ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4806467
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

秋の花揃いました・・・ 東おたふく山

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
6.8km
登り
360m
下り
465m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:16
合計
3:21
10:34
10:36
42
11:18
11:19
3
11:22
11:22
18
11:40
11:40
4
11:44
11:44
7
11:51
11:56
16
12:43
12:49
0
12:49
芦屋ゲートバス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急:芦屋川駅から阪急バスに乗り東おたふく山登山口バス停で下車して周回。
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません。
その他周辺情報 東おたふく山登山口付近には何も有りません。
阪急:芦屋川駅南にローソン。
阪急:芦屋川駅から阪急バスに乗り東おたふく山登山口バス停で下車します。
3
阪急:芦屋川駅から阪急バスに乗り東おたふく山登山口バス停で下車します。
支度を済ませ奥池町の住宅地横から土樋割峠へ続く治山林道を辿ります。
3
支度を済ませ奥池町の住宅地横から土樋割峠へ続く治山林道を辿ります。
おっと、フサフジウツギ(房藤空木・ゴマノハグサ科 フジウツギ属)の白花見っけ^^)
5
おっと、フサフジウツギ(房藤空木・ゴマノハグサ科 フジウツギ属)の白花見っけ^^)
やがて治山林道には車止めチェーン。
その先で↑土樋割峠・←東おたふく山への分岐。
分岐は左折して東おたふく山へ
3
やがて治山林道には車止めチェーン。
その先で↑土樋割峠・←東おたふく山への分岐。
分岐は左折して東おたふく山へ
緩やかにup:downしながら登山道を辿るとツルニンジン(蔓人参・キキョウ科ツルニンジン属)の咲き残り。
5
緩やかにup:downしながら登山道を辿るとツルニンジン(蔓人参・キキョウ科ツルニンジン属)の咲き残り。
住宅地の水道タンク横からは少し急な坂道。
辺りにコウヤボウキ(高野箒・キク科コウヤボウキ属)
5
住宅地の水道タンク横からは少し急な坂道。
辺りにコウヤボウキ(高野箒・キク科コウヤボウキ属)
今が最盛期なのか?見事に咲き誇ってる。
4
今が最盛期なのか?見事に咲き誇ってる。
急な坂道を登れば支尾根に乗りました。
3
急な坂道を登れば支尾根に乗りました。
支尾根を更に辿れば第一リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)見っけ^^)
5
支尾根を更に辿れば第一リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)見っけ^^)
此方はアキノキリンソウ(秋の麒麟草・キク科アキノキリンソウ属)
4
此方はアキノキリンソウ(秋の麒麟草・キク科アキノキリンソウ属)
おっと、今度は第一センブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)見っけ^^)
10
おっと、今度は第一センブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)見っけ^^)
雑木林を抜けると開けた笹の草原。
3
雑木林を抜けると開けた笹の草原。
少し寄り道すれば展望が広がる。
眼下に見えるのは芦屋カンツリー俱楽部の建物。
残ながら遠くは霞んでる。
3
少し寄り道すれば展望が広がる。
眼下に見えるのは芦屋カンツリー俱楽部の建物。
残ながら遠くは霞んでる。
足下にはセンブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)が群生してる。
6
足下にはセンブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)が群生してる。
良く見れば十字センブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)も・・・
6
良く見れば十字センブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)も・・・
此のリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)はブーケの様だ。
8
此のリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)はブーケの様だ。
寄り道から戻って緩やかに登れば東おたふく山山頂。
三角点は有りません。
4
寄り道から戻って緩やかに登れば東おたふく山山頂。
三角点は有りません。
東おたふく山では草刈りがされていない様でススキ(薄・イネ科ススキ属)が風に揺れている。
