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Yamareco

記録ID: 4740037
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳 阿古滝 瑪瑙窟

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
15.8km
登り
1,523m
下り
1,485m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:33
合計
9:10
8:25
20
8:45
8:45
74
9:59
10:14
29
10:43
11:03
13
11:16
11:17
7
11:24
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53
12:17
12:19
18
12:37
13:20
46
14:06
14:08
56
15:04
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6
15:10
15:11
24
15:35
15:36
5
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15:42
8
15:50
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11
16:01
16:02
7
16:09
16:09
10
16:19
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16
16:35
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22
16:58
17:03
20
17:23
17:23
9
17:32
17:32
3
17:35
ゴール地点
天候 晴 時々 曇
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路: 自宅-[自家用車]-大橋茶屋駐車場
復路: 往路と逆順で帰宅
コース状況/
危険箇所等
1. 清浄大橋-レンゲ辻-山上ヶ岳
 沢沿いの急斜面を詰めて行きます.所々踏み跡が不明瞭な箇所がありますので地図やリボンを確認しながら登りました。

2. 山上ヶ岳-投地蔵辻
 基本的に歩きやすい道ですが、ところどころ崩落したような箇所があります.
大峰山寺をこえて直ぐの崩落箇所は少し歩きやすくなっていました.

3. 投地蔵辻-阿古滝
 部分的にしか踏み跡のないバリエーションルートです.標高差350mの急斜面を下りますが『道なき道』の様相の箇所も多くピンクテープがあり忠実に追いました.急で足元も滑りやすくスピードは出しにくいですが特段の危険箇所はないように感じました.熊の雰囲気が濃厚でしたので対策が必要だと思います.(初心者の方は必ず経験者の方といらっしゃってください)
その他周辺情報 [温泉]
洞川温泉 http://www.dorogawaonsen.jp/sightseeing/127/
[清浄大橋]
九度目の山上参りです.今回はレンゲ辻経由で登拝させて頂くことにしました.右手の林道へ進みます.
2022年10月01日 08:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 8:24
[清浄大橋]
九度目の山上参りです.今回はレンゲ辻経由で登拝させて頂くことにしました.右手の林道へ進みます.
朝の木漏れ日が気持ちいいな〜
2022年10月01日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 8:25
朝の木漏れ日が気持ちいいな〜
しばらく林道を進むと登山口があります.
2022年10月01日 08:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 8:42
しばらく林道を進むと登山口があります.
美しいせせらぎを左手に見ながら進みます.
2022年10月01日 08:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 8:50
美しいせせらぎを左手に見ながら進みます.
美しい... 心あらわれます.
2022年10月01日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 8:55
美しい... 心あらわれます.
お気に入りの滝で.バックパックでカメラを固定してスローシャッターを切りました.
2022年10月01日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
10/1 9:08
お気に入りの滝で.バックパックでカメラを固定してスローシャッターを切りました.
あきさんも僕も写真撮りまくりで全然進めません 笑
2022年10月01日 09:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 9:12
あきさんも僕も写真撮りまくりで全然進めません 笑
レンゲ辻までは結構な急登が続きます.
2022年10月01日 09:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 9:24
レンゲ辻までは結構な急登が続きます.
漸くレンゲ辻が見えてきました.が、急登は手を抜いてはくれません 笑
2022年10月01日 09:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 9:44
漸くレンゲ辻が見えてきました.が、急登は手を抜いてはくれません 笑
[レンゲ辻]
漸くレンゲ辻に着きました. こちらから稲村ヶ岳に向かうことも出来ます.
2022年10月01日 09:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 9:58
[レンゲ辻]
漸くレンゲ辻に着きました. こちらから稲村ヶ岳に向かうことも出来ます.
足元には何やらかわいらしいキノコが.
2022年10月01日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:06
足元には何やらかわいらしいキノコが.
女人結界門をくぐると暫し大峯らしい桟道が続きます.
2022年10月01日 10:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:15
女人結界門をくぐると暫し大峯らしい桟道が続きます.
もうこの辺りは秋めいてきていました.紅葉が楽しみです.
2022年10月01日 10:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:26
もうこの辺りは秋めいてきていました.紅葉が楽しみです.
2022年10月01日 10:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:35
