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Yamareco

記録ID: 4823294
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御坂黒岳【河口湖自然生活館BS→大石公園→御坂黒岳→藤の木BS】

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
14.2km
登り
1,153m
下り
1,044m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:35
合計
6:35
距離 14.2km 登り 1,153m 下り 1,051m
9:37
9:57
2
10:57
11:07
58
12:05
12:13
19
12:32
12:33
11
12:44
27
13:11
3
13:14
14:07
3
14:10
39
14:49
14:52
75
16:07
1
16:08
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急バス 河口湖周遊バス(レッドライン)
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/shuyu/red_time.pdf

■富士急バス 甲府駅〜石和温泉〜県立博物館〜河口湖駅(富士河口湖温泉郷)〜富士急ハイランド〜富士山駅
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/kofu-isawa-onsen_202204.pdf
■写真1 - 河口湖自然生活館BS
始発バスで来ましたが、公園は既に賑わっています。
芦川行きが短命で廃止になり、バスの本数が減ってしまいました。
2022年10月22日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 9:32
■写真1 - 河口湖自然生活館BS
始発バスで来ましたが、公園は既に賑わっています。
芦川行きが短命で廃止になり、バスの本数が減ってしまいました。
■写真2 - 大石公園
公園内のコキアは、ちょうど見頃を迎えた頃合いでしょうか。
コントラストを効かせて、さらに赤くしてみましょう。
2022年10月22日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/22 9:36
■写真2 - 大石公園
公園内のコキアは、ちょうど見頃を迎えた頃合いでしょうか。
コントラストを効かせて、さらに赤くしてみましょう。
■写真3 - 大石公園
入口近くのコキアは人だかりが激しいので、離れたコキア畠に移動します。
こちらは緑のコキアが入り混ざって、これはこれでアクセントです。
2022年10月22日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/22 9:41
■写真3 - 大石公園
入口近くのコキアは人だかりが激しいので、離れたコキア畠に移動します。
こちらは緑のコキアが入り混ざって、これはこれでアクセントです。
■写真4 - 大石公園
人物は写し込みたくないのですが、どうしようもないです。
人物除去ツールでも使ってみようか考えますね。
2022年10月22日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/22 9:43
■写真4 - 大石公園
人物は写し込みたくないのですが、どうしようもないです。
人物除去ツールでも使ってみようか考えますね。
■写真5 - 大石公園
上から撮ると、綺麗に植えられているのが分かります。
緑色のコキアは、遅れて赤くなるのでしょうか。
2022年10月22日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/22 9:44
■写真5 - 大石公園
上から撮ると、綺麗に植えられているのが分かります。
緑色のコキアは、遅れて赤くなるのでしょうか。
■写真6 - 大石公園
なんか小高く積まれたコキアがあったので、前景に入れてみます。
これくらいしか使い方が思い付きませんでした。
2022年10月22日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/22 9:45
■写真6 - 大石公園
なんか小高く積まれたコキアがあったので、前景に入れてみます。
これくらいしか使い方が思い付きませんでした。
■写真7 - 大石公園
コスモスも咲いていましたが、完全に脇役ですね。
主役は完全にコキアに持って行かれていました。
2022年10月22日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 9:46
■写真7 - 大石公園
コスモスも咲いていましたが、完全に脇役ですね。
主役は完全にコキアに持って行かれていました。
■写真8 - 大石公園
コスモスも絡めてあげたかったのですが、大半は咲く向きが合わず。
無理に正対して撮ろうとせずに、もっと柔軟に考えるべきと反省。
2022年10月22日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/22 9:47
■写真8 - 大石公園
コスモスも絡めてあげたかったのですが、大半は咲く向きが合わず。
無理に正対して撮ろうとせずに、もっと柔軟に考えるべきと反省。
■写真9 - 大石公園
バス停まで戻り、そのまま車道を北上して新道峠に取り付きます。
指導標は見当たりませんでしたが、迷うことはないか。
2022年10月22日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
10/22 9:51
■写真9 - 大石公園
バス停まで戻り、そのまま車道を北上して新道峠に取り付きます。
指導標は見当たりませんでしたが、迷うことはないか。
■写真10
別荘地を抜けて舗装路はダートへと変わり、徐に登山口に着きます。
ここは大きな案内板のお陰で気付くことが出来ました。
2022年10月22日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 11:01
■写真10
別荘地を抜けて舗装路はダートへと変わり、徐に登山口に着きます。
ここは大きな案内板のお陰で気付くことが出来ました。
■写真11
大きな九十九折で樹林帯を詰めて標高を稼いでいきます。
次第に高い木が減って明るくなってきました。
2022年10月22日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 11:44
■写真11
大きな九十九折で樹林帯を詰めて標高を稼いでいきます。
次第に高い木が減って明るくなってきました。
■写真12 - 新道峠
話には聞いていましたが、立派なテラスが出来ていました。
しかも登山道が石畳状に整備されて、完全に観光地の仕上がりです。
2022年10月22日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/22 12:07
■写真12 - 新道峠
話には聞いていましたが、立派なテラスが出来ていました。