3
東おたふく山では草刈りがされていない様でススキ(薄・イネ科ススキ属)が風に揺れている。
リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)とアキノキリンソウ(秋の麒麟草・キク科アキノキリンソウ属)のツーショット。
5
リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)とアキノキリンソウ(秋の麒麟草・キク科アキノキリンソウ属)のツーショット。
ツリガネニンジン(釣鐘人参・キキョウ科 ツリガネニンジン属)も見頃ですね。
5
ツリガネニンジン(釣鐘人参・キキョウ科 ツリガネニンジン属)も見頃ですね。
東おたふく山から雨ヶ峠に向かって下ると草原状の丘。
此処がセンブリ・リンドウ等が点在するお花畑。
3
東おたふく山から雨ヶ峠に向かって下ると草原状の丘。
此処がセンブリ・リンドウ等が点在するお花畑。
笹に埋もれる様にリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)が点在。
6
笹に埋もれる様にリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)が点在。
6枚花弁のセンブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)見っけ^^)
10
6枚花弁のセンブリ(千振・リンドウ科 センブリ属)見っけ^^)
おっと、久し振りにオケラ(朮・キク科オケラ属)見っけ^^)
此処で花探しをしながら随分早いランチタイム。
4
おっと、久し振りにオケラ(朮・キク科オケラ属)見っけ^^)
此処で花探しをしながら随分早いランチタイム。
ランチタイムを済ませて階段道を下れば雨ヶ峠。
賑わう雨ヶ峠はスルーして住吉道を七曲り方面へ
3
ランチタイムを済ませて階段道を下れば雨ヶ峠。
賑わう雨ヶ峠はスルーして住吉道を七曲り方面へ
緩やかな住吉道が急な下りに変わる所でテイショウソウ(禎祥草・キク科 モミジハグマ属)
7
緩やかな住吉道が急な下りに変わる所でテイショウソウ(禎祥草・キク科 モミジハグマ属)
辺りを見廻せばそこそこテイショウソウ(禎祥草・キク科 モミジハグマ属)が群生してる。
4
辺りを見廻せばそこそこテイショウソウ(禎祥草・キク科 モミジハグマ属)が群生してる。
やがて七曲り分岐。
此方は午後早く所用なので六甲最高峰へは向かわず土樋割峠方面に向かいます。
3
やがて七曲り分岐。
此方は午後早く所用なので六甲最高峰へは向かわず土樋割峠方面に向かいます。
道脇にはナギナタコウジュ(薙刀香薷・シソ科 ナギナタコウジュ属)が点在。
5
道脇にはナギナタコウジュ(薙刀香薷・シソ科 ナギナタコウジュ属)が点在。
土樋割峠到着。
此処は←蛇谷北山・→東おたふく山への十字路。
4
土樋割峠到着。
此処は←蛇谷北山・→東おたふく山への十字路。
治山林道をくねくねと下れば朝、左折した東おたふく山への分岐に戻りました。
3
治山林道をくねくねと下れば朝、左折した東おたふく山への分岐に戻りました。
東おたふく山登山口バス停に戻りましたがバスの発車時間迄小1時間足らずの有るので一つ先のバス停迄歩きましょう。
3
東おたふく山登山口バス停に戻りましたがバスの発車時間迄小1時間足らずの有るので一つ先のバス停迄歩きましょう。
車道を渡って芦屋ゲートバス停方面に向かいます。
3
車道を渡って芦屋ゲートバス停方面に向かいます。
住宅地の間を抜ければ芦屋川支流?の河原に降り立った。
3
住宅地の間を抜ければ芦屋川支流?の河原に降り立った。
ハイキングコースの一部が川状態ですが直ぐ先のコンクリート橋を渡ります。
4
ハイキングコースの一部が川状態ですが直ぐ先のコンクリート橋を渡ります。
流れに沿って下れば車道に飛び出しました。
3
流れに沿って下れば車道に飛び出しました。
車道を10m程進むとガードレールの切れ目にハイキング道が続いてます。
3
車道を10m程進むとガードレールの切れ目にハイキング道が続いてます。
何とこんな狭くて荒れたハイキング道でファットバイクに遭遇^^)
3
何とこんな狭くて荒れたハイキング道でファットバイクに遭遇^^)
流れを3-4度程渡り直せば再び車道に飛び出した。
此処は←芦有ゲートバス停・荒地山→分岐。
勿論、左折します。
3
流れを3-4度程渡り直せば再び車道に飛び出した。
此処は←芦有ゲートバス停・荒地山→分岐。
勿論、左折します。
右手には蕎麦で有名な"芦屋川むら玄"
"芦屋川むら玄"前の細い坂道を登れば芦有ゲートバス停です。
4
右手には蕎麦で有名な"芦屋川むら玄"
"芦屋川むら玄"前の細い坂道を登れば芦有ゲートバス停です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

リンドウ・センブリ・テイショウソウ等〃
もう秋の花が見頃だろうと東おたふく山に出掛けました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:328人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら