記録ID: 483406
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山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間
四阿山
2002年02月10日(日) [日帰り]
13K
その他10人
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 868m
- 下り
- 863m
コースタイム
四阿高原ホテル発(7:50)--1750m(9:10-20)--2200m(11:40-50)--頂上(12:50-13:00)--2270mに全員集合(13:35-55)--四阿高原ホテル着(16:00)
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
地図の軌跡は手書きです。 |
写真
感想
7:50登山口よりシールで出発。スキーの跡が既にあるためルートに迷うことはない。徐々に遅れ出したM目さんにはS戸さんに付き添って頂く。1750m付近の休憩後、N崎くんが遅れ出す。やはりかかとの上がらないゲレンデスキーはハンディーの様だ。N崎くんにはMYさんに付き添って頂き、本隊は山頂を目指す。1850mの地形図で鳥居マークのある大岩から夏道を外れて右にトラバースする。尾根の南端に出てから尾根筋を登る。人気のあるルートなので山スキー,ショートスキー,スノーシュー,輪カンなど色々な道具のパーティーが前後して登っていく。2200mでT木君がどんどん先に行ってしまうが、我々はのんびり休憩。この時、引き返し時間を13:00と確認する。この後、H野さんTYさんI松さん達にはゆっくり行って頂き、H夫妻と13Kの3名は頂上を目指す。途中、雪が降り始めるなか、頂上に到着。しかし、先に着いているハズのT木くんの姿が見えない。取りあえずI田の携帯電話(留守電)に現状を報告して急いで下山し始めたら、T木くんが現れた。輪かんの跡を進んでしまい、進退窮まり出直して遅くなったらしい。改めて頂上で4人揃って記念写真を撮って、下山開始。すぐ下にH野さん達3人がいて、一緒に下山する。まもなくS戸さんM目さんと合流する。ここ(2270m)で休憩していたら、MYさんN崎くんも現れ全員集合。しばらく休憩した後、S戸さんが先頭、I松さんが最後尾で滑走開始。雪の表面が意外と締まっていて滑りにくい。また、登りの疲労のためかN崎君のペースが遅い。休みながら高度を下げ、16:00登山口に到着。
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