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Yamareco

記録ID: 4787584
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須岳(茶臼岳)🍁紅葉を満喫🍁

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
10.4km
登り
516m
下り
794m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
1:07
合計
4:16
9:45
9:46
18
10:04
10:07
12
10:19
10:33
9
10:42
10:46
0
10:46
10:50
14
11:04
11:04
17
11:21
11:26
5
11:31
11:34
1
11:35
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17
11:52
11:54
4
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12:02
4
12:06
12:22
23
12:45
12:46
4
12:50
12:51
16
13:07
13:07
3
13:10
13:13
16
13:29
13:30
12
13:45
13:47
8
13:56
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】
6:20 東京
↓ 新幹線やまびこ201号 仙台行
7:31 那須塩原
8:00 那須塩原駅西口 3番

9:17 那須ロープウェイ
【帰り】
14:18 那須ロープウェイ

15:34 那須塩原駅西口
17:03 那須塩原駅
↓ やまびこ216号 東京行き
18:16 東京
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
その他周辺情報 バス時刻表
https://kantobus.info/fromto/result/?week=1&from_no=8424&from_type=B&to_no=8480&to_type=B&f_from_type=1&f_from=&f_to_type=1&f_to=&f_to_genre=

片道 大人1430円
バスの中で運転手さんが「那須高原フリーパス」2600円を販売しているので、そちらがお得。(有効期限:2日間)
「那須高原フリーバス」でロープウェイの大人往復は1割引き 
ロープウェイを降りて直ぐの場所。ここから、茶臼岳が見えています。
2022年10月14日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 9:50
ロープウェイを降りて直ぐの場所。ここから、茶臼岳が見えています。
「牛が窪」方面との分岐。まずは、茶臼岳山頂を目指して上って行きます。
2022年10月14日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 9:54
「牛が窪」方面との分岐。まずは、茶臼岳山頂を目指して上って行きます。
ロープウェイ山頂駅からは徒歩40分との事。
2022年10月14日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:01
ロープウェイ山頂駅からは徒歩40分との事。
茶臼岳山頂の鳥居。ここから、写真撮影の順番待ちが始まっていました。
2022年10月14日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:23
茶臼岳山頂の鳥居。ここから、写真撮影の順番待ちが始まっていました。
「那須岳神社」
2022年10月14日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:25
「那須岳神社」
茶臼岳山頂1915m。写真撮影の順番待ちで、やっと撮影できた1枚。
2022年10月14日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:37
茶臼岳山頂1915m。写真撮影の順番待ちで、やっと撮影できた1枚。
霧雨が降っていて、展望はありませんが、お鉢巡りをしましょう。
2022年10月14日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:47
霧雨が降っていて、展望はありませんが、お鉢巡りをしましょう。
遮るものが無いので、登山道の先にいる人が良くみえています。
2022年10月14日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:49
遮るものが無いので、登山道の先にいる人が良くみえています。
展望がないので、草紅葉を撮影。火山灰でも所々にあります。
2022年10月14日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 10:53
展望がないので、草紅葉を撮影。火山灰でも所々にあります。
「牛が窪」への分岐まで降りたら霧雨が止んできました。頂上だけが霧雨だったかもしれません。
2022年10月14日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 11:09
「牛が窪」への分岐まで降りたら霧雨が止んできました。頂上だけが霧雨だったかもしれません。
牛が窪分岐からの道は歩きやすく、観光客の方も多い。
2022年10月14日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 11:16
牛が窪分岐からの道は歩きやすく、観光客の方も多い。
紅葉です。綺麗!
2022年10月14日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 11:24
紅葉です。綺麗!
写真映えスポットだらけ
2022年10月14日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 11:27
写真映えスポットだらけ
紅葉のトンネルがあったので、ちょっと脇道も通ってみました。両端が紅葉です。
2022年10月14日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 11:33
紅葉のトンネルがあったので、ちょっと脇道も通ってみました。両端が紅葉です。
先ほど登った茶臼岳。
2022年10月14日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 11:38
先ほど登った茶臼岳。
人が沢山。牛ヶ窪ですね。
2022年10月14日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 11:41
人が沢山。牛ヶ窪ですね。
姥ヶ平からの茶臼岳は山頂付近がガスって見えません。
2022年10月14日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:03
姥ヶ平からの茶臼岳は山頂付近がガスって見えません。
ひょうたん池への木道。人とすれ違うのが、ちょっと大変。
2022年10月14日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 12:07
ひょうたん池への木道。人とすれ違うのが、ちょっと大変。
ひょうたん池。茶臼岳が池に映って綺麗。
2022年10月14日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:09
ひょうたん池。茶臼岳が池に映って綺麗。
この撮影スポットは人が二人ほどしか降りれない場所なので、撮影も順番に。
2022年10月14日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 12:10
この撮影スポットは人が二人ほどしか降りれない場所なので、撮影も順番に。
茶臼岳の噴煙と紅葉のコラボ
2022年10月14日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:10
茶臼岳の噴煙と紅葉のコラボ
木道の脇にも紅葉が。
2022年10月14日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 12:12
木道の脇にも紅葉が。
茶臼岳の植物の生えない火山灰地帯と紅葉地帯が分かりやすい
2022年10月14日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:14
茶臼岳の植物の生えない火山灰地帯と紅葉地帯が分かりやすい
紅葉個所と無間地獄
2022年10月14日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:17
紅葉個所と無間地獄
「姥ヶ平」は広々としていて、この景色を見ならば昼食。贅沢な時間です。
2022年10月14日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 12:18
「姥ヶ平」は広々としていて、この景色を見ならば昼食。贅沢な時間です。
昼食を食べていたら、段々空が青く晴れてきました。
2022年10月14日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:31
昼食を食べていたら、段々空が青く晴れてきました。
赤、オレンジ、黄色、緑とカラフルです。
2022年10月14日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 12:41
赤、オレンジ、黄色、緑とカラフルです。
牛ヶ窪まで戻って、今度は無間地獄方面へ。下には、姥ヶ平が見えています。
2022年10月14日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 12:53
牛ヶ窪まで戻って、今度は無間地獄方面へ。下には、姥ヶ平が見えています。
茶臼岳の火口からは噴煙が出ています。
2022年10月14日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 13:00
茶臼岳の火口からは噴煙が出ています。
噴煙がでている真正面に来ました。
2022年10月14日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:00
噴煙がでている真正面に来ました。
「無限地獄」です。でも、登山道は歩きやすい
2022年10月14日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:01
「無限地獄」です。でも、登山道は歩きやすい
青空になってきた!
2022年10月14日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:01
青空になってきた!
山々もくっきり見えています。
2022年10月14日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:06
山々もくっきり見えています。
崩れていて所では、灰色、白、緑、黄色の地層の断面が良く見えています。
2022年10月14日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:07
崩れていて所では、灰色、白、緑、黄色の地層の断面が良く見えています。
登山道の途中の橋
2022年10月14日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:11
登山道の途中の橋
向こうには人が休憩しているのが見えています。
2022年10月14日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:12
向こうには人が休憩しているのが見えています。
この場所にも、真っ赤に紅葉した低木があります。
2022年10月14日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:12
この場所にも、真っ赤に紅葉した低木があります。
「硫黄鉱山跡」
2022年10月14日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:15
「硫黄鉱山跡」
「峠の茶屋跡避難小屋」が見えてきました。
2022年10月14日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:15
「峠の茶屋跡避難小屋」が見えてきました。
「峠の茶屋跡避難小屋」の目の前には朝日岳。今回は、時間が無いので登りませんが、次回来ることがあれば、是非登ってみたい。
2022年10月14日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:19
「峠の茶屋跡避難小屋」の目の前には朝日岳。今回は、時間が無いので登りませんが、次回来ることがあれば、是非登ってみたい。
「峠の茶屋跡避難小屋」からの下山道。歩きやすそうです。
2022年10月14日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:24
「峠の茶屋跡避難小屋」からの下山道。歩きやすそうです。
下山道からは、朝日岳と鬼面山の紅葉が見えてます。
2022年10月14日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 13:31
下山道からは、朝日岳と鬼面山の紅葉が見えてます。
山の半分は荒々しく、半分は紅葉。
2022年10月14日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 13:33
山の半分は荒々しく、半分は紅葉。
緑が多い山は鬼面山
2022年10月14日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 13:38
緑が多い山は鬼面山
鬼面山の正面に。
2022年10月14日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:39
鬼面山の正面に。
途中から石の階段。この石が濡れていて、滑りやすかった。
2022年10月14日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:48
途中から石の階段。この石が濡れていて、滑りやすかった。
そろそろ紅葉がみえるのも最後。
2022年10月14日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:51
そろそろ紅葉がみえるのも最後。
「山の神」
2022年10月14日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:52
「山の神」
狛犬もいます。
2022年10月14日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:53
狛犬もいます。
「山之神」の鳥居
2022年10月14日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:53
「山之神」の鳥居
整備された道です。
2022年10月14日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/14 13:54
整備された道です。
平日ですが、晴れているので駐車場は満車です。
2022年10月14日 13:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/14 13:56
平日ですが、晴れているので駐車場は満車です。

