米山(小村峠、水野林道)

2022年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 03:01
• 距離: 6.0km
• 登り: 641m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:33

6:03 小村峠
6:45 6:46 小村峠
7:25 7:25 水野林道登山口
8:05 8:05 水野林道分岐
8:08 8:09 しらば避難小屋
8:35 8:51 米山
9:10 9:11 しらば避難小屋
9:13 9:13 水野林道分岐
9:36 水野林道登山口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小村峠：
野田集落から峠へ

水野林道：
途中までは下牧登山口と同じ
水野集落を通って水野林道終点まで
道は非常に狭いので運転注意

コース状況／危険箇所等

小村峠〜：
一部で腰の高さまである藪
足元は赤土で滑る
あまり人手が入ってない印象

水野林道〜山頂：
距離、標高差は小さいが急な階段が山頂まで続く
しらば避難小屋の先ではいったん少し下ってからの登り返し

その他周辺情報

中華料理 ハルビン
http://www16.plala.or.jp/harbin/index.html

写真

10/9 4:18

今日は米山へ
途中で片貝ガス田に寄り道

この掘削やぐらは高速道路からも見える

10/9 5:27

小村峠に到着
隣の車、バンパーは大丈夫か？

10/9 5:35

朝焼け

10/9 5:56

陽が昇る
八石山からであればあの雲海が近くで見れたのかも

10/9 5:58

スタート

10/9 6:09

朝日で照らされる尾根道

10/9 6:11

藪高め
あまり人が入ってない印象

10/9 6:18

傾斜は緩いがとにかく滑る
帰りではロープを持って下った

10/9 6:27

雪崩防止柵のある尾根
まだ歩き始めたばかりだがここで引き返すことにする

足元が滑る上、蜘蛛の巣に頭から突っ込むこと数度
テンションダダ下がりからの萎え落ち

10/9 6:47

車に戻る
ヌスビトハギの実が大量に付いてしまった

10/9 7:24

最短コースの水野林道から登り返すことにする

10/9 7:37

ショートコースなので土は三つ積むことにしよう

10/9 7:46

すぐに急な階段
ザックが重くて息切れ
調子に乗って三つも積むとだいぶキツい

10/9 7:59

急な階段の尾根道

10/9 8:02

重いな
今日は大丈夫か

どうしても無理ならしょうがないが積んだ土の投棄は避けたい

10/9 8:04

分岐

10/9 8:08

50分もかかるかな

10/9 8:10

登り返し
見えてるのはまだ山頂ではない

10/9 8:18

山頂への急な登り

重さにもだいぶ慣れてきた

10/9 8:36

無事三つ届ける
下牧とか大平からなら二つで止めとかないと厳しいな

10/9 8:39

原三角点

10/9 8:41

佐渡と弥彦

10/9 8:44

妙高、火打、焼山

10/9 8:48

滝雲

10/9 9:22

下山途中にて

10/9 9:33

駐車場に戻る

10/9 11:18

昼食は柏崎市内のハルビンさんへ

まずはハルビンソーセージを
(メニューでは『香腸』と表記)
だいぶにんにく強め

10/9 11:24

紅焼肉(中国風豚の角煮)
一品料理は200円プラスで定食(ライス、味噌汁、ザーサイ)にできる

皮付きの豚バラ
だいぶドロッとした食感で(八角などの)香辛料と甘さは控えめ
後半はご飯にタレとほぐした肉を絡めるちょっとお行儀の悪い食べ方に

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は1.5l持ち込み、200ml程度消費

感想

エミール

当初の予定では野田コースで行くつもりだったが、序盤で萎え落ち

水野林道コースからの登頂でお茶を濁す