空谷山（下呂御前山）観音峠

2022年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 5.3km
• 登り: 254m
• 下り: 250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:20

10:09 観音峠
10:43 10:45 展望台
10:48 11:00 下呂御前山八合目(遥拝所跡)
11:14 11:14 下呂御前山九合目(岳見平)
11:25 11:25 高岩大権現
11:39 12:24 空谷山（下呂御前山）
12:29 12:29 高岩大権現
12:36 12:36 下呂御前山九合目(岳見平)
12:50 12:52 下呂御前山八合目(遥拝所跡)
12:55 12:57 展望台
15:28 15:28 観音峠
15:29 ゴール地点

アクセス

R41で下呂市へ
下呂特別支援学校上で、林道下呂ー小坂線に入り、”志むら”を目指す。
”志むら”を過ぎたらすぐ左折、湯ヶ峰ハイキングコースへ。
登りきったら右折し、下呂小坂線を観音峠方向へ。
三叉路を左折登り坂を観音峠へ、2kmほど登ったU字カーブが、高岩ス保安林管理道ゲート前、さらに2kmほど進むと観音峠。8台位駐車可能。林道脇にも5台位の駐車スペースあり。簡易トイレあり。
すれ違いスペースを確認しながら、ゆっくり進みます。
午前中は逆光で前が見えにくいので、サングラスがあるといいです。

コース状況／危険箇所等

前半は平たい石が敷き詰められた間伐作業道、後半八合目からは広いが急な直登路。山頂には木陰、腰掛岩多数あり快適です。

その他周辺情報

下呂温泉

写真

10/26 10:08

観音様にお参りしてスタートです

10/26 10:09

荒れた作業道を進みます

10/26 10:17

タカ見の広場分岐

10/26 10:22

真新しいカモシカの足跡

10/26 10:23

右に上がります
左を進むと展望台の真下に出るようです

10/26 10:29

左へ

10/26 10:38

行き止まり手前30mで斜面に上がります

10/26 10:44

作業道行き止まりの真上
藪は6mくらいか？

10/26 10:47

八合目に出ます

10/26 10:55

リュックの肩掛けベルトが切れました。
左下。

10/26 11:04

ここからは山頂目指して一直線

10/26 11:14

九合目

10/26 11:24

どんぐりいっぱい

10/26 11:26

特大のどんぐりきんとん

10/26 11:33

空が見えると山頂です

10/26 11:44

御嶽山の御前山

10/26 11:47

南側は霞んでいまいち

10/26 11:50

伊勢湾方向

10/26 11:52

白山

10/26 11:53

北となりも御前山です。
下呂市街からは見えないので、ウラ御前と呼ばれています。

10/26 11:56

北アルプス

10/26 11:57

御嶽山

10/26 11:58

御嶽山火口アップ
風がありません

10/26 11:58

箱岩山　白草山
だんだん木が茂って眺望がきかなくなってきます

10/26 12:02

方位盤があります

10/26 12:03

笠ヶ岳

10/26 12:04

槍　穂高

10/26 12:04

乗鞍岳

10/26 12:07

紅葉始まっています

10/26 12:29

高岩大権現

10/26 12:38

一直線に下ります

10/26 12:52

帰りは藪を抜けます

10/26 12:58

ここに出ます

10/26 13:08

分岐右下へ

10/26 13:15

真新しいカモシカの足跡
逆方向についています。定期的に利用されているようです。

10/26 13:25

タカ見の広場
しばらく空を眺めます

10/26 13:27

ちらりと御嶽山頂

10/26 14:42

恵那山

10/26 15:21

タカが上がるる方向
今日は全く見えません
あきらめて帰ります

撮影機器：

LUMIX DC-TZ95 パナソニック

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン パンツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 登山靴 サングラス 眼鏡 地図 笛 カメラ 熊スプレー スマホ ザック20L 行動食400ｋcal 非常食400kcal 飲料0.5 雨具 レジャーシート ライト GPS 筆記用具 タオル ライター テープ ポリ袋大中小 双眼鏡 折りたたみイス

感想

rurutyan

八合目からの登山道には、ドングリがたくさん落ちていました。
クマの痕跡があります。餌場になっているようです。
油断できません。
タカの渡りは低調で、ツミが一羽見られたのみでした。
2組、3名の登山者と出会いました。