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Yamareco

記録ID: 4717649
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

奥日光湯元から奥白根山周回

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
15.7km
登り
1,742m
下り
1,736m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:10
合計
8:27
8:17
11
スタート地点
8:28
8:28
82
9:50
9:50
37
10:27
10:28
39
11:07
11:07
22
11:29
11:29
33
12:02
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9
12:11
12:13
61
13:14
14:19
33
14:52
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20
15:12
15:12
18
15:30
15:30
13
15:43
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9
15:52
15:53
32
16:25
16:26
16
16:42
16:42
2
16:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・奥日光湯ノ湖駐車場(無料)
釣りシーズンなので7時頃にはたくさんの車で湖寄りは満車
奥の駐車場は空き有。
コース状況/
危険箇所等
危険個所
・スキー場奥からの急坂はザレた岩が多くて滑りやすい
国境平へ向かうルートの登山口。
国境平へ向かうルートの登山口。
少しの間傾斜のない森の中を進むが倒木があったり。
少しの間傾斜のない森の中を進むが倒木があったり。
渡渉があったりする。
渡渉があったりする。
笹が多いルート。
笹が多いルート。
尾根に上がるまで急坂を登る。
尾根に上がるまで急坂を登る。
国境平までの尾根は笹地帯が続く。
笹は刈り取られているので歩きやすい。
国境平までの尾根は笹地帯が続く。
笹は刈り取られているので歩きやすい。
紅葉は全然まだといった印象。
紅葉は全然まだといった印象。
五色山山頂。
五色山山頂からの奥白根山。
五色山山頂からの奥白根山。
弥陀ヶ池と五色沼の分岐付近。
弥陀ヶ池と五色沼の分岐付近。
五色沼に降りるルート途中からの五色沼。
五色沼に降りるルート途中からの五色沼。
五色沼に降りるルートは急坂。
五色沼に降りるルートは急坂。
五色沼。
個人的には水辺よりも上から見る方が良い。
五色沼。
個人的には水辺よりも上から見る方が良い。
ここも紅葉はまだまだ先。
ここも紅葉はまだまだ先。
五色沼から奥白根山。
五色沼から奥白根山。
弥陀ヶ池まで少し森の中を登る。
弥陀ヶ池まで少し森の中を登る。
弥陀ヶ池。
ロープウェイ方面に降りるルートは森の中で急坂。
ロープウェイ方面に降りるルートは森の中で急坂。
階段も有って整備されている。
階段も有って整備されている。
七色平への分岐
七色平。
七色というからには季節になると花が咲き乱れるのかと思い、検索してみても、思ったような写真がない。
七色平。
七色というからには季節になると花が咲き乱れるのかと思い、検索してみても、思ったような写真がない。
近くの避難小屋は倒壊の危険で立ち入り禁止。
近くの避難小屋は倒壊の危険で立ち入り禁止。
奥白根山へ登り返す。
しばらく森林の中。
奥白根山へ登り返す。
しばらく森林の中。
視界が開けてくる。
視界が開けてくる。
錫ヶ岳に続く稜線がはっきり見えた。
錫ヶ岳に続く稜線がはっきり見えた。
遠くにロープウェイ山頂駅。
遠くにロープウェイ山頂駅。
山頂からの五色沼。
ここで1時間近くぼーっとしていた。
山頂からの五色沼。
ここで1時間近くぼーっとしていた。
奥白根山山頂。
五色沼避難小屋。
五色沼避難小屋。
立派な角のオス鹿にじっと見つめられる。
体が大きいので少し恐怖を感じる。
立派な角のオス鹿にじっと見つめられる。
体が大きいので少し恐怖を感じる。
再び五色沼。
五色沼まで稜線に上がるルートは水量豊富で靴が濡れる。
五色沼まで稜線に上がるルートは水量豊富で靴が濡れる。
前白根山。
ここからスキー場まで雲に覆われて真っ白。
前白根山。
ここからスキー場まで雲に覆われて真っ白。
スキー場奥の登山口。
スキー場奥の登山口。
スキー場入口。

感想

台風一過の晴れを期待して近場の白根山へ。
奥日光の駐車場へ着くと曇り空でなかなか晴れる気配がない。
来てしまったのでしかたなく登ることにした。

登りは人が少なそうな国境平経由のルートを選んだ。
尾根に上がるまでは急坂で、その後は尾根伝いに笹の中を登っていく。
笹は刈り取られていたので登りやすかった。

五色山へ着くと山頂付近は青空が広がっていて、奥白根山と五色沼も綺麗だった。
それから、五色沼に降りてから七色平が気になったのでそのままロープウェイ方面へ。
七色平は花畑のようなところで、今は時期ではなかったようだ。
近くの小屋は倒壊の危険で立ち入り禁止となっていた。

奥白根山頂からは、東側が雲に覆われていたが五色沼や近場の山々は見通せた。
帰りはスキー場経由のコースで帰った。
こちらも急坂だが、加えて浮石やザレている岩が多くて油断すると滑って怖い。
湯本からは国境平のルートの方が安全かなと思った。

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2/5
体力レベル
3/5

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