山上ヶ岳のお花畑につきました.
2022年10月01日 10:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:40
山上ヶ岳のお花畑につきました.
手前から稲村ヶ岳、弥山、仏生獄.
2022年10月01日 10:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 10:40
手前から稲村ヶ岳、弥山、仏生獄.
[湧出岩]
役行者様の祈りに応じて蔵王権現様が示現されたという聖蹟です.
2022年10月01日 10:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:43
[湧出岩]
役行者様の祈りに応じて蔵王権現様が示現されたという聖蹟です.
[大峯山寺]
戸閉が終わった大峯山寺.
2022年10月01日 10:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:45
[大峯山寺]
戸閉が終わった大峯山寺.
2022年10月01日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 10:46
大峯山寺をこえた直ぐのところにあるトラバース.整備されて以前より歩きやすくなりました.
2022年10月01日 11:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:04
大峯山寺をこえた直ぐのところにあるトラバース.整備されて以前より歩きやすくなりました.
大好きなこのあたりの森も少し色づき始めていました.
2022年10月01日 11:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:18
大好きなこのあたりの森も少し色づき始めていました.
[投地蔵辻]
こちらから少し進んだところに
2022年10月01日 11:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:24
[投地蔵辻]
こちらから少し進んだところに
『阿古滝』の標識があります.こちらから左手の尾根に進み標高差で約350mほど下ります.
2022年10月01日 11:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:24
『阿古滝』の標識があります.こちらから左手の尾根に進み標高差で約350mほど下ります.
踏み跡は部分的にありますが分からない箇所も多く
2022年10月01日 11:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 11:27
踏み跡は部分的にありますが分からない箇所も多く
テープ(主にピンクテープ)を忠実に追いながら進みます.急斜面で足元は滑りやすく、道も分かりにくいのでなかなかスピードは出せない感じです.
2022年10月01日 11:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:30
テープ(主にピンクテープ)を忠実に追いながら進みます.急斜面で足元は滑りやすく、道も分かりにくいのでなかなかスピードは出せない感じです.
ちょっとしたシャクナゲの藪こぎもあります.あまり藪がうるさい場合はおそらく他に通りやすいところがありますので、引き返して確認されてみてください.
2022年10月01日 11:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:36
ちょっとしたシャクナゲの藪こぎもあります.あまり藪がうるさい場合はおそらく他に通りやすいところがありますので、引き返して確認されてみてください.
結構熊の雰囲気が濃厚で、あきさんと手を叩いたり、口笛を吹いたりしてアピールしながら進みます.向かいの尾根からおそらく猿が我々のアピールにレスポンスしてくれて、思わず2人で吹き出しました.
2022年10月01日 11:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 11:51
結構熊の雰囲気が濃厚で、あきさんと手を叩いたり、口笛を吹いたりしてアピールしながら進みます.向かいの尾根からおそらく猿が我々のアピールにレスポンスしてくれて、思わず2人で吹き出しました.
滝の音が近くなったところで美しい谷筋に出会いました.
2022年10月01日 12:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:14
滝の音が近くなったところで美しい谷筋に出会いました.
[阿古滝] 
そこが阿古滝でした.
2022年10月01日 12:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:16
[阿古滝] 
そこが阿古滝でした.
[阿古滝] 
お不動様が祀られています.
2022年10月01日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 12:20
[阿古滝] 
お不動様が祀られています.
[阿古滝] 
滝壺を見下ろして.残念ながら写真ではお伝できませんが、絶壁でかなり高度感があります.
2022年10月01日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:20
[阿古滝] 
滝壺を見下ろして.残念ながら写真ではお伝できませんが、絶壁でかなり高度感があります.
降りてきた尾根の東側の谷を南に進みます.明確な道はなく、適宜渡渉をしながら進みます.
2022年10月01日 12:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:24
降りてきた尾根の東側の谷を南に進みます.明確な道はなく、適宜渡渉をしながら進みます.
非常に美しい谷です.
2022年10月01日 12:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:30
非常に美しい谷です.
2022年10月01日 12:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:36
右岸(向かって左手)に高さのある段瀑が見えてくると、もう瑪瑙窟は近いです.左手の斜面を登っていくとこのような岩場があります.この三角形を潜りぬけると
2022年10月01日 12:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:41
右岸(向かって左手)に高さのある段瀑が見えてくると、もう瑪瑙窟は近いです.左手の斜面を登っていくとこのような岩場があります.この三角形を潜りぬけると
美しい滝があり
2022年10月01日 12:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:42
美しい滝があり
[瑪瑙窟の入口]
