神の絨毯! 栗駒山は紅葉真っ盛りでした!

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 11.3km
• 登り: 659m
• 下り: 695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:13

距離 11.3km 登り 697m 下り 695m

9:58 いわかがみ平
9:59 東栗駒コース登山口
11:06 東栗駒山
11:33 東栗駒分岐
11:50 11:53 中央・東栗駒コース合流地点
12:01 栗駒山
13:03 13:09 栗駒山
13:39 13:40 産沼分岐
14:02 14:04 三途の川
14:16 14:17 苔花台分岐
14:25 地獄谷
14:32 14:39 昭和湖
14:46 地獄谷
14:54 苔花台分岐
14:58 名残ヶ原
15:11 栗駒山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路:くりこま高原駅からタクシーでいわかがみ平
(バス待ち時間がもったいなかったので乗り合いでタクシーを利用しました。料金13,460円を4人で割り勘しました)
復路:須川温泉からバスで一ノ関駅(利用者が多かったので臨時バスが出ました。料金は現金払いのみで1,480円だったかな)

コース状況／危険箇所等

道迷い危険箇所は無し。
登りは東栗駒山コースでしたが、晴れが続いたためか泥濘は軽かったです。
下りは須川温泉口でしたが歩きやすいルートでした。

その他周辺情報

須川高原温泉で露天風呂に入りました。ちょっと熱めです。洗い場が３つあって、シャンプーボディソープも備付けがありました。

写真

10/1 9:56

いわかがみ平からスタート。
スマホを節電モードにしていたため、東栗駒山辺りまでのログが飛んでしまいました。

10/1 10:33

東栗駒山コースは途中に川沿いを歩くエリアがありました。

10/1 10:35

川沿いを登ります。

10/1 10:39

まだ稜線手前ですが、栗駒山山頂が見えてきました。

10/2 7:03

稜線に出ると栗駒山山頂が目の前です。

10/2 7:02

ドウダンツツジがもえています。

10/2 7:00

東栗駒山山頂手前から。

10/2 7:03

赤、オレンジ、黄色、緑のパッチワークが綺麗です!

10/1 10:58

山頂直下が紅葉の最盛期みたいでした。

10/1 10:58

裾野に向かって紅葉の絨毯が広がります。

10/1 11:01

ちょっとアップで

10/1 11:16

ウ〜ン。綺麗です!

10/2 7:05

ちょっとアップで

10/2 7:05

山頂付近は階段が続いていました。空に向かって一歩一歩進みます。

10/1 11:16

振り返って絨毯

10/1 11:55

山頂は間近です。

10/1 12:00

栗駒山の山頂に到着!

10/1 12:02

山頂からの鳥海山

10/1 12:23

鳥海山アップ

10/1 12:24

ついでに月山をアップで

10/1 12:54

山頂からちょっと先の天狗平方面

10/1 13:00

振り返って山頂方面

10/1 13:13

山頂を後に須川温泉へ下山します。北側斜面も紅葉が綺麗でした。

10/1 13:23

振り返って栗駒山山頂

10/1 13:33

向こうの道も歩いてみたい。

10/1 13:33

10/1 13:33

10/1 13:38

下山途中、4年ぶりに通行止めが解除になった昭和湖へ行ってみました。

10/1 13:50

こちらも紅葉が綺麗です。

10/1 14:23

硫黄の匂いが立ち込める中を進みます。

10/1 14:24

昭和湖までもう少し

10/1 14:33

昭和湖に到着。

10/2 7:15

昭和湖。エメラルドグリーンが綺麗です。

10/1 14:35

昭和湖。紅葉を映しています。

10/1 14:41

昭和湖を後にします

10/1 14:41

振り返って栗駒山

10/1 14:44

昭和湖までの登山道はよく整備されていました。

10/1 14:50

10/1 14:51

10/1 15:01

名残ケ原

10/1 15:01

名残ケ原。木道で歩きやすい。

10/2 7:22

須川温泉に無事到着。

10/1 15:11

お疲れさまでした。このあと須川高原温泉の露天風呂で汗を流してきました。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

happybasis

神の絨毯と言われる栗駒山の紅葉を一度は見てみたくて、東北まで足を伸ばしてきました。
天気と紅葉のタイミングはドンピシャで、ずっと感嘆の連続で素晴らしい山行となりました!