ICカードでも乗車できるが記念に購入
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10/15 8:13
ICカードでも乗車できるが記念に購入
萱野茶屋より見上げた八甲田山
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10/15 9:05
萱野茶屋より見上げた八甲田山
ロープウェー山麓駅。この後も観光バスが到着し、チケット売り場は長蛇の列に。幸い20分程の待ちで乗れました。
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10/15 9:18
ロープウェー山麓駅。この後も観光バスが到着し、チケット売り場は長蛇の列に。幸い20分程の待ちで乗れました。
山頂公園駅の展望台より。前日夜には雨の予報になってしまったが、北側は晴れ青森湾まで見渡せる眺望が得られた。山腹は大紅葉である。
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10/15 9:58
山頂公園駅の展望台より。前日夜には雨の予報になってしまったが、北側は晴れ青森湾まで見渡せる眺望が得られた。山腹は大紅葉である。
一方これから向かう方面はなにやら不穏な空模様。見晴らしは悪そうだな。
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10/15 10:00
一方これから向かう方面はなにやら不穏な空模様。見晴らしは悪そうだな。
ここからしばらくは遊歩道歩き。瓢箪型だからゴードラインなのだとか。
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10/15 10:08
ここからしばらくは遊歩道歩き。瓢箪型だからゴードラインなのだとか。
電波塔の横を抜けると北面の視界が広がり前嶽や青森湾が見える。視界が良ければ野辺地湾も見えそうだ。
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10/15 10:10
電波塔の横を抜けると北面の視界が広がり前嶽や青森湾が見える。視界が良ければ野辺地湾も見えそうだ。
ヤマハハコっぽい?
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10/15 10:13
ヤマハハコっぽい?
北八甲田を眺めながら緩やかに下る。
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10/15 10:14
北八甲田を眺めながら緩やかに下る。
湿地帯ができるような地質らしく地面は湿っけを帯びていた。
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10/15 10:15
湿地帯ができるような地質らしく地面は湿っけを帯びていた。
ここを直進して田茂萢岳へ向かう。道は狭く笹が生い茂っていた。
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10/15 10:18
ここを直進して田茂萢岳へ向かう。道は狭く笹が生い茂っていた。
山頂手前にて田茂萢湿原を見下ろす。
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10/15 10:22
山頂手前にて田茂萢湿原を見下ろす。
山頂を過ぎ下る。山が少し近づいてきた。
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10/15 10:25
山頂を過ぎ下る。山が少し近づいてきた。
道はこんな感じ。見た目よりも締まっておりぬかるみもなかった。
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10/15 10:25
道はこんな感じ。見た目よりも締まっておりぬかるみもなかった。
ここから登山道へ。ゴードライン一周で60分もかかるのか?
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10/15 10:29
ここから登山道へ。ゴードライン一周で60分もかかるのか?
赤倉岳への登山道は両脇を笹や樹木に囲まれていた。風が遮られてほぼ無風の道を登っていく。
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10/15 10:35
赤倉岳への登山道は両脇を笹や樹木に囲まれていた。風が遮られてほぼ無風の道を登っていく。
西方を撮影。麓の方は晴れているようだ。
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10/15 10:38
西方を撮影。麓の方は晴れているようだ。
ロープウェーの建物もずいぶんと小さくなった。
この辺で暑くなってきて1枚脱いだ。
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10/15 10:41
ロープウェーの建物もずいぶんと小さくなった。
この辺で暑くなってきて1枚脱いだ。
稜線が近くなると視界が開け眺めも良くなる。
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10/15 10:54
稜線が近くなると視界が開け眺めも良くなる。
まっすぐ先に岩木山が見えるはずなのだが、この日はかろうじて南津軽あたりまでが見える程度か。
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10/15 10:54
まっすぐ先に岩木山が見えるはずなのだが、この日はかろうじて南津軽あたりまでが見える程度か。
稜線に向かい丸太で土留めした階段を上がっていく。
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10/15 10:55
稜線に向かい丸太で土留めした階段を上がっていく。
赤倉岳の外輪山稜線に到達。
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10/15 11:00
赤倉岳の外輪山稜線に到達。
火口側は雲が溜まっていた。
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10/15 11:00
火口側は雲が溜まっていた。
登ってきた登山道。
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10/15 11:00
登ってきた登山道。
気をつけます。
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10/15 11:01
気をつけます。
西側は樹木・笹・草地のコントラストが広がる。植生が雪の残りやすさをそのまま反映しているのだろう。
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10/15 11:02
西側は樹木・笹・草地のコントラストが広がる。植生が雪の残りやすさをそのまま反映しているのだろう。
進行方向左手。断崖である。
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10/15 11:04
進行方向左手。断崖である。
雲が濃いが、下の方には浅間のトーミの頭にあるタワー状の岩と同じような形をした岩があるように見受けられた。同様の形成過程で似たような形の造形が生まれた?
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10/15 11:04
雲が濃いが、下の方には浅間のトーミの頭にあるタワー状の岩と同じような形をした岩があるように見受けられた。同様の形成過程で似たような形の造形が生まれた?
大岳方面。
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10/15 11:06
大岳方面。
赤倉岳山頂付近の西側斜面。
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10/15 11:09
赤倉岳山頂付近の西側斜面。
山頂を過ぎ、土の道を井戸岳方面に向かって進む。
寒いので1枚着た。
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10/15 11:10
山頂を過ぎ、土の道を井戸岳方面に向かって進む。
寒いので1枚着た。
へーそうなんだー。で、どれがガンコウランとミネズオウ?
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10/15 11:12
へーそうなんだー。で、どれがガンコウランとミネズオウ?
北北東から見た大岳と井戸岳。角度が変わり山の形も変わっていくのが楽しい。
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10/15 11:14
北北東から見た大岳と井戸岳。角度が変わり山の形も変わっていくのが楽しい。
晴れ間から光が差すと下の紅葉が際立つ。
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10/15 11:14
晴れ間から光が差すと下の紅葉が際立つ。
残念ながら山頂への登山はできません。
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10/15 11:17
残念ながら山頂への登山はできません。
井戸岳火口。ぜひ肉眼でスケール感を味わって欲しい。
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10/15 11:21
井戸岳火口。ぜひ肉眼でスケール感を味わって欲しい。
しばしのお鉢めぐりで井戸岳の雄々しさを楽しむ。
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10/15 11:22
しばしのお鉢めぐりで井戸岳の雄々しさを楽しむ。
まだ時折崩れるてるんだろうなこれは。
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10/15 11:25
まだ時折崩れるてるんだろうなこれは。
大岳を見ながら井戸岳から下る。避難小屋へ道もステップ状になっている。
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10/15 11:28
大岳を見ながら井戸岳から下る。避難小屋へ道もステップ状になっている。
これも火口湖ですか?
避難小屋前にはベンチがあり沢山の人が昼休憩を取っていた。
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10/15 11:34
これも火口湖ですか?
避難小屋前にはベンチがあり沢山の人が昼休憩を取っていた。
大岳登山道から振り返って。やっぱりあの池も火口湖っぽい見た目してる。登山道は割りとゴロゴロしていた。
暑いので1枚脱いだ。
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10/15 11:41
大岳登山道から振り返って。やっぱりあの池も火口湖っぽい見た目してる。登山道は割りとゴロゴロしていた。
暑いので1枚脱いだ。
八甲田大岳山頂へ到達!背景は真っ白!!
寒いので1枚着た。
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10/15 11:55
八甲田大岳山頂へ到達!背景は真っ白!!
寒いので1枚着た。
田代平には八甲田温泉がありますね。
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10/15 11:55
田代平には八甲田温泉がありますね。
一等三角点。これを見て「あ、そっちが南か」となったのは内緒だ。
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10/15 11:55
一等三角点。これを見て「あ、そっちが南か」となったのは内緒だ。
雲が切れるとロープウェー山頂駅などが見えたり
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10/15 12:10
雲が切れるとロープウェー山頂駅などが見えたり
高田大岳も時折顔を出してくれた。
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10/15 12:10
高田大岳も時折顔を出してくれた。
昼休憩の後、靴紐を結び直して下山路へ。こちらの方が石が浮いており足を取られた。
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10/15 12:13
昼休憩の後、靴紐を結び直して下山路へ。こちらの方が石が浮いており足を取られた。
大岳の噴火口。
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10/15 12:14
大岳の噴火口。
鏡沼と硫黄岳。鏡沼に見える水草が異様でインパクトがあった。
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10/15 12:16
鏡沼と硫黄岳。鏡沼に見える水草が異様でインパクトがあった。
この環境の中でも両生類が逞しく生息しているんだな。
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10/15 12:18
この環境の中でも両生類が逞しく生息しているんだな。
水草は同じ方向に葉先を向けていた。こういう水の流れがある・・・?
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10/15 12:18
水草は同じ方向に葉先を向けていた。こういう水の流れがある・・・?
ゴールの酸ヶ湯が見えてきた。すごいよ紅葉が!ってよそ見して歩いていたら転けそうになった。よそ見できる路面じゃないので景色を見るなら立ち止まりましょう(自戒)。
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10/15 12:22
ゴールの酸ヶ湯が見えてきた。すごいよ紅葉が!ってよそ見して歩いていたら転けそうになった。よそ見できる路面じゃないので景色を見るなら立ち止まりましょう(自戒)。
左側の木ですね。青森市の木、別名オオシラビソ。ちなみにここの前嶽が北限である。
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10/15 12:27
左側の木ですね。青森市の木、別名オオシラビソ。ちなみにここの前嶽が北限である。
下るに連れて左右の植物が高くなってきた。
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10/15 12:35
下るに連れて左右の植物が高くなってきた。
足元も紅葉。
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10/15 12:37
足元も紅葉。
南斜面は結構色とりどり。
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10/15 12:37
南斜面は結構色とりどり。
桜沼付近で振り返って。大きな岩が草地にゴロゴロしているのがいかにも火山っぽい。
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10/15 12:39
桜沼付近で振り返って。大きな岩が草地にゴロゴロしているのがいかにも火山っぽい。
小岳へ向かう登山道の中腹。暑いので1枚脱いだ。ぬかるみが多く、こんな場所が何箇所もあり歩きにくい。下りでは特に注意だ。
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10/15 12:51
小岳へ向かう登山道の中腹。暑いので1枚脱いだ。ぬかるみが多く、こんな場所が何箇所もあり歩きにくい。下りでは特に注意だ。
小岳山頂。晴れていれば見晴らしが良さそうな場所だった。
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10/15 13:03
小岳山頂。晴れていれば見晴らしが良さそうな場所だった。
山頂西側。ハイマツと岩でなんだかアルプスっぽさもある。ライチョウには流石にこの標高は厳しいかな。
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10/15 13:07
山頂西側。ハイマツと岩でなんだかアルプスっぽさもある。ライチョウには流石にこの標高は厳しいかな。
大岳との間にちょうど雲が入ってしまった。やっぱり麓は日が差してる。
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10/15 13:07
大岳との間にちょうど雲が入ってしまった。やっぱり麓は日が差してる。
高田大岳も雲隠れ。
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10/15 13:08
高田大岳も雲隠れ。
再び悪路を通って降りてきた。後で出てくるが、仙人岱の湿地はここに残る。
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10/15 13:30
再び悪路を通って降りてきた。後で出てくるが、仙人岱の湿地はここに残る。
看板も雪には勝てなかったよ...(たぶんね)
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10/15 13:33
看板も雪には勝てなかったよ...(たぶんね)
分岐より小岳を振り返って。小岳までは往復40分だった。やっぱり見た目通り近いよ。コースタイム登り56分は大きく取り過ぎでは?
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10/15 13:33
分岐より小岳を振り返って。小岳までは往復40分だった。やっぱり見た目通り近いよ。コースタイム登り56分は大きく取り過ぎでは?
地形図における仙人岱の湿地東端より見た小岳方面。
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10/15 13:35
地形図における仙人岱の湿地東端より見た小岳方面。
湿地というより草地だと思ったらそういうこと・・・歩くだけで地形を変える昔の登山者すげえ。
悲しいね。
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10/15 13:37
湿地というより草地だと思ったらそういうこと・・・歩くだけで地形を変える昔の登山者すげえ。
悲しいね。
ちょっとした渡渉地点を振り返って。石が多いが路面は乾いていてまだ歩きやすかった。
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10/15 13:40
ちょっとした渡渉地点を振り返って。石が多いが路面は乾いていてまだ歩きやすかった。
山肌が白く見えているのが地獄湯ノ沢。あそこに向けて石ころ多めな登山道を下っていく。
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10/15 13:47
山肌が白く見えているのが地獄湯ノ沢。あそこに向けて石ころ多めな登山道を下っていく。
時折青空。
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10/15 13:47
時折青空。
地獄湯ノ沢へ入る。立ち止まらずに進みましょう。硫化水素の濃度が結構高いのか通過後に喉が痛くなってしまった。
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10/15 13:54
地獄湯ノ沢へ入る。立ち止まらずに進みましょう。硫化水素の濃度が結構高いのか通過後に喉が痛くなってしまった。
沢には岩が沢山転がる。銚子の首とはなんぞや?
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10/15 13:55
沢には岩が沢山転がる。銚子の首とはなんぞや?
道は岩場・・・というか土の地面の上に砂利と岩が転がってるような感じだ。
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10/15 13:55
道は岩場・・・というか土の地面の上に砂利と岩が転がってるような感じだ。
沢に削られた左岸の地層は噴石(一次噴火)→火山灰土→噴石(二次噴火)→火山灰土の層ってこと?上の層の石の方がでかいし後の方が近かったんだろうと推測。
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10/15 14:00
沢に削られた左岸の地層は噴石(一次噴火)→火山灰土→噴石(二次噴火)→火山灰土の層ってこと?上の層の石の方がでかいし後の方が近かったんだろうと推測。
左右の森には段々と広葉樹が現れ始め、黄葉が見られるようになってきた。
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10/15 14:03
左右の森には段々と広葉樹が現れ始め、黄葉が見られるようになってきた。
白地に黄色。
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10/15 14:03
白地に黄色。
酸ヶ湯まではなかなかに長丁場。黄葉が癒やしだ。
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10/15 14:05
酸ヶ湯まではなかなかに長丁場。黄葉が癒やしだ。
足元は石、岩が結構多い。紅葉に見とれて躓かないように。
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10/15 14:10
足元は石、岩が結構多い。紅葉に見とれて躓かないように。
しばし立ち止まり静寂と紅葉を楽しむ。
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10/15 14:16
しばし立ち止まり静寂と紅葉を楽しむ。
上はどんどんきれいに、足元はだんだん悪く。
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10/15 14:20
上はどんどんきれいに、足元はだんだん悪く。
完全に紅葉ロード。
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10/15 14:25
完全に紅葉ロード。
視界がひらけると一面の紅葉。ここは噴気でもあったんですかね?
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10/15 14:29
視界がひらけると一面の紅葉。ここは噴気でもあったんですかね?
紅葉よ、どこまでも続け。ぬかるみよ、すぐに終わってくれ。
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10/15 14:32
紅葉よ、どこまでも続け。ぬかるみよ、すぐに終わってくれ。
素晴らしくないか、この光景。
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10/15 14:34
素晴らしくないか、この光景。
やっと着いた、ゴール!仙人岱からは本当に長く感じた。
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10/15 14:37
やっと着いた、ゴール!仙人岱からは本当に長く感じた。
これがご褒美ですか?謹んで頂戴いたします。
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10/15 14:38
これがご褒美ですか?謹んで頂戴いたします。
やっぱり紅葉には青空が似合うよ。
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10/15 14:38
やっぱり紅葉には青空が似合うよ。
酸ヶ湯温泉で汗を流す。
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10/15 14:40
酸ヶ湯温泉で汗を流す。
いいところに建ってるなぁこの宿。素晴らしい。
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10/15 15:29
いいところに建ってるなぁこの宿。素晴らしい。
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