筑波山

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 5.0km
• 登り: 588m
• 下り: 594m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:26

4:36 スタート地点
5:16 5:17 男女川解説板
5:35 5:36 御幸ヶ原
5:37 5:37 筑波山頂駅
5:48 6:03 筑波山
6:13 6:13 御幸ヶ原
6:25 6:29 男女川解説板
7:02 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

200円／日

コース状況／危険箇所等

2日前に雨が降りましたので、少しぬかるんでいました。

写真

10/16 4:29

安全祈願ののちに出発しました。

10/16 4:32

当然、真っ暗。

10/16 5:08

Petzl Swift、快適です。

10/16 5:17

先行者。まだ新しい。
数名の登っているかたに合いました。
すでに下ってくる方々も数名あり。

10/16 5:36

先週よりも暖かでした。

10/16 5:37

良い環境です。 ;-)

10/16 5:37

北西側
那須方面

10/16 5:50

女体山頂上

10/16 5:51

10/16 5:58

10/16 6:00

10/16 6:01

10/16 6:30

好きな区間です。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

サイバーショット DSC-RX0 SONY

感想

Toby

今回は頂上から日の出を見ようと思い早朝の筑波山に登りました。
2:30に起床。普段だったらまだ1回目のノンレム睡眠の時間です。全然眠れないまま自宅を出発。
4:30過ぎに登山道に入りました。いつもチェックしている「天体観測可能時間」のサイトによれば、すでに薄明が始まっている時間です。https://startide.jp/darksky/
木立の間から見える空の色は確かに薄明のものでしたが、当然、登山道は漆黒の闇のなかでした。

金曜日にはしっかりと雨が降っていたので、結構ぬかるんでいましたが、非防水のアプローチシューズでも濡れることはありませんでした。

あまりペースが上がらず、頂上に着いた時にはちょうど太陽が見えるタイミングになってしまいました。10名以上のかたが写真を撮っていました。
雲から出てきた太陽が、また雲の中に入って行きましたが、とても綺麗な景色を観ることが出来ました。

頂上に居た方々の間で松屋製麺所が話題になっていました。帰りに寄ってみようと思いましたが、クルマに着いたら猛烈な睡魔に襲われ、仮眠したのち武道の稽古に向かいました。

近いうちに夜も登ってみようと思います。