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記録ID: 4853898
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

秋色の八幡高原 掛頭山〜臥龍山縦走

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:28
距離
11.4km
登り
641m
下り
621m

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:55
合計
5:09
7:27
10
スタート地点
7:37
7:37
16
7:53
7:53
15
8:08
8:08
41
8:49
8:49
7
8:56
9:05
35
9:40
9:40
19
9:59
10:00
30
10:30
11:14
9
11:23
11:24
37
12:01
12:01
35
12:36
ゴール地点
天候 晴れ 山頂風少々
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芸北高原の自然館前駐車場 トイレあり
コース状況/
危険箇所等
赤テープとか少な目ですが、よく歩かれた道なので道迷いは少なそう。
この時期、急坂の落ち葉は滑り易いです。
その他周辺情報 二川キャンプ場は閉鎖してました。
芸北高原の自然館前の駐車場がベースです
朝日とともに輝く紅葉🍁を見ながらスタート
2
芸北高原の自然館前の駐車場がベースです
朝日とともに輝く紅葉🍁を見ながらスタート
縦走する尾根が見えてます
ひっそりと熊注意看板
縦走する尾根が見えてます
ひっそりと熊注意看板
湿原観察路の脇で色づくマムシグサ
2
湿原観察路の脇で色づくマムシグサ
木道を行きます
掛頭山から昇る朝日
1
掛頭山から昇る朝日
二川キャンプ場は令和3年3月末で閉鎖
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二川キャンプ場は令和3年3月末で閉鎖
紅葉が映える左の道を登ります
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紅葉が映える左の道を登ります
土草峠の手前に掛頭山登山口
土草峠の手前に掛頭山登山口
ミズナラやブナの森を緩やかに登ります
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ミズナラやブナの森を緩やかに登ります
鉄塔乱立する掛頭の肩
鉄塔乱立する掛頭の肩
尾根を辿ると芸北国際スキー場
カケズコースのリフト終点
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尾根を辿ると芸北国際スキー場
カケズコースのリフト終点
掛頭山頂へはここから分け入ります
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掛頭山頂へはここから分け入ります
掛頭山山頂
標高1,125.9m
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掛頭山山頂
標高1,125.9m
三角点ポチッと☝️
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三角点ポチッと☝️
三角点は有りますが、見晴らしはありません。
三角点は有りますが、見晴らしはありません。
リフト終点から北東方向の眺め
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リフト終点から北東方向の眺め
左、三瓶山
右、大山
遠いですが良く見えてました
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左、三瓶山
右、大山
遠いですが良く見えてました
中央に先週登った中野冠山
右に大万木山、高杉山
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中央に先週登った中野冠山
右に大万木山、高杉山
ススキが煌めいてました
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ススキが煌めいてました
これから向かう臥龍山
雲で陰っているのが残念
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これから向かう臥龍山
雲で陰っているのが残念
車道から山道に
車道に出て土石流の源頭部を通過
車道に出て土石流の源頭部を通過
また山の中へ
青空が高いです
カラフルな落ち葉
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カラフルな落ち葉
巨ブナが現れ始めると山頂も近い
巨ブナが現れ始めると山頂も近い
臥龍山山頂
標高1,223.2m
周りの木が成長して展望はほぼありません
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臥龍山山頂
標高1,223.2m
周りの木が成長して展望はほぼありません
三角点完備☝️
山頂はあの岩の上?
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山頂はあの岩の上?
ということで登ってみました
2
ということで登ってみました
ランチには少し早いですが😋
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ランチには少し早いですが😋
保健保安林なんじゃと☝️
保健保安林なんじゃと☝️
林道終点の看板
林道脇にある雪霊水
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林道脇にある雪霊水
動物の寝ぐらになりそうな古木
動物の寝ぐらになりそうな古木
目を引くモミジの紅葉🍁
光が透過して美しいです✨
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目を引くモミジの紅葉🍁
光が透過して美しいです✨
沢まで下ってきました
沢まで下ってきました
フィナーレはススキ揺れる湿原
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フィナーレはススキ揺れる湿原
臥龍山登山口を通過
臥龍山登山口を通過
全然ピントが合ってない赤い実😅
全然ピントが合ってない赤い実😅
本日一番の紅葉🍁
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本日一番の紅葉🍁
木の下は落ち葉の絨毯
4
木の下は落ち葉の絨毯
191スキー場のゲレンデが見えます
191スキー場のゲレンデが見えます
左に芸北高原の自然館
左に芸北高原の自然館
無事に戻ってきました🤗
元気をチャージ完了💪🏼
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無事に戻ってきました🤗
元気をチャージ完了💪🏼

感想

いよいよ芸北高原も秋真っ盛りとなってきました。
今日は雲が多めでしたが、秋らしい澄んだ青空で、掛頭の頂からは秋色に染まりゆく芸北の山々や遠く三瓶や大山の姿が確認できました。

今回のコースはほぼ展望はありませんが、色とりどりの落ち葉が敷き詰められた山道を歩き、元気をチャージできたので、また一週間頑張ります💪🏼

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