記録ID: 478588
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
蝶ヶ岳・常念岳
2014年07月12日(土) 〜
2014年07月13日(日)
usukin
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,885m
- 下り
- 1,892m
コースタイム
1日目(12日)
7:00三股登山口駐車場ー7:20三股登山口発ー11:40蝶ケ岳ヒュッテテン場
2日目(13日)
5:00蝶ケ岳ヒュッテのテン場ー7:20常念岳登りの鞍部ー8:40常念岳山頂 雨具装着
ー9:20前常念ー樹林帯で0:30ほど昼食タイムー12:30三股登山口駐車場
7:00三股登山口駐車場ー7:20三股登山口発ー11:40蝶ケ岳ヒュッテテン場
2日目(13日)
5:00蝶ケ岳ヒュッテのテン場ー7:20常念岳登りの鞍部ー8:40常念岳山頂 雨具装着
ー9:20前常念ー樹林帯で0:30ほど昼食タイムー12:30三股登山口駐車場
天候 | 1日目は晴、2日目は曇りのち雨風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
梅雨明け宣言が出されていないので、当初は計画していなかったが、週の初めの予報では晴れマークとなり、日帰りでもと考えていた。そのうち土日ともに降水確率が低くなったので、お手頃と考えていた蝶ケ岳の山頂でウィスキーを片手に夕日を拝むに行きこととした。今シーズン初めてのテン泊の縦走であったが、登りにどんなにかかっても5時間はかかるはずがないので、気楽に考えて遅くとも8時に登り始めができればと思っていたが、7時には登山口に着いてしまった。昼前には着いたので寝不足もあり、テントを設営して、ビールを飲んだら眠くなってお昼寝した。夕日の槍穂を眺めに夕方には起きてみたが、山が夕日に映えるほどの夕焼けにはならなかった。夜には満月であったが、夜中には星があまり見えなかったので、日曜日の天気が気になった。翌日は朝焼けにならず、天気の行方委が気になる。それでも槍穂を眺めながら常念に向かう。でも頂上の直前で風雨となり、頂上は記録の写真を撮って早々に前常念へ向かう。樹林帯までの岩場は風が強く、以外と難儀する。 樹林帯の下りが雨のためか異常に長く感じた。蝶への登山道への分岐には「このコースは長いいので、体力に自信がない人はご遠慮ください」の趣旨の看板があり。たしかにこの登山道の登りは体力が必要だと感じた。 |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
撮影機器:
感想
梅雨明け宣言が出されていないので、当初は計画していなかったが、週の初めの予報では晴れマークとなり、日帰りでもと考えていた。そのうち土日ともに降水確率が低くなったので、お手頃と考えていた蝶ケ岳の山頂でウィスキーを片手に夕日を拝むに行きこととした。今シーズン初めてのテン泊の縦走であったが、登りにどんなにかかっても5時間はかかるはずがないので、気楽に考えて遅くとも8時に登り始めができればと思っていたが、7時には登山口に着いてしまった。昼前には着いたので寝不足もあり、テントを設営して、ビールを飲んだら眠くなってお昼寝した。夕日の槍穂を眺めに夕方には起きてみたが、山が夕日に映えるほどの夕焼けにはならなかった。夜には満月であったが、夜中には星があまり見えなかったので、日曜日の天気が気になった。翌日は朝焼けにならず、天気の行方委が気になる。それでも槍穂を眺めながら常念に向かう。でも頂上の直前で風雨となり、頂上は記録の写真を撮って早々に前常念へ向かう。樹林帯までの岩場は風が強く、以外と難儀する。
樹林帯の下りが雨のためか異常に長く感じた。蝶への登山道への分岐には「このコースは長いいので、体力に自信がない人はご遠慮ください」の趣旨の看板があり。たしかにこの登山道の登りは体力が必要だと感じた。
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