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Yamareco

記録ID: 485427
全員に公開
ハイキング
奥秩父

楽しい親子トレッキング!笠取山

2014年07月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 しん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
11.3km
登り
849m
下り
831m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:22
合計
5:23
8:28
8:29
46
9:15
9:25
10
9:35
9:37
9
9:46
9:47
4
9:51
9:52
23
10:15
10:25
18
10:43
10:48
5
水干
10:53
10:53
48
シラベ分岐
11:41
12:33
47
13:20
13:20
13
13:33
13:33
0
13:33
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝沼ICを降りて、国道20号を柏尾の交差点を曲がり、すぐに2車線の広い農作業車優先道(38号線)を走り、411号線に戻り、柳沢峠を越え、林道入り口まで40分くらいです。そこから、一之瀬高原キャンプ場を経て、20〜30分登ると作場平口の駐車場に到着します。20台くらいは停められる比較的広めの駐車場です。今日は月曜日ということもあり、3台くらいしか停まっておりませんでした。帰るときには、7台くらい停車していました。
コース状況/
危険箇所等
今日は前日も天気でしたので、山道も全面乾いており、非常に歩き易かったです。
沢を何べんも木の橋で渡り、マイナスイオンを感じながら、気持ちよく登れます。
頂上付近の急斜面は大変で、そのあとの最高点までの道のりがありますが、達成感を感じられる山頂です。山道も全体として、とても整備されており、流石は東京都の水源だと感じました。危険なところはほとんどなく、小学生では少し登りにくい段差が少しあるくらいで、親子で行けるとても良い山だと思います。
その他周辺情報 帰りに、柳沢峠の茶屋で、アイスクリームを食べました。
これがあるから、息子が次の山行も付いて来てくれると思います。
作場平の駐車場です。月曜の朝7時半なので、3台くらいしか駐車しておりません。
2014年07月28日 08:01撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:01
作場平の駐車場です。月曜の朝7時半なので、3台くらいしか駐車しておりません。
作場平口の横に、地図があります。改めて、ルート確認!
2014年07月28日 08:08撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:08
作場平口の横に、地図があります。改めて、ルート確認!
作場平口の入口です。
2014年07月28日 08:08撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:08
作場平口の入口です。
登り始めは、緩やかな坂です。
2014年07月28日 08:10撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:10
登り始めは、緩やかな坂です。
よく整備された山道です。
2014年07月28日 08:11撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:11
よく整備された山道です。
これから、沢をこのような木の橋で何べんも渡ります。
2014年07月28日 08:17撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:17
これから、沢をこのような木の橋で何べんも渡ります。
きれいな沢が常に隣に流れています。
2014年07月28日 08:18撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:18
きれいな沢が常に隣に流れています。
歩きやすく、快調!
2014年07月28日 08:21撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:21
歩きやすく、快調!
森や木の説明があり、息子と勉強しながら、ゆっくり登ります。
2014年07月28日 08:25撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:25
森や木の説明があり、息子と勉強しながら、ゆっくり登ります。
随所に、ベンチがあります。
2014年07月28日 08:27撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:27
随所に、ベンチがあります。
沢の横を歩くので、涼しく、とても気持ちがいいです!
2014年07月28日 08:27撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:27
沢の横を歩くので、涼しく、とても気持ちがいいです!
少し登りらしい登りが始まりました。
2014年07月28日 08:29撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:29
少し登りらしい登りが始まりました。
一休坂分岐です。
2014年07月28日 08:34撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:34
一休坂分岐です。
沢のお蔭で、サクサク登れます。
2014年07月28日 08:40撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:40
沢のお蔭で、サクサク登れます。
ヤブ沢峠までの道のりは、沢の横を歩くので、マイナスイオンで気持ちがいいです!!
2014年07月28日 08:40撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:40
ヤブ沢峠までの道のりは、沢の横を歩くので、マイナスイオンで気持ちがいいです!!
ヤブ沢の分岐です。
2014年07月28日 08:45撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:45
ヤブ沢の分岐です。
水量が非常に多いし、とても冷たいです。
2014年07月28日 08:47撮影 by  004SH, SHARP
7/28 8:47
水量が非常に多いし、とても冷たいです。
こんな木の橋が続き、とても歩き易いです。
2014年07月28日 08:49撮影 by  004SH, SHARP
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7/28 8:49
こんな木の橋が続き、とても歩き易いです。
ここも、整備された山道です。
2014年07月28日 09:06撮影 by  004SH, SHARP
