十里木高原駐車場から越前岳,黒岳ピストン

2022年10月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,239m
• 下り: 1,237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:41
• 合計: 7:27

8:05 十里木高原駐車場
8:16 8:17 十里木高原展望台
8:45 8:48 馬の背見晴台
9:26 9:27 平坦地
9:44 9:45 勢子辻分岐
9:49 10:17 愛鷹山
10:30 10:39 富士見台
10:59 11:06 鋸岳展望台
11:25 11:25 富士見峠
11:40 11:41 黒岳展望広場
11:46 12:35 黒岳
12:42 12:42 黒岳展望広場
12:49 12:49 富士見峠
13:23 13:23 鋸岳展望台
14:11 14:11 富士見台
14:47 14:48 愛鷹山
14:52 14:52 勢子辻分岐
15:02 15:02 平坦地
15:15 15:15 馬の背見晴台
15:25 15:25 十里木高原展望台
15:32 十里木高原駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

十里木高原駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

温泉：ヘルシーパーク裾野（850円）
海鮮丼：魚河岸丸天 富士店

写真

10/8 8:03

十里木高原駐車場からスタート。

10/8 8:07

振り返ると、富士山がドーン！

10/8 8:17

十里木高原展望台

10/8 8:21

ミミガタテンナンショウ

10/8 8:38

シラヤマギク

10/8 8:40

馬の背見晴し台。

10/8 8:41

三等三角点「越前岳」もあります。

10/8 8:45

雲に覆われていた富士山も、少し待つことで現れました。

10/8 9:04

ミヤマシキミ

10/8 9:11

登山道は一部、岩場がありました。

10/8 9:15

平坦地
天気は回復傾向？

10/8 9:29

オヤマリンドウ

10/8 9:35

地面が濡れていると、滑ります。

10/8 9:49

越前岳（愛鷹山）山頂。
富士山は見えず。

10/8 9:50

二等三角点「印野村」もあります。

10/8 9:53

かわいらしい、お地蔵さん。

10/8 10:29

紅葉

10/8 10:34

富士見台
1938年に発行された五十銭紙幣の図案は、ここから撮影されたのだそう。しかし、富士山は雲の中。

10/8 10:33

晴れていれば見えたであろう景色。

10/8 10:44

鋸岳のギザギザした稜線。

10/8 11:01

鋸岳展望地からの眺め。イマイチです。

10/8 11:04

本日の行動食。

10/8 11:35

黒岳展望広場からの眺め。

10/8 11:40

裾野市指定天然記念物、黒岳の自然杉。大きな杉がいくつもあります。

10/8 11:46

黒岳山頂
ガスっていて、富士山は見えず。

10/8 11:47

三等三角点「須山村」もあります。

10/8 11:53

ここでお昼ごはん。

10/8 12:05

出来上がり

10/8 12:38

越前岳への登り返しを回避するために、足跡のあるルートを進もうと思いましたが、ロープが張られていたのであきらめて戻ります。

10/8 12:50

ガスに包まれた登山道。

10/8 13:57

紅葉

10/8 14:24

この木の出っ張った部分で頭を強打！頭上注意です。

10/8 15:16

ヤマトリカブト

10/8 15:17

雲の下に出ると展望が広がりましたが、富士山は見えず。

10/8 16:26

下山後の温泉、ヘルシーパーク裾野。

10/8 18:31

魚河岸丸天 富士店の「丸天丼（1,980円）」。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

EOS R ボディ CANON

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

お気楽会の行先が富士山展望の越前岳（愛鷹山）ということで、急遽ジョインしました。
富士山展望の山ということで出だしから富士山を見ることができましたが、途中からガスってきて全く見えなくなってしまいました。やはり富士山展望の山は、天気が重要ですね。