そのまま左やや後方に振り返ると、このような隙間があり、こちらが瑪瑙窟の入口でした.ヘッドライトを装着し、バックパックを置いて這いつくばって中に進みます.
2022年10月01日 13:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 13:10
[瑪瑙窟の入口]
そのまま左やや後方に振り返ると、このような隙間があり、こちらが瑪瑙窟の入口でした.ヘッドライトを装着し、バックパックを置いて這いつくばって中に進みます.
[瑪瑙窟]
中に入り天井を照らすとあまりの美しさに思わず声を上げました.蒔絵のように少し沈んだような金銀の小さな点が光り輝き、銀河の様な様相を呈していました.何とも神秘的で心打たれました.
2022年10月01日 12:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:48
[瑪瑙窟]
中に入り天井を照らすとあまりの美しさに思わず声を上げました.蒔絵のように少し沈んだような金銀の小さな点が光り輝き、銀河の様な様相を呈していました.何とも神秘的で心打たれました.
[瑪瑙窟]
窟内にはお不動様が祀られています.一心にお勤めさせて頂きました.
2022年10月01日 12:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:49
[瑪瑙窟]
窟内にはお不動様が祀られています.一心にお勤めさせて頂きました.
[瑪瑙窟]
擦りたての墨のような何とも心地よい香りがしていて心地よかったです.
2022年10月01日 12:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:49
[瑪瑙窟]
擦りたての墨のような何とも心地よい香りがしていて心地よかったです.
[瑪瑙窟]
読んでくださっている皆様にもこの美しさの一部分だけでもお伝え出来ていれば嬉しいのですが... なかなか大変でしたが来て本当に良かった...
2022年10月01日 13:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 13:00
[瑪瑙窟]
読んでくださっている皆様にもこの美しさの一部分だけでもお伝え出来ていれば嬉しいのですが... なかなか大変でしたが来て本当に良かった...
離れがたいですが瑪瑙窟を出て
2022年10月01日 13:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
10/1 13:06
離れがたいですが瑪瑙窟を出て
帰路につきます.
2022年10月01日 12:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 12:41
帰路につきます.
2022年10月01日 13:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 13:17
阿古滝の近くでお昼を頂きました.
2022年10月01日 13:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 13:31
阿古滝の近くでお昼を頂きました.
下ってきた急な尾根を登って戻ります.下りより上りのほうが大分テープを見つけやすかったです.
2022年10月01日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/1 14:10
下ってきた急な尾根を登って戻ります.下りより上りのほうが大分テープを見つけやすかったです.
1時間ほどのぼると漸く奥駈道が見えてきました.
2022年10月01日 14:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 14:23
1時間ほどのぼると漸く奥駈道が見えてきました.
[大峰山寺]
大峰山寺まで戻ってきました.
2022年10月01日 15:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 15:26
[大峰山寺]
大峰山寺まで戻ってきました.
今回はお花畑経由で下ることとしました.
2022年10月01日 15:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 15:36
今回はお花畑経由で下ることとしました.
雲の切れ間からスポットライトのように光が差し込む面白い景色に出会えました.
2022年10月01日 15:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
10/1 15:40
雲の切れ間からスポットライトのように光が差し込む面白い景色に出会えました.
2022年10月01日 15:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 15:42
[西の覗]
2022年10月01日 15:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 15:52
[西の覗]
[西の覗]
2022年10月01日 15:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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10/1 15:53
[西の覗]
[洞辻茶屋]
こちらを左手に進み.
2022年10月01日 16:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 16:19
[洞辻茶屋]
こちらを左手に進み.
[女人結界門]
清浄大橋まで下りてきました.
2022年10月01日 17:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
10/1 17:31
[女人結界門]
清浄大橋まで下りてきました.
夕焼けに染まる大峯.
2022年10月01日 17:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
10/1 17:36
夕焼けに染まる大峯.
お腹が空いたので洞川温泉の近くで鮎を頂きました.店主さんがすごい方で、鮎にまつわる様々なお話を聞かせてくださいました.全く知らない世界の話だったので、滅茶苦茶面白かったです.
2022年10月01日 18:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
4
10/1 18:02
お腹が空いたので洞川温泉の近くで鮎を頂きました.店主さんがすごい方で、鮎にまつわる様々なお話を聞かせてくださいました.全く知らない世界の話だったので、滅茶苦茶面白かったです.
[洞川温泉]
久々に大好きなこちらの温泉を浴び、帰宅しました.
2022年10月01日 19:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
10/1 19:05
[洞川温泉]
久々に大好きなこちらの温泉を浴び、帰宅しました.