しかも登山道が石畳状に整備されて、完全に観光地の仕上がりです。
■写真13
こちらは、黒岳方面に少し歩いた場所にあるテラス。
芦川側は峠の直下まで送迎があるようで、至れり尽くせりのようでした。
2022年10月22日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/22 12:13
■写真13
こちらは、黒岳方面に少し歩いた場所にあるテラス。
芦川側は峠の直下まで送迎があるようで、至れり尽くせりのようでした。
■写真14
何となく居心地が悪くて、先を急いでしまいました。
紅葉は1,600m帯で見られたので、例年通りな感じでしょうか。
2022年10月22日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 12:30
■写真14
何となく居心地が悪くて、先を急いでしまいました。
紅葉は1,600m帯で見られたので、例年通りな感じでしょうか。
■写真15 - すずらん峠
ロープで規制は無いものの、芦川方面は通行止めのようです。
地図に記載のある崩落箇所が、さらに崩落したのでしょうか。
2022年10月22日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 12:44
■写真15 - すずらん峠
ロープで規制は無いものの、芦川方面は通行止めのようです。
地図に記載のある崩落箇所が、さらに崩落したのでしょうか。
■写真16
少しずつ日差しが入り始めた稜線を歩きます。
午後の天候回復はSCWは的中していたのに、日和って外しました。
2022年10月22日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 13:00
■写真16
少しずつ日差しが入り始めた稜線を歩きます。
午後の天候回復はSCWは的中していたのに、日和って外しました。
■写真17
ちゃんと赤く色付いた葉も見られます。
南関東は、果たして綺麗に紅葉してくれるでしょうか。
2022年10月22日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 13:02
■写真17
ちゃんと赤く色付いた葉も見られます。
南関東は、果たして綺麗に紅葉してくれるでしょうか。
■写真18 - 御坂黒岳
木々に覆われて眺望のない山頂と、賑やかな山頂標識たち。
直下で朽ちていた小屋は、茶屋跡か何かでしょうか。
2022年10月22日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 13:11
■写真18 - 御坂黒岳
木々に覆われて眺望のない山頂と、賑やかな山頂標識たち。
直下で朽ちていた小屋は、茶屋跡か何かでしょうか。
■写真19 - 展望台
山頂から少し南下して、徐に開けた場所に出ます。
後から訪れた人の邪魔になるので、少し下りた場所でランチに。
2022年10月22日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/22 13:55
■写真19 - 展望台
山頂から少し南下して、徐に開けた場所に出ます。
後から訪れた人の邪魔になるので、少し下りた場所でランチに。
■写真20
河口湖側に下山もできますが、敢えて御坂路を歩きたくて御坂峠へ。
直下の急峻な下りを終えると、緩やかな稜線歩きに変わります。
2022年10月22日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 14:29
■写真20
河口湖側に下山もできますが、敢えて御坂路を歩きたくて御坂峠へ。
直下の急峻な下りを終えると、緩やかな稜線歩きに変わります。
■写真21
見上げれば青空が広がってきました。
紅葉と青空の組み合わせも、また鉄板です。
2022年10月22日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 14:31
■写真21
見上げれば青空が広がってきました。
紅葉と青空の組み合わせも、また鉄板です。
■写真22 - 御坂峠
藤の木方面に少し下りてから振り返って1枚。
茶屋は内部が荒らされて悲惨なことになっていました。
2022年10月22日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 14:51
■写真22 - 御坂峠
藤の木方面に少し下りてから振り返って1枚。
茶屋は内部が荒らされて悲惨なことになっていました。
■写真23
歩き出しは林道かと思うほど快適なトレイル。
流石は旧街道、往来が無くなった今でも歩きやすさは健在です。
2022年10月22日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 14:55
■写真23
歩き出しは林道かと思うほど快適なトレイル。
流石は旧街道、往来が無くなった今でも歩きやすさは健在です。
■写真24 - 行者平
とは言っても後半は崩落により狭隘な迂回路を強いられたりします。
指導標は無いながらも、ロープのガイダンスを見落とさないように。
2022年10月22日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 15:19
■写真24 - 行者平
とは言っても後半は崩落により狭隘な迂回路を強いられたりします。
指導標は無いながらも、ロープのガイダンスを見落とさないように。
■写真25
指導標はゼロでは無かったですが。
右岸を外れて鉄橋で渡渉する場面を見落とさなければ問題ないかと。
2022年10月22日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 15:26
■写真25
指導標はゼロでは無かったですが。
右岸を外れて鉄橋で渡渉する場面を見落とさなければ問題ないかと。
■写真26
作業中のようですが、学がなく全く理解できませんでした。
取り敢えず登山道は保全されているので問題ありません。
2022年10月22日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 15:29
■写真26
作業中のようですが、学がなく全く理解できませんでした。
取り敢えず登山道は保全されているので問題ありません。
■写真27
沢に下りて顔を洗い、バス停への林道歩きに臨みます。
標準CTが甘すぎて、バス停まで30分で着いてしまいましたが。
2022年10月22日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 15:30
■写真27
沢に下りて顔を洗い、バス停への林道歩きに臨みます。
標準CTが甘すぎて、バス停まで30分で着いてしまいましたが。
■写真28 - 藤の木BS
自宅から担ぎ上げたレモンサワーを飲みつつ、河口湖方面のバスを待ちます。
甲府方面のバスが30分遅れで通過した時は、流石に驚愕しました。
2022年10月22日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/22 16:07
■写真28 - 藤の木BS
自宅から担ぎ上げたレモンサワーを飲みつつ、河口湖方面のバスを待ちます。
甲府方面のバスが30分遅れで通過した時は、流石に驚愕しました。
撮影機器:

感想

週末は晴れ予報が次第に曇りに変わったのはSCW。
他方、tenki.jpは強気に晴れ予報を維持します。

信頼できるSCWに従って、遠征の予定を取り止めます。
晴れないのに時間とお金を費やすのは勿体無いので。


■河口湖自然生活館BS→大石公園→御坂黒岳
大石公園のコキアが見頃を迎えたはずなので、鑑賞からの御坂山塊にします。
午後の方が晴れる可能性が高いながら、行程を組み替える時間がありませんでした。

自然生活館行きの始発バスは、意外と途中の市街からの乗車が多い印象です。
みなさん金曜から泊まり込んでいるのでしょうか。


大石公園はバスの終点からすぐの場所にあり、早くも観光客で賑わっています。
通路の半分を占領する三脚は危ないので禁止にした方が良いように感じました。

コキアは数箇所に分散して植えられていて、様々な撮り方を工夫させてくれます。
どのみち富士山と絡めて撮るのが鉄板ですが、固執しない視野を持ちたいですね。


一通り撮ったので、大石公園を後にして新道峠へとアプローチします。
指導標とか見当たらなかったので、ここから登る人は稀なのでしょう。

別荘地を抜けて舗装路はダートへと変わり、林道の途で登山道へと入っていきます。
序盤は踏み跡が怪しそうながら、すぐに明瞭な踏み跡へと変わります。


眺望のない樹林帯を、丁寧な九十九折で労せず標高を稼いでいきます。
やがて高い木が減ってくると紅葉が見られるようになり、新道峠へと至ります。

何とかテラスなるものが作られたのは知っていましたが、まさか登山道が舗装されているとは。
水ヶ沢林道側からファーストテラスまで、軽装でも楽しめるようにとの配慮でしょうか。


逆に、ハイカースタイルで居ることが場違いのようにさえ感じ始めてきました。
何となく居た堪れないので、黒岳方面へと足を進めることにします。

天気は曇りを維持して、tenki.jpは1時間おきに予報を晴れから曇りに修正を余儀なくされていました。
市区町村単位で予報が見られて便利なのですが、いかんせん的中率が悪いのが難点です。


登山道沿いには旧来の展望台が残されていて、休憩している人もいました。
黒岳山頂は眺望がない樹林帯の中なので、休憩で眺望を求めるなら探す必要があります。

黒岳の南方に展望台はあるものの、さほど広くなく休憩していると邪魔になります。
少し下った場所ヶ開けていて風邪よけにもなりそうだったので、そこでランチにしました。

■御坂黒岳→藤の木BS
山頂まで戻り、御坂峠から藤の木へと下山するルートを採ります。
ちなみに読みは「とうのき」と「ふじのき」があるようで正解は不明でした。

序盤は岩を掴んで下りる場面もありながら、次第に落ち着いて気持ちのいい稜線歩きに。
紅葉は1,500〜1,600m帯で見られて、順調に色付いているように感じました。


御坂茶屋跡のある御坂峠から、落ち葉が積もった北方へと下山します。
新御坂トンネルの上部を横断するルートは旧街道なので、歩きやすいルートです。

が、藤の木へのルートは歩く人が少ないのか蜘蛛の巣が鬱陶しく絡み付きます。
指導標もありながら欲しい場所には無くて、踏み跡を確認する場面も。


地図の通り小川沢川を鉄橋で渡渉すると、あとは林道を道なりに下りるだけです。
木の伐採が行われていますが、登山道は確保されていて通行できました。

藤の木バス停は国道沿いで、辛うじて自販機がある程度の場所でした。
ドライブインは営業しているようだったので、時間潰しはあります。


バスは遅延しがちなので、電車への乗り換えは余裕を持ちたいところ。
甲府方面の方が遅延が酷いように見えたので、河口湖乗り換えの方が安全か。

逆ルートだと帰路は河口湖周遊バスを利用しますが、こちらも延着は必至の路線。
駅ナカの売店のレジも激混みなので、いずれにせよ時間に余裕は欲しいですね。

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