大源太山（旭原駐車場から時計回り周回）

2022年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,298m
• 下り: 1,295m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:24

6:03 旭原駐車場
6:17 6:17 北沢 渡渉点
6:19 6:20 謙信ゆかりの道入口
8:04 8:43 大源太山
9:31 9:38 七ツ小屋山
10:08 10:08 1544ｍ地点分岐
10:45 10:45 シシゴヤノ頭
11:51 11:55 水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
12:13 12:13 謙信ゆかりの道入口
12:17 12:17 北沢 渡渉点
12:27 旭原駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭原駐車場利用（無料）

コース状況／危険箇所等

登山口に登山ポスト有ります

写真

10/26 5:59

旭原駐車場

10/26 5:59

駐車場脇の
大源太山登山口
登山届出ポスト有り

10/26 6:13

渡渉箇所
今日はあまり水位が無いため
苦労せずに渡れました

10/26 6:15

分岐標識
大源太山へ向かう

10/26 6:17

登山道

10/26 6:20

ロープを頼りに進む

10/26 6:28

渡渉箇所

10/26 6:38

段々と急な登りになる

10/26 6:39

赤い紅葉は目立つ

10/26 6:51

朝日が照らし始めた

10/26 6:56

登山道の紅葉

10/26 7:12

赤〜黄色〜緑

10/26 7:13

振り返ると越後湯沢の街並み

10/26 7:13

標高1000m付近が見ごろ

10/26 7:18

紅葉している葉に霜が付く

10/26 7:21

登山にも
日が差してきた

10/26 7:22

10/26 7:26

足元の落ち葉が凍っている

10/26 7:29

斜面には綺麗な紅葉

10/26 7:36

鎖場も有り

10/26 7:43

展望が開けて近くの山々もくっきりと見えてきた

10/26 7:43

大源太山西側斜面はいい感じの紅葉

10/26 7:47

山頂間近の登り

10/26 7:52

山頂が見えてきた

10/26 8:04

大源太山
山頂に到着
360度の展望

10/26 8:29

笹も凍る

10/26 8:29

西側の登って来た道

10/26 8:29

大源太湖と457号線

10/26 8:30

山頂からの眺め

10/26 8:30

10/26 8:31

10/26 8:33

10/26 8:37

垂直の崖

10/26 8:39

大源太山山頂直下から長い鎖場

10/26 8:47

大源太山山頂を振り返る

10/26 9:26

清水峠との分岐点標識

10/26 9:31

七ツ小屋山

10/26 9:31

七ツ小屋山三角点

10/26 9:31

絶景を見ながら尾根を進む

10/26 9:36

笹の間の道

10/26 9:42

途中に池塘有り

10/26 9:45

草紅葉がきれい

10/26 9:58

西側に見える山
山頂は霧氷で白くカッコいい

10/26 9:59

10/26 10:04

真ん中に尖っている「上越のマッターホルン」大源太山
右に七ツ小屋山

10/26 10:09

蓬（ヨモギ）峠との分岐点
シシゴヤノ頭へ向かう

10/26 10:10

オヤマボクチ

10/26 10:10

笹の生い茂りと泥濘で足元はビショビショ

10/26 10:15

10/26 10:22

10/26 10:28

登山道

10/26 10:45

10/26 10:45

シシゴヤノ頭

10/26 11:06

落ち葉で地面が見えなく注意が必要

10/26 11:10

見上げて紅葉

10/26 11:19

オレンジ色の紅葉

10/26 11:22

10/26 11:39

標高1000mくらいの辺りが
紅葉の見頃となっていた

10/26 11:48

10/26 11:54

岩壁の紅葉

10/26 11:58

水場がありました

10/26 12:22

撮影機器：

EOS M5 ボディ CANON

HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー HUAWEI

EOS R6 ボディ CANON

感想

totsuya

昨年、お隣の朝日岳に行ったときに、その尖った容姿を見て調べ「上越のマッターホルン」と有り、登ってみようと思ってました。
登山口から少しして渡渉箇所があるが、水位低く問題なく渡れた。登りが始まると意外と急登が続く、標高も1000m過ぎた辺りから綺麗な紅葉ポイント。
朝の冷え込みで落ち葉と岩には霜が着き少し滑るので注意しました。
大源太山山頂が近くなると岩場・鎖場有り。それを越えれば山頂に着いた。
山頂は広くはないが、360度の展望。好天で風も殆どなく絶景を楽しめた。
しばらく休憩し、七ツ小屋山へ向かう。山頂直下は長く急な鎖場を下る。
下り終え七ツ小屋山への登り返し。笹の道だが良く刈られていてありがたい。
登山道に朝日があたり、霜が溶け泥濘箇所は滑るので注意が必要。
蓬峠との分岐から下山開始。ここからは急な下りも有り、笹も生い茂りや濡れた落ち葉や地面も泥の箇所多し、一層の注意必要。
下りも1000m付近では紅葉が見れてとても素晴らかった。
10月下旬でも好天に恵まれて、寒くなく長袖シャツにヤッケで過ごせた。