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Yamareco

記録ID: 4780080
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根↑ 天神尾根、田尻尾根↓)紅葉良かったヨ

2022年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
14.0km
登り
1,698m
下り
1,696m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:13
合計
7:54
5:23
5:26
5
5:36
5:36
96
7:17
7:17
49
8:06
8:07
12
8:19
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6
8:25
8:31
30
9:01
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6
9:07
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20
9:27
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26
9:53
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3
9:56
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20
10:16
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23
10:39
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7
10:46
10:47
27
11:14
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4
11:18
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6
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15
11:40
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17
11:57
11:58
15
12:50
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21
13:12
ゴール地点
天候 晴れ、8時過ぎからガスが湧いてきて、山頂についた時はガスガス。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス 谷川岳インフォメーションセンターに停めさせてもらいました。無料です。かなりでっかい。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
<西黒尾根>
日本屈指の急登。それがわかっていれば問題なく登れる。
<天神尾根>
ザレたところや多少急な岩場には鎖があり助けになる。
<田尻尾根>
木の根の張り出しや、ぬかるみ状の滑りやすい土で歩きにくい。急なところもある。
谷川岳インフォメーションセンターに車を停め出発。
ここ、谷川岳登山指導センターで登山届を出す。
2022年10月11日 05:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/11 5:27
谷川岳インフォメーションセンターに車を停め出発。
ここ、谷川岳登山指導センターで登山届を出す。
車道を歩きながら朝焼けを見ることができた。
2022年10月11日 05:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 5:34
車道を歩きながら朝焼けを見ることができた。
車道を歩いて行くと、登山口に到着。さあ、日本屈指の急登の始まり。頑張っていくぞ!
2022年10月11日 05:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 5:35
車道を歩いて行くと、登山口に到着。さあ、日本屈指の急登の始まり。頑張っていくぞ!
下の方はあまり紅葉しいないが、緑の葉がきれいだ。
2022年10月11日 06:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:05
下の方はあまり紅葉しいないが、緑の葉がきれいだ。
高い木の上に青空が見える。
今日一日持ちますように。
2022年10月11日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:12
高い木の上に青空が見える。
今日一日持ちますように。
ブナの大木もたくさんありとてもいい感じの森。
2022年10月11日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:17
ブナの大木もたくさんありとてもいい感じの森。
急登と言っても、いやな急登ではなかった。どういうことか考えてみると、極端な段差が無かったりぬかるみが無かったからだと思う。また、ず〜と急登では無く、平坦なところもたくさんある。
2022年10月11日 06:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:20
急登と言っても、いやな急登ではなかった。どういうことか考えてみると、極端な段差が無かったりぬかるみが無かったからだと思う。また、ず〜と急登では無く、平坦なところもたくさんある。
順調に高度を上げていく。
2022年10月11日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:40
順調に高度を上げていく。
南側に視界が開けたところに出た。
いい感じの、空と山並みと雲。
2022年10月11日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:46
南側に視界が開けたところに出た。
いい感じの、空と山並みと雲。
ロープウエイ山頂駅やリフトが見える。
2022年10月11日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:49
ロープウエイ山頂駅やリフトが見える。
登っている西黒尾根は、上部は岩が多く鎖もたくさん設置されている。滑りやすい岩なので慎重に登る。
2022年10月11日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:55
登っている西黒尾根は、上部は岩が多く鎖もたくさん設置されている。滑りやすい岩なので慎重に登る。
登ってきた方を振り返ると朝日岳が見えた。
2022年10月11日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:55
登ってきた方を振り返ると朝日岳が見えた。
朝日岳アップ。ステキ!
一番高いのが朝日岳。いずれ登らないと。
2022年10月11日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:57
朝日岳アップ。ステキ!
一番高いのが朝日岳。いずれ登らないと。
谷川岳山頂らしきものが見えてきた。
山肌もいい感じに黄色く色づいている。
2022年10月11日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:59
谷川岳山頂らしきものが見えてきた。
山肌もいい感じに黄色く色づいている。
振り返って歩いてきた登山道と朝日岳。
2022年10月11日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:01
振り返って歩いてきた登山道と朝日岳。
ここらあたりは岩峰を乗り越えたりトラバースしたりと、変化に富んでいる。慎重に。
2022年10月11日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:03
ここらあたりは岩峰を乗り越えたりトラバースしたりと、変化に富んでいる。慎重に。
次から次と出てくる鎖。
2022年10月11日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:04
次から次と出てくる鎖。
標高を上げていくと遠くの山並みも見えてくる。
幾重にも重なる山並みの向こうに富士山が見えた。
やったね。^^v
2022年10月11日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:10
標高を上げていくと遠くの山並みも見えてくる。
幾重にも重なる山並みの向こうに富士山が見えた。
やったね。^^v
ラクダの背から谷川岳を仰ぎ見る。
2022年10月11日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:11
