ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4722215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

八間山〜白砂山:駐車場・登山口を間違えたけれど、結果オーライ⁉

2022年09月25日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,173m
下り
1,223m

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:28
合計
9:32
5:50
0
スタート地点
5:50
5:50
2
富士見峠第1駐車場
5:52
5:54
3
登山ポスト
5:57
5:57
25
八間山登山口
6:22
6:22
23
イカ岩の肩
6:45
6:45
33
イカ岩の頭(1828m)
7:18
7:24
32
7:56
8:06
54
9:00
9:01
27
9:28
9:46
19
10:05
10:06
13
10:19
10:19
41
11:00
11:30
33
12:03
12:03
11
12:14
12:14
7
2042m
12:21
12:21
27
12:48
12:53
23
13:16
13:16
5
13:21
13:25
4
水場
13:29
13:30
41
堂岩の泊場
14:11
14:16
7
「シラビソ尾根」標柱
14:23
14:25
16
14:41
14:43
18
15:01
15:02
3
15:05
15:05
17
ハンノ木沢の木橋
15:22
15:22
0
15:22
ゴール地点
行き:
自宅1:37ー2:03入間ICー3:06渋川伊香保ICー3:12コンビニ3:36−4:40旧六合村道の駅4:45ー5:10野反湖富士見峠駐車場
帰り:下山後、前夜1時間しか睡眠が取れていなかったので、渋川で後泊することにしました。
野反湖北端バス停広場駐車場15:39ー15:51富士見峠バス停・駐車場16:02ー16:30旧六合村道の駅16:38ー17:55ホテルルートイン渋川
(9月26日)
ホテルルートイン渋川8:23ー8:30渋川伊香保ICー9:36入間ICー10:11自宅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 計画では、野反湖北端のバス停広場にある駐車場スタートで、カーナビもそこに設定してありましたが、手前の富士見峠の駐車場で停車してしまいました。「登山者は第1駐車場に」という看板が目に留まり、何となくその第1駐車場に駐車してしまいました。偵察して、登山口もあり白砂山という山名もあったので、よく確認しないままそこからスタートしてしまいました。少し寒かったけれど、そう誘う朝のすがすがしい好天と展望が広がっていました。トイレ、トイレの前に登山ポストもありました。
 下山は計画通りの野反湖北端のバス停広場にある駐車場に下りました。
運良く15:39発のバスが停車していて、それで富士見峠まで戻りました。310円。こちらもトイレがあり、トイレのある建物内に登山ポストもありました。
コース状況/
危険箇所等
登山口を間違えましたが、八間山までそれに気付きませんでした。その先には所々に標識がありました。八間山付近や堂岩山〜地蔵山間には所々に泥濘個所がありました。ハンノキ沢の木橋は、登山口側は橋がなく敷き詰められた石の上を登山靴のまま水中を歩きました。
浅間山、撮影したのは5:20ですが、富士見峠の第1駐車場に着いたのは5:10でした。車の温度計の表示は7℃でした。
2022年09月25日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:20
浅間山、撮影したのは5:20ですが、富士見峠の第1駐車場に着いたのは5:10でした。車の温度計の表示は7℃でした。
上の第2駐車場、前方に登山道が見えます。
2022年09月25日 05:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:22
上の第2駐車場、前方に登山道が見えます。
日の出‼
2022年09月25日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:47
日の出‼
スタートします。レストハウスの左にトイレ舎がありました。左側に登山ポストがあります。
2022年09月25日 05:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:54
スタートします。レストハウスの左にトイレ舎がありました。左側に登山ポストがあります。
日の出後の野反湖、野反湖の北端がスタート地点でしたから、この見え方に違和感があったのですが、余り突き詰めて考えませんでした。
2022年09月25日 05:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:56
日の出後の野反湖、野反湖の北端がスタート地点でしたから、この見え方に違和感があったのですが、余り突き詰めて考えませんでした。
登山口、逆光だったので余り標識の表示に注目しませんでしたが、「八間山登山口」とあります。普通の人はこの時点で「白砂山登山口」ではないと気付きますね⁉
2022年09月25日 05:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:58
登山口、逆光だったので余り標識の表示に注目しませんでしたが、「八間山登山口」とあります。普通の人はこの時点で「白砂山登山口」ではないと気付きますね⁉
マツムシソウ
2022年09月25日 05:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 5:59
マツムシソウ
ヤマハハコ
2022年09月25日 06:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:00
ヤマハハコ
紅葉が始まっています。
2022年09月25日 06:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:01
紅葉が始まっています。
浅間隠山〜浅間山連山
2022年09月25日 06:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:03
浅間隠山〜浅間山連山
富士見峠、背後は弁天山
2022年09月25日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:02
富士見峠、背後は弁天山
アザミ
2022年09月25日 06:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:06
アザミ
ハクサンシャジン
2022年09月25日 06:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:07
ハクサンシャジン
ウサギギク?