感想

大峰山寺から大普賢岳までの区間の美しい森が大好きで、山上参りをさせて頂く際は小笹ノ宿や大普賢岳まで足を伸ばすことが多いのですが、投地蔵辻にかけられている『阿古滝』の標識にいつも心惹かれていました.

少し調べてみると阿古滝の近くには『瑪瑙窟』という洞窟があるということを知りました.それ以来阿古滝と瑪瑙窟に訪れてみたいという気持ちが徐々に高まり、熟成したので、相棒のあきさんと歩いてきました.

投地蔵辻で大峯奥駈道から一歩外れると、それまでとは一転バリエーションルートらしい道なき道が続いていました.見通しがよく無い中に新しい足跡や糞など熊の濃厚な気配があり、なかなか気疲れしましたが、あきさんと手を叩いたり、口笛を吹いたり、少し大きめに会話をしたりしながら何とか無事に約350mの標高差を下り阿古滝の滝口まで辿りつきました.

阿古滝は想像していたより遥かに高さがあり、滝口から下を覗き込むと心臓がぐっと掴まれるような高度感がありました.美しく迫力のある滝を満喫した後、瑪瑙窟に向かいました.

滝口から美しい谷筋を登っていくと向かって左手に段瀑が見え、その下にある三角のアーチを潜ると瑪瑙窟が口を開いていました.

這いつくばって内部に入り、天井を照らすと思わず息を呑みました.蒔絵の様な金銀の点が壁面に広がり、きらきらと輝き、まるで銀河の様な様相を呈しており何とも美しかったからです.窟内には擦りたての墨の様な心地よい香りが漂い、ぽたぽたと天井から不規則に落ちる雫の音がして、窟内にいると、どこか別の世界に来たような、あるいは自分の内面に入り込んだような不思議な感覚を覚えました.洞窟の中にはお不動様が祀られており、一心にお勤めしました.とても心地よかったです.

お山を降りて、お腹が空いたので洞川で鮎の塩焼きを頂いたのですが、店主さんが鮎にまつわる色々なお話をして下さって、滅茶苦茶面白かったです.

とても充実した良い一日になりました.

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