ラクダの背から谷川岳を仰ぎ見る。
いい感じ。
2022年10月11日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:13
いい感じ。
岩場は踏み跡がつきにくく登山道がわかりにくいが、はっきりした黄色いペンキが塗られているのでそれを拾っていけばコースを外すことは無いと思う。
2022年10月11日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:21
岩場は踏み跡がつきにくく登山道がわかりにくいが、はっきりした黄色いペンキが塗られているのでそれを拾っていけばコースを外すことは無いと思う。
何度も振り返る。
2022年10月11日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:23
何度も振り返る。
恐怖心が湧き出る岩登りではないので、登っていて楽しい。
2022年10月11日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:30
恐怖心が湧き出る岩登りではないので、登っていて楽しい。
何十枚と富士山を撮り、数少ない成功した写真の一枚。
2022年10月11日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:32
何十枚と富士山を撮り、数少ない成功した写真の一枚。
何度も朝日岳を撮る。
2022年10月11日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:33
何度も朝日岳を撮る。
山頂方面も何度も写真を撮る。
2022年10月11日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:37
山頂方面も何度も写真を撮る。
滑りやすい岩は、蛇紋岩(?)。BSPの山番組で言っていたような気がする。表面がつるつるだ。濡れていたらかなり滑ると思う。
2022年10月11日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:54
滑りやすい岩は、蛇紋岩(?)。BSPの山番組で言っていたような気がする。表面がつるつるだ。濡れていたらかなり滑ると思う。
岩壁のようなところを登っていく。
2022年10月11日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:56
岩壁のようなところを登っていく。
登ってきた岩壁を振り返る。
2022年10月11日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:56
登ってきた岩壁を振り返る。
もうじき山頂。
2022年10月11日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:12
もうじき山頂。
なんだかガスが湧いてきたみたいだ。
2022年10月11日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:13
なんだかガスが湧いてきたみたいだ。
登山道も急なところは終り少し緩やかになってきたところで、あたりはガスで覆われてきてしまった。
2022年10月11日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:16
登山道も急なところは終り少し緩やかになってきたところで、あたりはガスで覆われてきてしまった。
山頂付近は少しザレているので歩きにくい。
2022年10月11日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:18
山頂付近は少しザレているので歩きにくい。
山頂標識が見えた。誰もいない。
2022年10月11日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:25
山頂標識が見えた。誰もいない。
谷川岳 トマノ耳(1963m)到着。お疲れ様でした。
しかしガスで展望ほぼゼロ。わずかに東側の谷底が見えるだけ。さっきまで富士山が見えるほど遠くまで見えてたのにとても残念だ。
2022年10月11日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:26
谷川岳 トマノ耳(1963m)到着。お疲れ様でした。
しかしガスで展望ほぼゼロ。わずかに東側の谷底が見えるだけ。さっきまで富士山が見えるほど遠くまで見えてたのにとても残念だ。
北西方向から風が吹き、ガスが湧き出してくる。
しばらくすると東側が少しガスが引いてきた。
ここにいても展望がないのでもう一つの山頂オキノ耳に行くことにしよう。
2022年10月11日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:34
北西方向から風が吹き、ガスが湧き出してくる。
しばらくすると東側が少しガスが引いてきた。
ここにいても展望がないのでもう一つの山頂オキノ耳に行くことにしよう。
途中の紅葉したカエデ。
2022年10月11日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:40
途中の紅葉したカエデ。
ガスっていなければきっといい景色が見られただろうに。
2022年10月11日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:40
ガスっていなければきっといい景色が見られただろうに。
オキノ耳もトマノ耳と似たような感じの山頂だ。
2022年10月11日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:40
オキノ耳もトマノ耳と似たような感じの山頂だ。
オキノ耳(1977m)山頂到着。ここが谷川岳の最高峰。トマノ耳より14mほど高い。
2022年10月11日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:41
オキノ耳(1977m)山頂到着。ここが谷川岳の最高峰。トマノ耳より14mほど高い。
オキノ耳から東側に延びる尾根。黄色く色づいている。
まだ下山には早いのでガスが晴れることを待つことにするが、ここで待っていても寒いだけなので、もう少し脚を伸ばし一ノ倉岳に行くことにしよう。
2022年10月11日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:41
オキノ耳から東側に延びる尾根。黄色く色づいている。
まだ下山には早いのでガスが晴れることを待つことにするが、ここで待っていても寒いだけなので、もう少し脚を伸ばし一ノ倉岳に行くことにしよう。
オキノ耳から一ノ倉岳に向かってすぐの所に大きな鳥居と小さな祠があった。
2022年10月11日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:05
オキノ耳から一ノ倉岳に向かってすぐの所に大きな鳥居と小さな祠があった。
登山道脇の紅葉した木。
2022年10月11日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:05
登山道脇の紅葉した木。
赤い実。
2022年10月11日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:06
赤い実。
ガスが晴れますように。
2022年10月11日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/11 9:06
ガスが晴れますように。
一瞬ガスが晴れて撮ったところ。素晴らしい!
実際にはもっと広い範囲で見えたが、カメラを出すのにもたついてしまい、またにガスがかかり始めた頃にやっと撮れた。
2022年10月11日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:07
一瞬ガスが晴れて撮ったところ。素晴らしい!
実際にはもっと広い範囲で見えたが、カメラを出すのにもたついてしまい、またにガスがかかり始めた頃にやっと撮れた。
東側の岩峰。
2022年10月11日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:09
東側の岩峰。
いい感じ。
2022年10月11日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:15
いい感じ。
東側の谷。ここをクライマーが登ってくるのか。
2022年10月11日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:17
東側の谷。ここをクライマーが登ってくるのか。
谷底にはまだ雪が残っているみたいだ。
2022年10月11日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:17
谷底にはまだ雪が残っているみたいだ。
またガスが一瞬晴れ、仙ノ倉山へと続く尾根の途中の山が見えた。かっこいい。何という山だろう。
