鈴鹿中部ー秋色の、岩ヶ峰〜釈迦ヶ岳〜段木

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 773m
• 下り: 753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:50

6:46 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
6:56 0:00 岩ヶ峰登山口
7:35 7:45 P649
8:23 8:25 鏡岩
8:47 8:55 岩ヶ峰
9:24 9:25 岩ヶ峰尾根分岐
9:36 9:38 釈迦ヶ岳
9:45 0:00 釈迦ヶ岳最高点
9:51 0:00 釈迦ヶ岳
10:38 10:39 段木尾根分岐
10:55 10:56 段木
11:15 11:35 昼食地点
12:05 0:00 南谷出合
12:36 0:00 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
12:36 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新名神菰野ICを降り、R306から八風キャンプ場奥の駐車地へ。

コース状況／危険箇所等

＜岩ヶ峰尾根＞
なかなかの急登ですが、特に問題なく登れます。

＜段木尾根＞
急傾斜の激下りで、慎重に下る必要があります。
ここを登りたくはないなと思いました。

その他周辺情報

直帰。

写真

10/23 6:46

八風キャンプ場奥の駐車地をスタート
駐車地は何箇所かあります

10/23 6:56

しばらく林道を行った後
ここから沢へ下り、渡渉します

10/23 7:15

岩々が出てきましたね

10/23 7:49

少し青空が
大平尾根が見えてますか

10/23 7:57

岩ヶ峰

10/23 8:07

紅葉

10/23 8:09

岩ヶ峰

10/23 8:23

鏡岩

10/23 8:47

岩ヶ峰到着
何回目になるかなあ

10/23 9:20

最後のロープ場

10/23 9:24

県境稜線に上がりました

10/23 9:36

釈迦ヶ岳1,092m登頂
今年初、通算35回目

10/23 9:45

最高点1,097mにも寄ります
高校生と思しき軍団が占拠していました

10/23 9:51

三角点の方へ戻りました
ガスガスで何も見えません

10/23 10:00

下界が見えてきましたか

10/23 10:06

上空には青空も

10/23 10:13

登ってきた岩ヶ峰

10/23 10:30

釈迦ヶ岳を振り返ります

10/23 10:33

手前の三池岳に続く美しい稜線と
奥に御池岳〜竜ヶ岳

10/23 10:33

これから下りる段木

10/23 10:38

この辺りから下りましょうか
段木尾根は十数年ぶりかな

10/23 10:44

10/23 10:45

秋の晴天になってきました

10/23 10:48

またあの稜線を歩きたいね

10/23 10:54

段木はすぐそこ

10/23 10:55

段木に到着

10/23 10:56

黄テープに書かれてました

10/23 10:58

何度も稜線を見上げてしまいます

10/23 12:05

尾根末端
両側から谷が合流します

10/23 12:05

なかなかの滝

10/23 12:10

渡渉して滝谷出合

10/23 12:36

ゴールです

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

本日は鈴鹿三百をお休みし、今年まだ行ってなかった釈迦ヶ岳へ。
朝明が混みそうなことはわかっていますので、八風キャンプ場からにしました。

岩ヶ峰尾根は3回目になるのかな。
意外と覚えていないものというか、こんなに急登だったのですね。
段木尾根は2回目と思いますが、こちらもこんなに急坂だったとは。
釈迦ヶ岳の東側に派生する尾根は、いずれもなかなかの急傾斜ですね。

頂上までは残念ながら曇り空でしたが、涼しくてある意味良かったとも言えます。
釈迦ヶ岳から三池岳へ向かう稜線を歩いている頃から晴れてきました。
この稜線は、皆さんが褒めちぎるほどの美しいプロムナードですね。
秋の山旅を楽しく味わうことができました。