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Yamareco

記録ID: 4785909
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

遠征1_表登山道より【黒姫山】大池周回

2022年10月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
kosiabura331 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
16.3km
登り
1,585m
下り
1,581m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:54
合計
7:57
距離 16.3km 登り 1,585m 下り 1,586m
6:35
51
7:26
7:28
42
8:10
8:17
70
9:27
9:32
10
9:42
10:08
15
10:23
20
10:43
4
10:47
10:48
4
10:52
51
11:43
11:46
34
12:20
12:25
52
13:17
13:19
29
13:48
13:51
41
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ 山頂以外はガス 西からの強風
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表登山登山口の信濃町町民の森休憩所に駐車(道路でなく土の敷地)
バイオトイレあり、手洗いあり
コース状況/
危険箇所等
最初はなだらかに上る。
徐々に急に直線的に上り、尾根へ上がる直前はかなり急こう配に上がる。
登山道全体的に木々の根っこや岩が多く歩きにくい。
地理院地図以上に起伏が多い
駐車地です
中央の小屋が休憩所、トイレあります。
駐車は建屋の左右に停めるみたい?
ここで誰にも会わず。
南に歩き、十字路の登山口方面の西方面へ舗装道を進む。
1
駐車地です
中央の小屋が休憩所、トイレあります。
駐車は建屋の左右に停めるみたい?
ここで誰にも会わず。
南に歩き、十字路の登山口方面の西方面へ舗装道を進む。
シナノキです。大木です
この脇に休憩ポイントあります
2022年10月13日 07:27撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 7:27
シナノキです。大木です
この脇に休憩ポイントあります
目印ポイント。夫婦岩ってなんだろう??
2022年10月13日 07:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 7:29
目印ポイント。夫婦岩ってなんだろう??
どんどん”直上り”に真っすぐ上がります。
2022年10月13日 08:28撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 8:28
どんどん”直上り”に真っすぐ上がります。
遠くにいい景色が見れた。樹林帯ばかり歩くので丁度いい気分転換です
2022年10月13日 09:03撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 9:03
遠くにいい景色が見れた。樹林帯ばかり歩くので丁度いい気分転換です
3時間経過、山場は越えたかな。
尾根に上がりました。ツレ待ちです。
ここまで結構危ない登山道でした。
ここ分岐路を左で山頂、帰りは右方面から上がって、
ココに来て、元々来た道に下ります。
2022年10月13日 09:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:30
3時間経過、山場は越えたかな。
尾根に上がりました。ツレ待ちです。
ここまで結構危ない登山道でした。
ここ分岐路を左で山頂、帰りは右方面から上がって、
ココに来て、元々来た道に下ります。
右手に御巣鷹山が見えてる。上りたいな〜無理か。
2022年10月13日 09:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 9:37
右手に御巣鷹山が見えてる。上りたいな〜無理か。
3時間10分経過、、クタクタで山頂に到着です。貸し切りで強風下でメチャ寒い💦
眼下には眺望いい景色が見えてる。
ガスの流れも凄まじい。
2022年10月13日 09:43撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:43
3時間10分経過、、クタクタで山頂に到着です。貸し切りで強風下でメチャ寒い💦
眼下には眺望いい景色が見えてる。
ガスの流れも凄まじい。
記念撮影
石が置かれていたのでお借りしてカメラでパチリ!
2
記念撮影
石が置かれていたのでお借りしてカメラでパチリ!
焼山と火打山のセット
2022年10月13日 09:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:49
焼山と火打山のセット
戸隠方面の雲が抜けないな〜〜
快晴を待ちたいが無理〜💦
2022年10月13日 09:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 9:50
戸隠方面の雲が抜けないな〜〜
快晴を待ちたいが無理〜💦
この道は苔が凄かった。コケが多くきれいです。
2022年10月13日 10:24撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 10:24
この道は苔が凄かった。コケが多くきれいです。
ホント苔むしていい景色です。
2022年10月13日 10:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:36
ホント苔むしていい景色です。
下から見える景色は幻想的。
でも風が強し
2022年10月13日 10:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:46
下から見える景色は幻想的。
でも風が強し
大池です。
2022年10月13日 10:47撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:47
大池です。
七つ池に着いた。
2022年10月13日 10:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 10:52
七つ池に着いた。
晴れたりガスったり
2022年10月13日 10:53撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:53
晴れたりガスったり
透明度抜群です
2022年10月13日 10:56撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:56
透明度抜群です
来てよかったと思います。風が強く長く停滞はできないけど
2022年10月13日 10:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 10:58
来てよかったと思います。風が強く長く停滞はできないけど
よい景色でガスが抜けると素晴らしい。でもすぐガスの中に消える
2022年10月13日 10:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 10:59
よい景色でガスが抜けると素晴らしい。でもすぐガスの中に消える
尾根を上り返す・・振り返ると時々素晴しい眺望
2022年10月13日 12:00撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 12:00
尾根を上り返す・・振り返ると時々素晴しい眺望
上り返して元に戻ってきた。
朝来たときは9時半でした。
このまま再度山頂行ってもガスってるので意味ないので、もう下ります。
2022年10月13日 12:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 12:19
上り返して元に戻ってきた。
朝来たときは9時半でした。
このまま再度山頂行ってもガスってるので意味ないので、もう下ります。
少し下って枯れ沢別のポイントでもヒカリゴケあった。キレイですね。
この後はとにかく下るのみ。
忍耐かな、、、
2022年10月13日 12:49撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 12:49
少し下って枯れ沢別のポイントでもヒカリゴケあった。キレイですね。
この後はとにかく下るのみ。
忍耐かな、、、
撮影機器:

感想

今日は昨年から計画していた黒姫山の表登山道コースを実行です。
あまり利用する人が少ないそうで、どんなルートかも知りたかった。
歩いてみて・・なるほど〜〜!歩き応え抜群です。
七つ池周回も時間があればオススメ♬

朝方の気温10度ほどで寒くなく暑くなく丁度いい。
ほとんど長袖ジップシャツ+ドライのみ。風強いときはジャケット羽織るほどでした。でも薄手の手袋は必須

スタート標高は700m、山頂は2053mなので結構いい標高差です。
最初はハイキング程度の道を林道を数回超えながら進んでいきます。
七曲りはスタート開始。
地図以上にストレートに上って高度稼ぐ(^^♪
滑りやすい靴や靴底が減り気味のはヤバいかも・・・
焦らずジックリ、前を見ずに上りましょう(*‘∀‘)

山頂からの景色は高妻山方面の西から強風とともに
ガスが流れ続けていた。
運が良いことに地形的の影響か?黒姫山の山頂は覆い被さる事無く、
暫くは景色を眺められました。でも寒すぎる(;´д`)
高妻山はガスの中か?ギリ見れたのかな?
北側に位置する妙高や火打山の景観は素晴らしい

標高200m以上下げて、七つ池へ降下する道も中々でしたが、それ以上に景色が良かったです。
ちょっと屋久島を思い出しました・・ホント
七つ池方面の北側分岐(小泉山道)から山頂分岐の上り返し(+150m)が自然見あふれた登山道でチョッと疲れましたね・・・

下山は山頂直下

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