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Yamareco

記録ID: 4717916
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

かりがね橋-岩屋峰-大天井ヶ岳-小大天井ヶ岳-小南峠 周回する。

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
12.8km
登り
1,023m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:49
合計
6:37
6:02
4
6:06
6:07
4
6:11
6:11
16
6:27
6:31
15
6:46
6:48
60
7:48
7:52
58
8:50
8:58
63
10:01
10:01
60
11:01
11:26
11
11:37
11:38
15
11:53
11:55
5
12:00
12:02
37
12:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かりがね駐車場を利用(無料:15台程度)
かりがね駐車場からスタートします。朝の6時ごろで5台ほど駐車してありました。大峰のこの地域で無料で駐車できるのはありがたいですね。
今日はここから、かりがね橋を渡って、岩屋峰を経由して大天井ヶ岳を登り、それから小天井ヶ岳を経由して小南峠へと下る周回ルートを歩きます。
2022年09月25日 05:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 5:59
かりがね駐車場からスタートします。朝の6時ごろで5台ほど駐車してありました。大峰のこの地域で無料で駐車できるのはありがたいですね。
今日はここから、かりがね橋を渡って、岩屋峰を経由して大天井ヶ岳を登り、それから小天井ヶ岳を経由して小南峠へと下る周回ルートを歩きます。
あの上に見えている橋が「かりがね橋」ですね。早朝の天川村は8度くらいで歩き始めは久しぶりにウィンドブレーカーを着て歩きました。
2022年09月25日 06:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:01
あの上に見えている橋が「かりがね橋」ですね。早朝の天川村は8度くらいで歩き始めは久しぶりにウィンドブレーカーを着て歩きました。
舗装道を下っていきます。
2022年09月25日 06:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:02
舗装道を下っていきます。
パイプ椅子が並べてあって、なんかイベントでもあるんですかね?
2022年09月25日 06:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:04
パイプ椅子が並べてあって、なんかイベントでもあるんですかね?
龍泉寺手前のここより、かりがね橋へと行きます。
2022年09月25日 06:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:05
龍泉寺手前のここより、かりがね橋へと行きます。
右奥の階段を登ります。
2022年09月25日 06:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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右奥の階段を登ります。
階段を登ると・・・
2022年09月25日 06:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:07
階段を登ると・・・
3分ほどでここに到着・・・ かりがね橋を目指します。
2022年09月25日 06:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:10
3分ほどでここに到着・・・ かりがね橋を目指します。
かりがね橋を渡ります・・・ 実はこれは振り返っての写真です。こっちのほうが写りがよかったので・・・
2022年09月25日 06:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:14
かりがね橋を渡ります・・・ 実はこれは振り返っての写真です。こっちのほうが写りがよかったので・・・
橋を渡ってからまた、階段を登ります。ここらで暑くなってきてウィンドブレーカーを脱ぎます。
2022年09月25日 06:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:16
橋を渡ってからまた、階段を登ります。ここらで暑くなってきてウィンドブレーカーを脱ぎます。
1つ目の展望台に到着しました。
2022年09月25日 06:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:22
1つ目の展望台に到着しました。
ほぼ展望のないルートですが・・・ たまに右手に展望があります。中央のピークが山上ヶ岳ですね。
2022年09月25日 06:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:19
ほぼ展望のないルートですが・・・ たまに右手に展望があります。中央のピークが山上ヶ岳ですね。
平和な尾根道を歩きます。
2022年09月25日 06:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:23
平和な尾根道を歩きます。
2つ目の展望台に到着しました。上まで登ってみるも、ここは木々に囲まれて展望はなかった。((+_+))
2022年09月25日 06:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 6:45
2つ目の展望台に到着しました。上まで登ってみるも、ここは木々に囲まれて展望はなかった。((+_+))
このコンクリートの建物は閉鎖されてましたがトイレでした。もう、30年くらい使われていない雰囲気でした。
2022年09月25日 06:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:48
このコンクリートの建物は閉鎖されてましたがトイレでした。もう、30年くらい使われていない雰囲気でした。
変わり映えのない杉林の展望のないルートを登ります。
2022年09月25日 06:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 6:59
変わり映えのない杉林の展望のないルートを登ります。
この大きな岩が見えると、岩屋峰が近いです。この岩は右から迂回しました。
2022年09月25日 07:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 7:44
この大きな岩が見えると、岩屋峰が近いです。この岩は右から迂回しました。
岩屋峰の手前で展望が開けました。さっきとは角度が違いますね。山上ヶ岳のピークです。
2022年09月25日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 7:50
岩屋峰の手前で展望が開けました。さっきとは角度が違いますね。山上ヶ岳のピークです。
岩屋峰のピークに到着しました。木々に囲まれて残念ながら展望はなし。
2022年09月25日 07:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 7:51
岩屋峰のピークに到着しました。木々に囲まれて残念ながら展望はなし。
岩屋峰 1334M ピークには山頂標識を探すも見当たらず、黄色のテープにかすかに「岩屋峰」とあるだけです。さみしい山頂でした。尾根を登って大天井ヶ岳を目指します。
2022年09月25日 07:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 7:53
岩屋峰 1334M ピークには山頂標識を探すも見当たらず、黄色のテープにかすかに「岩屋峰」とあるだけです。さみしい山頂でした。尾根を登って大天井ヶ岳を目指します。
途中で左手に奈良県民には見慣れた山並みが見えています。左に金剛山で、右手は葛城山です。
2022年09月25日 08:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:09
途中で左手に奈良県民には見慣れた山並みが見えています。左に金剛山で、右手は葛城山です。
ほとんど、展望のない杉林の植林ルートですが案内の看板があると歩いていて安心します。
2022年09月25日 08:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:20
ほとんど、展望のない杉林の植林ルートですが案内の看板があると歩いていて安心します。
ここもひたすら地味なP1328に到着しました。
2022年09月25日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/25 8:27
ここもひたすら地味なP1328に到着しました。
黄色のテープでP1328です。ある意味ブレてませんね。(*^^*)
2022年09月25日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:27
黄色のテープでP1328です。ある意味ブレてませんね。(*^^*)
変わらず地味なルートを登ります。すると、スタート時に先に歩いて行った単独の登山者が下ってきました。少し話をすると、これから五番関から山上ヶ岳を登るらしい。ならば、なんで下るのか?と一瞬思ったが相手との距離が離れていたので私の聞き間違いかと思い・・・もしかしたら、一旦下山してまた登山口まで車で移動すると思い気に留めずに登り続けます。
2022年09月25日 08:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:39
変わらず地味なルートを登ります。すると、スタート時に先に歩いて行った単独の登山者が下ってきました。少し話をすると、これから五番関から山上ヶ岳を登るらしい。ならば、なんで下るのか?と一瞬思ったが相手との距離が離れていたので私の聞き間違いかと思い・・・もしかしたら、一旦下山してまた登山口まで車で移動すると思い気に留めずに登り続けます。
歩きは始めて3時間弱でようやく、大天井ヶ岳のピークに到着しました。ここに来るのは初めてなのか?それとも来たことがあるような記憶もあり・・・ 帰宅して調べてみたら2011年の10月に登っており2回目でした。もう、10年以上前のことですわ。(#^^#)
2022年09月25日 08:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:48
歩きは始めて3時間弱でようやく、大天井ヶ岳のピークに到着しました。ここに来るのは初めてなのか?それとも来たことがあるような記憶もあり・・・ 帰宅して調べてみたら2011年の10月に登っており2回目でした。もう、10年以上前のことですわ。(#^^#)
大天井ヶ岳 1439M
2022年09月25日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:49
大天井ヶ岳 1439M
ここで10分ほど座って休みます。すると、先ほど下ってきた単独の登山者が登ってきました。単なるルートミスだったようです。(*^^*)
2022年09月25日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:58
ここで10分ほど座って休みます。すると、先ほど下ってきた単独の登山者が登ってきました。単なるルートミスだったようです。(*^^*)
さて、ここから小天井ヶ岳へと向かいます。kobotrailのテープを目印に下ります。
2022年09月25日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 8:59
さて、ここから小天井ヶ岳へと向かいます。kobotrailのテープを目印に下ります。
ここは左に・・・ 木製の標識は削れていて何が書いてあるかはわからなかった。(#^^#)
2022年09月25日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:00
ここは左に・・・ 木製の標識は削れていて何が書いてあるかはわからなかった。(#^^#)
kobotrailのテープを目印にさらに下ります。
2022年09月25日 09:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:04
kobotrailのテープを目印にさらに下ります。
おっ!展望が開けている伐採地です。
2022年09月25日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:25
おっ!展望が開けている伐採地です。
右手の尾根は大峰奥駈道で中央のピークは四寸岩山です。
2022年09月25日 09:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/25 9:28
右手の尾根は大峰奥駈道で中央のピークは四寸岩山です。
右手にはピラミダスな高見山です。
2022年09月25日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:25
右手にはピラミダスな高見山です。
奥駈道の尾根を右に眺めながら、さらに下っていきます。
2022年09月25日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:41
奥駈道の尾根を右に眺めながら、さらに下っていきます。
ここからは、小南峠までは地味なアップダウンが続きます。
2022年09月25日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 9:46
ここからは、小南峠までは地味なアップダウンが続きます。
小天井ヶ岳のピークに到着しました。展望なく地味なピークです。
2022年09月25日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 10:01
小天井ヶ岳のピークに到着しました。展望なく地味なピークです。
小天井ヶ岳 1170M
2022年09月25日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 10:01
小天井ヶ岳 1170M
さらに先へと進みます、変わり映えのない杉林のアップダウンが繰り返されます。(地味に疲れましたわ。)
2022年09月25日 10:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 10:08
さらに先へと進みます、変わり映えのない杉林のアップダウンが繰り返されます。(地味に疲れましたわ。)
高山に到着しました。またも、展望なく地味なピークです。せっかく、昼食を持参したのでここで食べることにしました。コバエが飛んでいて残念ながら落ち着いて食べることはできませんでした。昼食中に新たに単独の男性登山者が来るもピークの写真だけ撮って、そそくさと下山されました。
2022年09月25日 10:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 10:59
高山に到着しました。またも、展望なく地味なピークです。せっかく、昼食を持参したのでここで食べることにしました。コバエが飛んでいて残念ながら落ち着いて食べることはできませんでした。昼食中に新たに単独の男性登山者が来るもピークの写真だけ撮って、そそくさと下山されました。
高山 1169.3M
2022年09月25日 10:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 10:59
高山 1169.3M
ここが旧小南峠かな?祠の前を通ります。
2022年09月25日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 11:37
ここが旧小南峠かな?祠の前を通ります。
祠の中にはお稲荷さんが鎮座されておられました。
2022年09月25日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 11:37
祠の中にはお稲荷さんが鎮座されておられました。
わかりにくいですが、ここを左に下ります。
2022年09月25日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 11:54
わかりにくいですが、ここを左に下ります。
ピンクのテープあり、トラロープもあります。
2022年09月25日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 11:56
ピンクのテープあり、トラロープもあります。
ここを下って舗装道に合流します。
2022年09月25日 11:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 11:59
ここを下って舗装道に合流します。
振り返って小南隧道です。
2022年09月25日 12:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 12:00
振り返って小南隧道です。
少し中に入ってみると車がやっと一台通れるくらいの幅のトンネルでした。30Mくらい先に光が見えたので向こう側まで歩いていこうと思いましたが、嫌な感じがしたので行くのはやめにしました。
2022年09月25日 12:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 12:01
少し中に入ってみると車がやっと一台通れるくらいの幅のトンネルでした。30Mくらい先に光が見えたので向こう側まで歩いていこうと思いましたが、嫌な感じがしたので行くのはやめにしました。
あとは舗装道をてくてく歩いて駐車地まで戻ります。
2022年09月25日 12:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 12:04
あとは舗装道をてくてく歩いて駐車地まで戻ります。
かりがね駐車場に戻ってきました。戻ってきたら満車になってました。今日は本日のログは撮り忘れてしまった。(゜Д゜;)
2022年09月25日 12:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/25 12:39
かりがね駐車場に戻ってきました。戻ってきたら満車になってました。今日は本日のログは撮り忘れてしまった。(゜Д゜;)

装備

備考 出438 着545 水分消費750ml ケストレル38 ファインダー 10.15キロ

感想

大峰の登山地図を見るたびに気にはなっていた空白地帯が
龍泉寺から岩屋峰を通過して大天井ヶ岳を登るルートと
そこから小南峠までの破線ルートだ。
記録を調べてみると、展望のない地味なルートのようだ・・・
しかし、歩いてみないとわからないし、初めてのルートは新鮮味がある。
そんな消極的な理由で今回はこの周回ルートを歩いてみた。

スタートから岩屋峰を経由して大天井ヶ岳への登りは噂に聞いていたよりも
ハードな登りではなかった。ただし、ほぼ展望はなく、変化のない植林のルートだった。以後も細かなアップダウンがあって地味に疲れるルートだった。
見どころは?と問われると展望が開けている伐採地から見た四寸岩山かな?
まあ、それでも思ったよりもルートははっきりしていて迷うことなく下山できて
下山した後は小さな達成感を感じることができた。

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