二口峠〜糸岳〜小東峠〜小東岳1130.2m

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 7.5km
• 登り: 866m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:52

9:11 二口峠
9:54 10:08 糸岳
10:30 10:30 石橋峠
10:45 10:46 山王岳
11:16 11:16 小東峠
11:35 12:02 小東岳
12:10 12:10 小東峠
12:40 12:43 山王岳
12:54 12:54 石橋峠
13:39 13:39 糸岳
14:03 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二口峠

コース状況／危険箇所等

二口峠の登山口に数台駐車可能

写真

10/16 8:35

二口峠少し手前からの磐司岩

10/16 8:42

二口峠少し手前からの山形神室、紅葉と秋の空1

10/16 8:46

二口峠少し手前からの山形神室、紅葉と秋の空2

10/16 9:11

二口峠、登山開始

10/16 9:47

糸岳登り途中。山形方面、たぶん、向こうは葉山。いい天気

10/16 9:47

糸岳登り途中。振り返って、山形神室方面

10/16 9:55

糸岳1227.6m

10/16 9:58

糸岳の古名…龍駒嶽、磐司駒ヶ岳。疑問、なぜ、糸岳。まさか白糸の滝との関係？だれか教えて！

10/16 10:30

石橋峠。北石橋と山寺へ道は廃道、踏み跡全くなし。

10/16 11:03

小東峠少し手前から、甲岩998mの秋景色にしばし休憩。

10/16 11:03

甲岩998mの秋景色、縦写真の方がいい

10/16 11:05

小東峠少し手前から、奥が大東岳、少し雲がかかっている。左が猿鼻山1216m。

10/16 11:05

大東岳はまだ雲が…

10/16 11:16

小東峠のはずが、失敗写真。どこを撮ったんだか…。

10/16 11:23

糸岳の向こうが山形神室。

10/16 11:24

小東岳分岐点、奥が小東岳。アングル的にはいいと自画自賛。というより標識を立てた位置がいい。

10/16 11:26

雲が…、大東が…。

10/16 11:34

小東岳頂上。昼食摂りながら晴れを待つ。

10/16 11:35

左が南面白山、右が猿鼻山

10/16 11:35

大東岳が…

10/16 11:43

雲が…、大東岳がやっとあらわれた。登るのもいいが、眺めるのもいい。そして、奥のぽっこりの山は三方倉山391m、ブナの巨樹にまた会いに行きたい。

10/16 11:43

奥のぽっこりの山、三方倉山391mに照準を合わせて…。

10/16 11:44

糸岳、山形神室方面を振り返って(これから帰るのだけど)

10/16 11:45

大東岳1。空の明るさに合わせると紅葉がはっきりしない。

10/16 11:51

大東岳2。山の明るさに合わせると紅葉がはっきり。

10/16 12:18

景色を十分堪能、最後から二番目の大東岳をパチリ。

10/16 12:19

最後の大東岳をパチリ。

10/16 12:20

帰り道の甲岩、パチリ。あとは黙々と…。

10/16 13:35

糸岳のころには、辺りは雲の中。今日の天気に感謝感謝…。

10/16 13:54

糸岳の下山路、ブナの若木1

10/16 13:55

糸岳の下山路を振り返って、ブナの若木2

10/16 15:07

おまけ。秋保ビジターセンター近くで猿に挨拶。

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 タオル カメラ

感想

toshinatu

久々に小東峠を訪れた。
大東岳を登り、樋の沢を経て、小東峠から、山寺に抜けたのいつの日だったか。
何回かこの峠は通過し、山寺はもちろん、糸岳、二口峠へも向かったはず。
考えてみれば、小東岳は登った気になっていただけで標識をみただけでその気になっていたかもと…。
紅葉の季節、天気もまずまずの様子。昨晩、思いつき、今日の山行…。
大東岳登山もいいけど、小東岳から眺める大東岳もいいと…。
天気に感謝…。