感想

平日に休みがとれたので、紅葉を見に茶臼岳に行ってきました。

平日でも、人気の山で人が多い。
那須塩原駅から那須ロープウェイのバスは、行きも帰りも2台での運行。ロープウェイは、時刻表では20分間隔の運行予定が、今日は10分間隔で運行していました。

てんくらAのはずですが、ロープウェイ山頂駅についた時は曇り。茶臼岳山頂では霧雨になっていました。でも、レインコートを着るほどではありません。
「茶臼岳」山標では、写真撮影の順番待ち。皆さん、後ろの方に写真をお願いしていたので、私も写真を撮っていただきました。

茶臼岳から牛ヶ窪分岐まで戻ってくると霧雨が止んでいたので、山頂だけだったのかもしれません。頂上への道には木がほとんど生えていませんでしたら、牛ヶ窪方面は紅葉が綺麗です。赤、黄色、緑のコラボで写真撮影スポットだらけ。

牛ヶ窪から姥ヶ平へのどんどん下って行きます。姥ヶ平から茶臼岳の紅葉が良く見えます。さらに進むと「ひょうたん池」。ひょうたん池に映る茶臼岳と紅葉は見事ですが、狭い場所なので、ここでも写真撮影は順番に。

牛ヶ窪から無間地獄への道は歩きやすい道でした。先ほどまでの紅葉の景色とは全く異なり、噴煙のあがる近くを通る道で、茶臼岳の異なる姿を楽しめました。

「峠の茶屋跡避難小屋」からの下山では、朝日岳や鬼面山の紅葉を楽しむ事ができました。

東北新幹線に乗って一人で山に来たのは初めてでしたが、日帰りで最高の紅葉を楽しめて楽しかったです。

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訪問者数:144人

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