生石ヶ峰

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 5.6km
• 登り: 239m
• 下り: 243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:47
• 合計: 2:41

7:45 山の家おいし
8:08 8:17 生石ヶ峰
8:51 8:58 生石神社
9:21 9:23 生石神社
9:40 9:58 生石ヶ峰
10:12 10:23 山の家おいし
10:26 ゴール地点

写真

10/22 7:47

トイレ横を右側に進むと笠石の方面、左側を直進すると展望台の方へ向かいます。

10/22 7:50

展望台といってもこんな感じで高度はありません。ススキが見事になびいてます

10/22 7:51

生石ヶ峰の方に進むと朝焼けの様な光景が

10/22 7:53

少し曇っていたので、朝焼けみたいになって綺麗だった

10/22 7:56

前回と違って黄金色に染まったススキ

10/22 8:07

1回目の生石ヶ峰の山頂

10/22 8:09

今日は奈良方面も良く見える

10/22 8:09

朝焼けっぽい山並

10/22 8:10

風車群もしっかり確認出来た。

10/22 8:10

こちらは湯浅の海岸線

10/22 8:11

こちらは海南市の海岸線

10/22 8:12

龍門山とその向こうの和泉葛城山

10/22 8:13

ここは標高の割に360℃ビューが楽しめます

10/22 8:15

雲の動きで様変わりするのでしばらく眺めてました

10/22 8:17

でもこちらの方面の山並がいまいち何という山かはっきりしない

10/22 8:19

一番高い山で鉄塔らしき影があるので龍神岳だと思うのだが・・・

10/22 8:19

10分以上この景色を一人占め。

10/22 8:27

一旦、戻って生石高原のススキを見ながら

10/22 8:28

火上げ岩で結婚式を挙げていたカップルを撮影し、生石神社へ向かいます。

10/22 8:36

カモシカが逃げずにじっとこちらを見ているのを偶然発見。音もしなかったのでよく気付けたなぁと後で思ったが、この時は興奮して写真を撮るのに必死。

10/22 8:45

この分岐を生石神社の方へ進むが、右に進むと、後程散策を断念した道へつながるみたい

10/22 8:53

生石神社（しょうせきじんじゃ）。今回は神話のような説明文を読んだ後だったのでせり上がった岩も一緒に撮ってみた

10/22 9:09

帰路は新ルートを散策しようとヤマレコの足跡通り進んでみたが・・・

10/22 9:12

ここから道や目印らしきものが無いので断念。先程来た道を戻ります。

10/22 9:29

どうやらここにつながっているみたいだが

10/22 9:40

2回目の生石ヶ峰の山頂。一等三角点にタッチ

10/22 9:41

海南市の海岸線と生石高原

10/22 9:59

前回は雨でモヤっていたのでススキに覆われた高原全体を撮るのは初めてかも

10/22 10:04

こんな感じでススキの中を歩きます

10/22 10:11

人気のスポット。火上げ岩。

10/22 10:12

自撮りより人の姿を撮るの方が良い感じに撮れる事を前回学んだ。

10/22 10:13

結構順番待ちで人が一杯なので今回はパス

10/22 10:17

でも今回は笠石の上に行ってみた。

10/22 10:17

反対側は少し興ざめ

10/22 10:19

この祠の右側の岩の上に上ってみました

10/22 10:20

さすがこの時間になると第2駐車場も車が結構停まっている

10/22 10:23

ちなみにキャンプ場からはこんな景色が見れるので夜景が綺麗だと思う。

10/22 10:24

第1駐車場は満車で待機車が数台いたが、回転が速いので大混雑にはなっていなかった。

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

winrun

前回は雲に覆われた生石ヶ峰を経験したので満足していたが、シーズンも終わりそうなので最後にもう一度行ってみる事にした。流石に前回とは違い帰る頃には結構な人が居て、駐車場も満車になっていたみたいだが、それより今回の一番の収穫は初めてカモシカに遭遇した事だった。それも結構すぐ近くに居て動かずにジットこちらを見ていたので写真に納める事も出来た。皆が通るコースと違うルートを選んだのが幸いしたみたいだ。時間があったのでバリエーションルートの散策をしようと思ったが目印がなさそうなので途中であきらめた。