記録ID: 4755250
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山滑走
中国山地西部
八幡高原スキーハイク(4年前の記録をヤマップより)
2019年01月17日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:03
- 距離
- 2.5km
- 登り
- 34m
- 下り
- 25m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:58
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 1:03
12:44
7分
スタート地点
12:51
12:56
51分
スキー板交換(幅広板→細長板)
13:47
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪はわずかに10cm程度だが、下が草地なのでスキー滑走も問題ない |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
(スキー板交換後は)
ウロコ細長板(モロット 190cm 76-62-70mm)
3ピン金具
布ブーツ(フィッシャーBCX675)
いずれもシールは使わず
|
---|
感想
昨日 (2023年1月19日)、北広島町の八幡高原でスキーハイクをしたが、記録を見ると八幡高原スキーハイクは4年振りだった。
4年前の前回は雪は少なかったようだが、滑走の面白さという点では今回より勝っていたようだ。
記録はヤマップで作成していたが、
https://yamap.com/activities/2994393
ヤマレコでも作成しておこう。
(以下、当時のヤマップ記録より)
札幌で買った革靴系テレマークブーツの試し履きをしてみたく、雪が少ないのはわかっていたが、八幡高原を訪れた。
最初に高原の自然館裏の斜面で幅広板で試してみたが、しっくりこないので細板に履き替え、臥竜山の見える広い雪原へ。
プラブーツと比べるとかなり柔らかく安定感は劣るが、これまで持っていた革靴よりは良い。
緩やかな広い雪原を数回登ったり滑ったりしたが、なかなか面白かった。
(なお、ヤマレコでは累積の登り下りが少なく表示されているが、実際は100mくらいになると思われる。)
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