2022年10月11日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:47
またガスが一瞬晴れ、仙ノ倉山へと続く尾根の途中の山が見えた。かっこいい。何という山だろう。
谷川岳も見えた。
2022年10月11日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:47
谷川岳も見えた。
さらにガスが引いて。
満足した。
2022年10月11日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:48
さらにガスが引いて。
満足した。
一ノ倉岳に到着。山頂は狭が、3人程度でいっぱいになる避難小屋がある。
後でわかったが、ここは一等三角点の山みたいだ。そんなものなかったけどな。
2022年10月11日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:52
一ノ倉岳に到着。山頂は狭が、3人程度でいっぱいになる避難小屋がある。
後でわかったが、ここは一等三角点の山みたいだ。そんなものなかったけどな。
一ノ倉岳からその先に、さらにいい感じの笹原の尾根が続いている。
2022年10月11日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:53
一ノ倉岳からその先に、さらにいい感じの笹原の尾根が続いている。
トマノ耳に戻る途中、東側に張り出した尾根を撮影。
2022年10月11日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:59
トマノ耳に戻る途中、東側に張り出した尾根を撮影。
トマノ耳に続く登山道。
2022年10月11日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:00
トマノ耳に続く登山道。
東側の岩峰と紅葉。
2022年10月11日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:03
東側の岩峰と紅葉。
トマノ耳に続く登山道。
少しガスが引いてきたようだな。満足満足。
2022年10月11日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:05
トマノ耳に続く登山道。
少しガスが引いてきたようだな。満足満足。
山肌を黄色く染めている草のアップ。
2022年10月11日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:27
山肌を黄色く染めている草のアップ。
トマノ耳に到着。ガスは少し引いてきたが、今度は人が湧いてきた。ロープウェイで大量に登山者を運んでくるからだな。人が多いので下山が重なって渋滞に巻き込まれないよう、休憩を短めにして降りることにした。
2022年10月11日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:47
トマノ耳に到着。ガスは少し引いてきたが、今度は人が湧いてきた。ロープウェイで大量に登山者を運んでくるからだな。人が多いので下山が重なって渋滞に巻き込まれないよう、休憩を短めにして降りることにした。
登りでは全く見えなかった山小屋。あんな近くにあったのに気づかなかったことに、濃霧の怖さを感じた。
2022年10月11日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:01
登りでは全く見えなかった山小屋。あんな近くにあったのに気づかなかったことに、濃霧の怖さを感じた。
谷川岳肩ノ小屋。中や周りで登山者が混み合っています。
2022年10月11日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:17
谷川岳肩ノ小屋。中や周りで登山者が混み合っています。
帰りは天神尾根から下り、ロープウェイを使わず田代尾根を下っていく。
2022年10月11日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:24
帰りは天神尾根から下り、ロープウェイを使わず田代尾根を下っていく。
天神尾根は緩やかでいい感じ。
2022年10月11日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/11 11:26
天神尾根は緩やかでいい感じ。
山肌も草紅葉でいい感じ。
2022年10月11日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 11:26
山肌も草紅葉でいい感じ。
これを見ながら登るのもいいな。
2022年10月11日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:30
これを見ながら登るのもいいな。
天狗の溜まり場。登山者が溜まっていた。
2022年10月11日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:35
天狗の溜まり場。登山者が溜まっていた。
天狗の溜まり場から上の方を写す。
2022年10月11日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:36
天狗の溜まり場から上の方を写す。
何度も振り返る。
2022年10月11日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:46
何度も振り返る。
天神尾根にも鎖が何カ所か設けられている。急ではないが、ザレていたり滑りやすい岩だったりするためだろう。
2022年10月11日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:50
天神尾根にも鎖が何カ所か設けられている。急ではないが、ザレていたり滑りやすい岩だったりするためだろう。
熊穴沢避難小屋に到着。ここを左に。
2022年10月11日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/11 11:55
熊穴沢避難小屋に到着。ここを左に。
木道の歩きやすい登山道が続く。紅葉を感じながら歩く。
2022年10月11日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:08
木道の歩きやすい登山道が続く。紅葉を感じながら歩く。
紅葉は5割ぐらいかな。いい感じ。
2022年10月11日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/11 12:16
紅葉は5割ぐらいかな。いい感じ。
ロープウェイ山頂駅。キャビンが次々と到着&出発していく。
2022年10月11日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/11 12:24
ロープウェイ山頂駅。キャビンが次々と到着&出発していく。
もうちょっと年を取ったらロープウェイに乗ろう。
2022年10月11日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:24
もうちょっと年を取ったらロープウェイに乗ろう。
紅葉度合い2割。これからだね。
2022年10月11日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:40
紅葉度合い2割。これからだね。
田尻尾根について面白いことが書かれている。
自分も1度転んでしまった。先行者がよけてくれたので早く通り抜けようとして足を滑らせてしまった。
2022年10月11日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:49
田尻尾根について面白いことが書かれている。
自分も1度転んでしまった。先行者がよけてくれたので早く通り抜けようとして足を滑らせてしまった。
登山道終了。滑りやすい登山道だったので神経を使いとても疲れた。
2022年10月11日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:50
登山道終了。滑りやすい登山道だったので神経を使いとても疲れた。
林道の上にはロープウェイが走っている。
2022年10月11日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:53
林道の上にはロープウェイが走っている。
正面に見える山を見ながら林道を歩く。あれは朝日岳に通じる山だと思う。
2022年10月11日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:55
正面に見える山を見ながら林道を歩く。あれは朝日岳に通じる山だと思う。
出発地点到着。お疲れ様でした。とても楽しい登山でした。
2022年10月11日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:10
出発地点到着。お疲れ様でした。とても楽しい登山でした。