2022年09月25日 06:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:08
ウサギギク?
ウスユキソウ
2022年09月25日 06:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:09
ウスユキソウ
ウメバチソウ、散ったものもありますが、まだたくさん咲いていました。
2022年09月25日 06:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:11
ウメバチソウ、散ったものもありますが、まだたくさん咲いていました。
野反湖と左は高沢山
2022年09月25日 06:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:13
野反湖と左は高沢山
榛名山
2022年09月25日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:16
榛名山
石尊山・高田山
2022年09月25日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:16
石尊山・高田山
奥秩父の山の背後に富士山が見えました。手前右は浅間隠山
2022年09月25日 06:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 6:17
奥秩父の山の背後に富士山が見えました。手前右は浅間隠山
浅間隠山
2022年09月25日 06:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:17
浅間隠山
浅間山〜黒斑山〜高峰山・水ノ塔山・籠ノ登山〜桟敷山〜湯ノ丸山・烏帽子岳
2022年09月25日 06:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:17
浅間山〜黒斑山〜高峰山・水ノ塔山・籠ノ登山〜桟敷山〜湯ノ丸山・烏帽子岳
本白根山〜白根山〜渋峠〜横手山
2022年09月25日 06:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:19
本白根山〜白根山〜渋峠〜横手山
白根山にズーム、噴煙は確認できませんが、色が周辺と違います。
2022年09月25日 06:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 6:19
白根山にズーム、噴煙は確認できませんが、色が周辺と違います。
この時点では、「登れども登れども『ハンノキ沢』に着かない」と意地になって登っていました。
2022年09月25日 06:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:25
この時点では、「登れども登れども『ハンノキ沢』に着かない」と意地になって登っていました。
イカ岩の頭方面
2022年09月25日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:33
イカ岩の頭方面
ホツツジ?
2022年09月25日 06:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:34
ホツツジ?
イカ岩の頭、地図で確認すれば、現在地が分かった筈ですが…
2022年09月25日 06:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 6:46
イカ岩の頭、地図で確認すれば、現在地が分かった筈ですが…
気持ちのいい登山道でした。
2022年09月25日 06:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 6:46
気持ちのいい登山道でした。
烏帽子岳と本白根山の間に美ヶ原が見えてきました。
2022年09月25日 07:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:01
烏帽子岳と本白根山の間に美ヶ原が見えてきました。
甲武信ヶ岳と金峰山の間に富士山が見えます。手前右は浅間隠山
2022年09月25日 07:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:16
甲武信ヶ岳と金峰山の間に富士山が見えます。手前右は浅間隠山
浅間山の左に八ヶ岳が見えました。赤岳・横岳・硫黄岳
2022年09月25日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:17
浅間山の左に八ヶ岳が見えました。赤岳・横岳・硫黄岳
浅間山〜黒斑山
2022年09月25日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:17
浅間山〜黒斑山
黒斑山〜高峰山〜水ノ塔山・(東西)籠ノ登山
2022年09月25日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:17
黒斑山〜高峰山〜水ノ塔山・(東西)籠ノ登山
桟敷山〜湯ノ丸山・烏帽子岳〜美ヶ原方面
2022年09月25日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:17
桟敷山〜湯ノ丸山・烏帽子岳〜美ヶ原方面
八間山に着きました。ここで初めて計画と違う登山道を登ってきたことに気付きました。元々の計画でも時間があったら八間山方面に進みたいと思っていたのでこのまま進むことにしました。登山口近くで私を追い抜いて行った人でしょうか、私の声掛けに無言で下りて行った方がいました。
2022年09月25日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 7:20
八間山に着きました。ここで初めて計画と違う登山道を登ってきたことに気付きました。元々の計画でも時間があったら八間山方面に進みたいと思っていたのでこのまま進むことにしました。登山口近くで私を追い抜いて行った人でしょうか、私の声掛けに無言で下りて行った方がいました。
本来歩く筈だった堂岩山〜白砂山が一望できるようになりました。堂岩山まで2時間、頑張りどころです。
2022年09月25日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:20
本来歩く筈だった堂岩山〜白砂山が一望できるようになりました。堂岩山まで2時間、頑張りどころです。
元々の計画で下る可能性のあった「茅ノ尾根」への分岐です。この時点で初めて出発地点をそもそも間違えていたことにも気付きました。富士見峠から八間山への登り口は高山植物が色々見られるとガイドブックにあったことも思い出し、機会があったら歩いてみたいと思っていたので、災いが福に転じた瞬間でもありました。
2022年09月25日 07:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:26
