16

5分

八合目

9:21

4分

仙人洞

9:25

9:26

15分

七合目

9:41

6分

六合目

9:47

27分

五合目

10:14

15分

二合目

10:29

1分

かいもん山麓ふれあい公園

10:30

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2022年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車駐車：かいもん山麓ふれあい公園アクセスを調べる my出発地登録

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開聞岳の上に星（金星？）

2022年09月23日 05:50撮影 by iPhone 13 Pro Max, Apple

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9/23 5:50

開聞岳の上に星（金星？）

麓は彼岸花が綺麗

2022年09月23日 06:17撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 6:17

麓は彼岸花が綺麗

山頂には少しガスがかかっている

2022年09月23日 06:20撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 6:20

山頂には少しガスがかかっている

遠くは少し霞んでいる

2022年09月23日 07:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 7:05

遠くは少し霞んでいる

山頂手前の眺めもよい

2022年09月23日 08:08撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:08

山頂手前の眺めもよい

山頂に着いた直後はガスがかかっていた

2022年09月23日 08:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:21

山頂に着いた直後はガスがかかっていた

遠くに島が見える（屋久島と思ったが種子島かも）

2022年09月23日 08:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:40

遠くに島が見える（屋久島と思ったが種子島かも）

一瞬ガスが晴れた

2022年09月23日 08:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:44

一瞬ガスが晴れた

山頂はあまり広くない

2022年09月23日 08:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:44

山頂はあまり広くない

後ろは茂み

2022年09月23日 08:44撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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9/23 8:44

後ろは茂み

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

LazyBee

九州遠征の4日目。予報では開聞岳は快晴なのでアタックしてみる。日の出前から移動したが、準備に手間取り出発は日の出を超えてしまった。麓から見ると、山頂にガスがかかっている。少々嫌な予感がする。
とりあえず登るが、風無し、湿度100％という感じでかなり厳しい条件。ひたすら汗をかきながら登る。登山口は2合目で、そこそこ登ったと思ったら...まだ2.5合目、先が思いやられる。汗だくになり、6合目を過ぎた所でたまらずに服を絞った。既に服もズボンもずぶ濡れだ。これだけ汗をかいたのは、真夏の京都で脱水症状になった時以来かも？でも、今回は水もスポーツドリンクの粉も準備済みなので、脱水症状にはならないだろう。6合目からは急に岩が多くなり、スピードが落ちる。7合目辺りからは気温も下がってきて汗もマシになってきた。とはいえ、裾を絞れば汗が滴る。
山頂は意外に狭かった。着いた時はガスがかかっていたが、少し待つと薄くなって何とか島も見えるようになった。麓の輪郭も綺麗に見えてよい眺めだ。山頂の岩の上に立てば360度の眺望がある。最近ならドローンで撮影といったところか。待っていれば完全に晴れそうだが、待つのが嫌いなので数分しか持たなかった（笑）。
山を一気に降りたら、まだ11:00前で昼食にはちょっと早い。とりあえず今夜の宿を確保しようとしたら...ない！連休だからなぁ。とりあえず午後まるっと空いたので、翌日に予定していた韓国岳に行くことを思いついた。えびの高原までは車で2時間半。とりあえず行こう。
（韓国岳へ続く）

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