感想

 ずっと登りたかった谷川岳。今回紅葉時期とも重なりチャンスが巡ってきました。と言っても実際には狙って行ったんですけど。
 本当は、朝日岳から回ってくる馬蹄形とやらを周回するコースか、平標山までの縦走コースか、どちらかで行きたいと思っていましたが、いずれも超ハードコース。登山時間、累積標高差がとても大きくだんだん実現が難しいと考えるようになりました。そこで、ハードコースはこれからじっくり考えるとして、とりあえず今回のコースを紅葉を満喫しながら歩くことにしました。

 山頂ではガスがかかり十分な展望や紅葉を味わえなかったけど、日本屈指の急登も歩けたし、憧れの谷川岳にも登れたのでとても満足しています。
 ありがとうございました。

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コメント

zaikunさん、こんにちは!
谷川岳良いですね!羨ましいです。
石川県からだと微妙に遠く、やはり車中泊とか前泊されたのでしょうか?
2022/10/15 17:10
KENZI0103さん、こんにちは。
 谷川岳良かったですよ。できればあと2回は行きたいなと思っています。

 今回は7日に自宅を出発して武尊山、谷川岳、日光白根山、那須岳(雨で取りやめ)の4座を回り、14日に帰宅しました。すべて車中泊です。車中泊する場所は、登山口か道の駅がほとんどです。

 車は軽四ですが、少しでも快適に寝られるように自分で工夫しています。運動するので睡眠は大切ですからね。

 また、車中泊はそれとして楽しみです。道の駅なので泊まっていると、登山と関係なく全国を一周している人とかがいて、その人達と触れ合うのも結構楽しいです。

 短い内容ですが、参考になりましたか。
2022/10/15 18:32
zaikunさん、なるほど今までの続きだったのですね!真似は出来ない感じですね!
参考になりました。
2022/10/15 20:52
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