元々の計画で下る可能性のあった「茅ノ尾根」への分岐です。この時点で初めて出発地点をそもそも間違えていたことにも気付きました。富士見峠から八間山への登り口は高山植物が色々見られるとガイドブックにあったことも思い出し、機会があったら歩いてみたいと思っていたので、災いが福に転じた瞬間でもありました。
エゾリンドウ
2022年09月25日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:28
エゾリンドウ
カラマツソウ?の綿毛
2022年09月25日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:28
カラマツソウ?の綿毛
アキノキリンソウ
2022年09月25日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:28
アキノキリンソウ
目立つ山塊です。岩菅山〜裏岩菅山〜烏帽子岳〜笠法師山のようです。この山塊の様子がこの方角からだとよく分かります。
2022年09月25日 07:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:33
目立つ山塊です。岩菅山〜裏岩菅山〜烏帽子岳〜笠法師山のようです。この山塊の様子がこの方角からだとよく分かります。
八間山(右)と浅間山連山
2022年09月25日 07:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:44
八間山(右)と浅間山連山
榛名山(左奥)、岩櫃山〜吾妻(かづま)山?(中央左)、有笠山?(右寄り台形)
2022年09月25日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:50
榛名山(左奥)、岩櫃山〜吾妻(かづま)山?(中央左)、有笠山?(右寄り台形)
赤城山(左)、子持山〜小野子山・十二ヶ岳(中央)
2022年09月25日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:50
赤城山(左)、子持山〜小野子山・十二ヶ岳(中央)
黒渋の頭
2022年09月25日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 7:57
黒渋の頭
堂岩山(左)、アップダウンはありますが、気持ちのいい尾根歩き地帯、ちょっと前に追い越して行かれた方がもう前方右の「中尾根の頭」に差し掛かっています。
2022年09月25日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 8:56
堂岩山(左)、アップダウンはありますが、気持ちのいい尾根歩き地帯、ちょっと前に追い越して行かれた方がもう前方右の「中尾根の頭」に差し掛かっています。
中尾根の頭
2022年09月25日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:02
中尾根の頭
堂岩山〜白砂山
2022年09月25日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:03
堂岩山〜白砂山
白砂山
2022年09月25日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:02
白砂山
小梨?の実
2022年09月25日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:13
小梨?の実
ナナカマド?の実
2022年09月25日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:15
ナナカマド?の実
八間山(手前右奥)
2022年09月25日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:16
八間山(手前右奥)
ピントが合っていませんが、コゴメグサ
2022年09月25日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:26
ピントが合っていませんが、コゴメグサ
堂岩山分岐と白砂山、ここで休憩し雨具を脱ぎました。登山者が一気に増えました。
2022年09月25日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:29
堂岩山分岐と白砂山、ここで休憩し雨具を脱ぎました。登山者が一気に増えました。
漁師の頭〜白砂山
2022年09月25日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 9:49
漁師の頭〜白砂山
堂岩山、振り返ると一部紅葉していました。
2022年09月25日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 9:53
堂岩山、振り返ると一部紅葉していました。
漁師の頭
2022年09月25日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:06
漁師の頭
八間山〜堂岩山
2022年09月25日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:07
八間山〜堂岩山
八十三山、堂岩山から連なっていますが、登山道はないようです。背後に横手山〜笠(ヶ)岳〜寺小屋山〜岩菅山、左の尾根の向こうは大高山
2022年09月25日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:07
八十三山、堂岩山から連なっていますが、登山道はないようです。背後に横手山〜笠(ヶ)岳〜寺小屋山〜岩菅山、左の尾根の向こうは大高山
左は笠法師山、中央は佐武流山。笠法師山の右奥に鳥兜山、佐武流山の右背後に苗場山も見えます。
2022年09月25日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:07
左は笠法師山、中央は佐武流山。笠法師山の右奥に鳥兜山、佐武流山の右背後に苗場山も見えます。
白砂山(右)、遠くからは分かりませんでしたが、最後に急登が控えています。
2022年09月25日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:07
白砂山(右)、遠くからは分かりませんでしたが、最後に急登が控えています。
金沢レリーフ、岩場の途中にありました。
2022年09月25日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 10:21
金沢レリーフ、岩場の途中にありました。
ハクサンフウロ
2022年09月25日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/25 10:24
ハクサンフウロ
白砂山到着!
2022年09月25日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:01
白砂山到着!
