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Yamareco

記録ID: 4830230
全員に公開
ハイキング
奥秩父

長峰挑戦 拓道橋〜白草の頭〜石丸峠〜雷岩〜裂石

2022年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
20.4km
登り
1,957m
下り
1,688m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:52
合計
8:57
7:11
35
7:46
7:49
21
8:10
8:10
4
8:14
8:14
40
8:54
8:54
22
9:16
9:23
16
9:39
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14
9:53
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128
12:01
12:02
14
12:16
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20
12:36
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14
12:50
13:12
24
13:36
13:39
2
13:41
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14
13:55
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9
14:04
14:10
29
14:39
14:41
15
14:56
14:58
43
15:41
15:45
9
15:54
15:56
4
16:00
16:00
4
16:04
16:04
4
16:08
16:08
0
16:08
ゴール地点
ヤマレコアプリでログを取りました。
※歩くペース 0.7〜0.8(とても速い)の判定は変です。CTを大幅にオーバーして、かなり遅かったです。ヘトヘトで足が上がらず。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
千葉からだと小菅の湯行きの6:15始発バスに乗れないので車で来ました。車を清水駐車場に停め、富士急バス大月営業所まで徒歩10分でした。

<車>
清水駐車場(猿橋駅前):500円/日、20台くらい
日曜朝 5:40、ガラガラ
日曜夜 18:05、5割程度
入口にポストがあり、そこに吊り下げられている封筒に停めた位置の番号を丸で囲んで、500円封入してポストに投函する方式です。ストリートビューではわかりませんでしたが、猿橋駅側に小道があり国道20号へ出なくても駅へ直接歩けます。
https://goo.gl/maps/nBKX8uNShrRMm5BY6

<行き>
富士急バス 小菅の湯行き:PASMO・Suica利用可
6:15 営業所前 ⇒ 6:57 拓道橋
拓道橋にバス停留所はありませんが、自由乗降区間ですので運転手さんに頼んで降ろしてもらいました。乗車客2名(すぐ下車したので貸し切り)ガラガラでした。
https://www.fujikyubus.co.jp/regular/#section-3
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/otsuki/otsuki-kosugenoyu_202204.pdf

<帰り>
山梨交通 塩山駅行き:PASMO・Suica利用可
16:43 大菩薩峠登山口 ⇒ 17:06 塩山駅
5分遅れでした。乗車客4名、狙い通りガラガラでした。上日川峠⇔甲斐大和バスは大混雑ですので、混雑嫌いの人はこちらがお勧めです。かなり遠回りになりますが。
http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/daibosatsutoge/
コース状況/
危険箇所等
不明瞭箇所多数あり

・長峰(深城ダム〜石丸峠)
明瞭3割、不明瞭3割、道無し4割といった様相でした。基本尾根筋を外さないように歩きますが、小ピークを下る際に方向を見失う事が2,3箇所ありました。P939は歩いてきた向きに対して、そのまま進みそうになりますが右へ曲がります。ヤマレコの軌跡を見るとやはり皆間違うようで、オレンジのドットがたくさん直進していました。歩いてみて「なるほど。わかりにくい」と実感できました。ヤマレコで計画したルートを頻繁に確認しながら歩きましたが、これが無かったら迷っていたと思います。踏み跡は薄くGPS無しには厳しいコースでした。危険個所としては、終盤の急登前にピークを巻く(トラバースする)箇所がありますが、道幅が狭く急斜面なため滑落しやすい状況でした。このトラバースの最後に倒木も覆いかぶさっていたので、手前で上へ回避しました。ここは滑らないよう特に注意が必要でした。
クマの糞に5回遭遇しました。新しめ(24h以内)に見えるのもあり終止緊張しながら歩きました。この区間5時間、人には誰にも会いませんでした。展望は皆無でした。

・上日川峠〜裂石
序盤は雰囲気の良い道を行きますが、一旦車道を渡った後からは深くえぐれた窪地を長い事歩きました。湿った土面なので滑らないよう注意が必要です。道は明瞭で迷いません。

※歩く向き
大菩薩嶺を歩く向きは「雷岩から石丸峠へ」歩くと富士山を見ながらの向きになり眺望がすばらしいです(今回は逆向きでした)。

※食事の場所
巻き道があるためコースから外れている妙見ノ頭は、眺望も良いのに人も少なくてのんびりできそうです。写真でも触れている親不知ノ頭の北離れ部と合わせて食事には良さそうでした。熊沢山は眺望無しでした。
その他周辺情報 番屋茶屋
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190104/19011078/
お蕎麦いただきました。ブドウが小皿に盛られて付いてきました。山梨らしくて嬉しい。美味しかったです。
こちらがバス待ちである事は心得ていて、乗り遅れないよう気を遣ってくれました。
猿橋駅に程近い清水駐車場に来ました。日曜朝5:40ガラガラでした。料金は封筒に区画番号を丸して500円を封入して投函。出入り口の急坂がちょっと怖い
2022年10月23日 05:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
10/23 5:40
猿橋駅に程近い清水駐車場に来ました。日曜朝5:40ガラガラでした。料金は封筒に区画番号を丸して500円を封入して投函。出入り口の急坂がちょっと怖い
国道に出なくても奥の小道で駅まで行けます
2022年10月23日 05:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 5:44
国道に出なくても奥の小道で駅まで行けます
線路沿いに歩いて10分でバスの出る営業所に着きました。6:15の発車まで待合室で待たせてもらいました
2022年10月23日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 5:55
線路沿いに歩いて10分でバスの出る営業所に着きました。6:15の発車まで待合室で待たせてもらいました
自由乗降区間なので拓道橋で降ろしてもらいました。乗客は途中一人乗って来ただけ
2022年10月23日 06:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 6:57
自由乗降区間なので拓道橋で降ろしてもらいました。乗客は途中一人乗って来ただけ
橋を渡って真正面から入ります
2022年10月23日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:06
橋を渡って真正面から入ります
左脇に階段あり。ただし、これはすぐ脇にある治水設備?のためのもので登山道ではない
2022年10月23日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:07
左脇に階段あり。ただし、これはすぐ脇にある治水設備?のためのもので登山道ではない
踏み跡はないので適当に尾根筋へ上がります
2022年10月23日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:13
踏み跡はないので適当に尾根筋へ上がります
日が照ってきて良い感じになったのも束の間、新しめのクマ糞に遭遇してとても動揺する
2022年10月23日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:45
日が照ってきて良い感じになったのも束の間、新しめのクマ糞に遭遇してとても動揺する
P939を振り返ったところ。真っすぐ来たが、右へ(写真の左側)行くのが正解だった。尾根筋が分かりにくい
2022年10月23日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:48
P939を振り返ったところ。真っすぐ来たが、右へ(写真の左側)行くのが正解だった。尾根筋が分かりにくい
グミ見たくてつまみたくなる
2022年10月23日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:52
グミ見たくてつまみたくなる
下りはどっちへ行けばいいのか迷う
2022年10月23日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 7:58
下りはどっちへ行けばいいのか迷う
登りは迷わない
2022年10月23日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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登りは迷わない
荒れてるところ多数
2022年10月23日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 8:33
荒れてるところ多数
おぉ。今シーズン初の紅葉を愛でる
2022年10月23日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 8:56
おぉ。今シーズン初の紅葉を愛でる
急登を息を切らして上り詰めると白草ノ頭。手書きの山頂標が隠れるように掛かってた
2022年10月23日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 9:13
急登を息を切らして上り詰めると白草ノ頭。手書きの山頂標が隠れるように掛かってた
山頂はこんな感じ。展望なし。ここでパンを頬張る
2022年10月23日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 9:13
山頂はこんな感じ。展望なし。ここでパンを頬張る
栗が大量に転がっているゾーンがあった。転んだら大変だ
2022年10月23日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 9:25
栗が大量に転がっているゾーンがあった。転んだら大変だ
良い雰囲気だがここも迷った。ここは真っすぐではなく右だった
2022年10月23日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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良い雰囲気だがここも迷った。ここは真っすぐではなく右だった
正統派の楓。美しい
2022年10月23日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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正統派の楓。美しい
この後、灌木が鬱陶しくなる区間あり。適宜避けて通る
2022年10月23日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この後、灌木が鬱陶しくなる区間あり。適宜避けて通る
山肌は錦秋の様相
2022年10月23日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 10:43
山肌は錦秋の様相
いよいよ石丸峠へ向けて急登が始まる
2022年10月23日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 10:52
いよいよ石丸峠へ向けて急登が始まる
わずかに眺望。黒岳と雁ヶ腹摺山だろうか?
2022年10月23日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 10:59
わずかに眺望。黒岳と雁ヶ腹摺山だろうか?
上に行くほど踏み跡明瞭になるものだが、このコースは上に行っても荒れてる
2022年10月23日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 11:13
上に行くほど踏み跡明瞭になるものだが、このコースは上に行っても荒れてる
紅葉を楽しみながら疲れを紛らわす
2022年10月23日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 11:26
紅葉を楽しみながら疲れを紛らわす
いつしか笹の茂る穏やかな雰囲気に変わった。踏み跡も出てきた
2022年10月23日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 11:42
いつしか笹の茂る穏やかな雰囲気に変わった。踏み跡も出てきた
青空に映える紅
2022年10月23日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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青空に映える紅
贅沢な空間だ
2022年10月23日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 11:50
贅沢な空間だ
鮮やか。お見事
2022年10月23日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:01
鮮やか。お見事
一般道に出ました。ここまでクマ糞5個。緊張感から解放されてどっと気が緩む
2022年10月23日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:02
一般道に出ました。ここまでクマ糞5個。緊張感から解放されてどっと気が緩む
石丸峠に来ました。今日ここで初めて人に会う
2022年10月23日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:19
石丸峠に来ました。今日ここで初めて人に会う
この開放感よ。裏社会から表社会へ出てきた。ここからどっと人が増える
2022年10月23日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:20
この開放感よ。裏社会から表社会へ出てきた。ここからどっと人が増える
熊沢山への登りから振り返る。気持ち良いねぇ
2022年10月23日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:32
熊沢山への登りから振り返る。気持ち良いねぇ
コースは介山荘の建屋の間を貫く
2022年10月23日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:51
コースは介山荘の建屋の間を貫く
順番待ちして一枚。今日の晴天に感謝
2022年10月23日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 12:52
順番待ちして一枚。今日の晴天に感謝
腹も減ったので昼食にする
2022年10月23日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:01
腹も減ったので昼食にする
大事にとっておいた牛骨コムタン。美味しかったぁ
2022年10月23日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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大事にとっておいた牛骨コムタン。美味しかったぁ
親不知の頭から3連パノラマ。左手に介山荘を見下ろす
2022年10月23日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:34
親不知の頭から3連パノラマ。左手に介山荘を見下ろす
正面には富士山ドーンと大菩薩湖
2022年10月23日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:34
正面には富士山ドーンと大菩薩湖
右手には塩山の街と奥に甲府市街
2022年10月23日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:34
右手には塩山の街と奥に甲府市街
ここ、奥側に突き出した離れのような箇所がある
2022年10月23日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:36
ここ、奥側に突き出した離れのような箇所がある
この離れでゴハンにした方が良かった。静かでゆったりしてる
2022年10月23日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:38
この離れでゴハンにした方が良かった。静かでゆったりしてる
目指す雷岩。雲がオーロラのよう
2022年10月23日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 13:45
目指す雷岩。雲がオーロラのよう
標高2,000mの標柱がある所。ここも素晴らしい眺望。いや、ずっと素晴らしい所だらけか
2022年10月23日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
10/23 13:57
標高2,000mの標柱がある所。ここも素晴らしい眺望。いや、ずっと素晴らしい所だらけか
そして雷岩。3連パノラマ:山として突起しているわけではなく尾根上に岩々になっているだけ
2022年10月23日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 14:07
そして雷岩。3連パノラマ:山として突起しているわけではなく尾根上に岩々になっているだけ
正面にはやはり富士山。この時間でも見えていてくれてありがとう
2022年10月23日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 14:07
正面にはやはり富士山。この時間でも見えていてくれてありがとう
右手には市街地と奥に南アルプス。実に雄大だ
2022年10月23日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
10/23 14:07
右手には市街地と奥に南アルプス。実に雄大だ
贅沢な景色を見ながら下山開始
2022年10月23日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 14:12
贅沢な景色を見ながら下山開始
うわぁ、紅葉も贅沢
2022年10月23日 14:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 14:31
うわぁ、紅葉も贅沢
日が陰っても鮮やか
2022年10月23日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
10/23 14:50
日が陰っても鮮やか
あっという間にロッヂ長兵衛。甲斐大和行のバス待ちの人が溢れてる
2022年10月23日 14:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 14:56
あっという間にロッヂ長兵衛。甲斐大和行のバス待ちの人が溢れてる
裂石へは塩山方面へ少し行ったところに登山道がありました
2022年10月23日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
10/23 14:58
裂石へは塩山方面へ少し行ったところに登山道がありました
良い雰囲気の道。と思ったら後半は湿った暗い窪地が連続した
2022年10月23日 15:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 15:07
良い雰囲気の道。と思ったら後半は湿った暗い窪地が連続した
近所の婆ちゃんみたい
2022年10月23日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
10/23 15:45
近所の婆ちゃんみたい
無事下山。登山口バス停が茶屋でした。バス便まで30分余り、当然入りたくなる
2022年10月23日 16:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
10/23 16:08
無事下山。登山口バス停が茶屋でした。バス便まで30分余り、当然入りたくなる
と言う事で、お蕎麦をいただきました。付け合わせにブドウ。山梨らしさか
2022年10月23日 16:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 16:24
と言う事で、お蕎麦をいただきました。付け合わせにブドウ。山梨らしさか
塩山駅。特急かっこいい〜。奮発して乗っちゃおうか⁉
2022年10月23日 17:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
10/23 17:17
塩山駅。特急かっこいい〜。奮発して乗っちゃおうか⁉
残念ながら今日はこちら。いつか乗りたいな特急
2022年10月23日 17:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
10/23 17:18
残念ながら今日はこちら。いつか乗りたいな特急
やっと車まで戻ってきました
2022年10月23日 18:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/23 18:04
やっと車まで戻ってきました
渋滞ごっこを楽しんでたら遅くなってしまった。早く帰らなきゃ
2022年10月23日 21:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
10/23 21:51
渋滞ごっこを楽しんでたら遅くなってしまった。早く帰らなきゃ

感想

石丸峠より深城ダムへ伸びるきれいな尾根。私の持っている山と高原地図2011(古い)にはルートが記載されていませんでした(最近は破線ルートに昇格した模様)。ヤマレコで過去記録を調べると、それなりに歩かれている様子がわかったので、挑戦してみる事にしました。結果は手厳しいものとなりました。技術的な難易度はそれほどでもないものの、踏み跡が無い不安とクマ糞の多さに心身ともに疲労するコースでした。石丸峠以降は普段毛嫌いする人の多さが安堵感となり、好天による絶景にも迎えられ、のびやかなものとなりました。

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