横手山〜笠ヶ岳にズーム、背後に北アルプス、横手山の右に槍ヶ岳が見えます。
2022年09月25日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:04
横手山〜笠ヶ岳にズーム、背後に北アルプス、横手山の右に槍ヶ岳が見えます。
堂岩山、(背後)草津白根山(本白根山〜白根山)〜横手山
2022年09月25日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:03
堂岩山、(背後)草津白根山(本白根山〜白根山)〜横手山
(右)八十三山、(左背後)大高山、(その背後)横手山〜笠岳〜赤石山〜寺小屋山〜岩菅山、(さらに背後)北アルプス(鹿島槍ヶ岳〜白馬鑓ヶ岳辺り)
2022年09月25日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:03
(右)八十三山、(左背後)大高山、(その背後)横手山〜笠岳〜赤石山〜寺小屋山〜岩菅山、(さらに背後)北アルプス(鹿島槍ヶ岳〜白馬鑓ヶ岳辺り)
岩菅山〜裏岩菅山〜烏帽子岳〜笠法師山、左後方に北アルプスも見えます。
2022年09月25日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:02
岩菅山〜裏岩菅山〜烏帽子岳〜笠法師山、左後方に北アルプスも見えます。
鳥兜山(中央奥)と佐武流山(右)
2022年09月25日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:02
鳥兜山(中央奥)と佐武流山(右)
佐武流山(左)と苗場山(右)
2022年09月25日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:02
佐武流山(左)と苗場山(右)
右は2078m峰、左は上ノ倉山〜忠次郎山
2022年09月25日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:06
右は2078m峰、左は上ノ倉山〜忠次郎山
左は2078m峰、3つの小ピークの先が上ノ間山、白砂山の先の「ぐんま県境稜線トレイル」です。この方面まで歩かれている方がそこそこいらっしゃいました。
2022年09月25日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 11:06
左は2078m峰、3つの小ピークの先が上ノ間山、白砂山の先の「ぐんま県境稜線トレイル」です。この方面まで歩かれている方がそこそこいらっしゃいました。
ニガナ
2022年09月25日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 12:16
ニガナ
堂岩山山頂、樹林の中です。
2022年09月25日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 12:49
堂岩山山頂、樹林の中です。
水場、と言うか沢です。北沢の上流のようです。冷たくておいしかったです。
2022年09月25日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 13:26
水場、と言うか沢です。北沢の上流のようです。冷たくておいしかったです。
地蔵山に着きました。山名札のみ
2022年09月25日 14:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 14:25
地蔵山に着きました。山名札のみ
地蔵峠の地蔵
2022年09月25日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 14:44
地蔵峠の地蔵
ハンノキ沢の木橋、登山口側は橋がありませんでした。敷き詰められた石の上を歩いて渡りました。
2022年09月25日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 15:06
ハンノキ沢の木橋、登山口側は橋がありませんでした。敷き詰められた石の上を歩いて渡りました。
登山口に無事下りました。トイレに寄りバス停に停まっているバスがあったので時刻を確かめ、荷物の整理をしてから乗車しました。
2022年09月25日 15:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/25 15:23
登山口に無事下りました。トイレに寄りバス停に停まっているバスがあったので時刻を確かめ、荷物の整理をしてから乗車しました。

感想

 台風14号や15号で被災された方がいらっしゃったらお見舞い申し上げます。砂漠の中にある山に登った後なので、改めて日本は水が豊富なことを実感しました。緑が美しかったです。水は恵みであると同時に、時には災いももたらします。上手に付き合っていければいいのですが…
 台風一過の晴れを狙って出掛けました。スタート時は下はスパッツの上に雨具を着用しました。下草が濡れていたのでそれで正解でした。表面は登山靴までびっしょりでした。途中、堂岩山分岐で雨具は脱ぎましたが、いつの間にか登山靴の表面は乾きました。
 ナビを無視して、手前の富士見峠から八間山登山口とも気付かずスタートしてしまいましたが、元々時間があったら八間山に回りたいと思っていたので、結果オーライでした。むしろ、このコースの方が高山植物もまだたくさん見られ、展望が効くコースだったので、正解だったと思います。
 計画と異なるルートを気付かずに進んだのはまずかったのですが、一応予習していたので、途中で気付き修正できました。経験と普段のトレーニングのお陰かと思いますが、同じことを繰り返さないように気を付けたいと思います。多少のことは、ハプニングにどう対処するかも登山の楽しみの1つだと思っているので、充実した山行を楽しむことができました。白砂山までに40人前後の人に会い、下山時に16人の人に会いました。数人はWカウントしているかと思いますが、好天だったので50人前後の人に遭遇したことになります。

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