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ここも、整備された山道です。
ヤブ沢峠で17度と涼しく、汗もあまりかかず、ここまで順調に登ってきました。
2014年07月28日 09:10撮影 by  004SH, SHARP
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ヤブ沢峠で17度と涼しく、汗もあまりかかず、ここまで順調に登ってきました。
林道で、車が行けるようです。
2014年07月28日 09:25撮影 by  004SH, SHARP
7/28 9:25
林道で、車が行けるようです。
苔むした岩が、とてもきれいでした。
2014年07月28日 09:28撮影 by  004SH, SHARP
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苔むした岩が、とてもきれいでした。
笠取小屋へ到着!
2014年07月28日 09:32撮影 by  004SH, SHARP
7/28 9:32
笠取小屋へ到着!
今日は、管理人さんもいないようです。
2014年07月28日 09:33撮影 by  004SH, SHARP
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今日は、管理人さんもいないようです。
眺望はイマイチでした・・・
2014年07月28日 09:35撮影 by  004SH, SHARP
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眺望はイマイチでした・・・
笠取小屋からの上も、歩きやすい山道が続きます。
2014年07月28日 09:37撮影 by  004SH, SHARP
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笠取小屋からの上も、歩きやすい山道が続きます。
分水嶺の手前です。
2014年07月28日 09:40撮影 by  004SH, SHARP
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分水嶺の手前です。
イワオトギリも歓迎!?
2014年07月28日 09:41撮影 by  004SH, SHARP
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イワオトギリも歓迎!?
雁峠の分岐です。
2014年07月28日 09:45撮影 by  004SH, SHARP
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雁峠の分岐です。
小さな分水嶺まで、あと一息!この辺りで、やっと日差しが見えました。
2014年07月28日 09:46撮影 by  004SH, SHARP
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小さな分水嶺まで、あと一息!この辺りで、やっと日差しが見えました。
小さな分水嶺へ
2014年07月28日 09:46撮影 by  004SH, SHARP
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小さな分水嶺へ
この坂を登ると、小さな分水嶺!
2014年07月28日 09:47撮影 by  004SH, SHARP
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この坂を登ると、小さな分水嶺!
ここにも、小さなお花が
2014年07月28日 09:47撮影 by  004SH, SHARP
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ここにも、小さなお花が
分水嶺について、息子とお勉強。
2014年07月28日 09:48撮影 by  004SH, SHARP
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分水嶺について、息子とお勉強。
実際に分水嶺に立って、説明を見ると、息子も「そーなんだ!」と感心。
2014年07月28日 09:49撮影 by  004SH, SHARP
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実際に分水嶺に立って、説明を見ると、息子も「そーなんだ!」と感心。
こちらは、多摩川と反対に刻まれた「荒川」と、「富士川」です。
2014年07月28日 09:49撮影 by  004SH, SHARP
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こちらは、多摩川と反対に刻まれた「荒川」と、「富士川」です。
いよいよ、笠取山の山頂へ。
2014年07月28日 09:50撮影 by  004SH, SHARP
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いよいよ、笠取山の山頂へ。
苔ですが、きれいに咲いているという感じでした。
2014年07月28日 09:51撮影 by  004SH, SHARP
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苔ですが、きれいに咲いているという感じでした。
見えた!”笠取山の山頂”です。
2014年07月28日 09:53撮影 by  004SH, SHARP
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見えた!”笠取山の山頂”です。
昔の機械!?
2014年07月28日 09:53撮影 by  004SH, SHARP
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昔の機械!?
ラピュタの世界??
2014年07月28日 09:53撮影 by  004SH, SHARP
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ラピュタの世界??
笠取山西です。頂(いただき)は、これからです。
2014年07月28日 09:54撮影 by  004SH, SHARP
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笠取山西です。頂(いただき)は、これからです。
今日は、気持ち良く来たので、これから登るのが楽しみです。
2014年07月28日 09:56撮影 by  004SH, SHARP
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今日は、気持ち良く来たので、これから登るのが楽しみです。
山頂までの坂にも、花が・・・
2014年07月28日 09:59撮影 by  004SH, SHARP
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山頂までの坂にも、花が・・・
ここにも・・・
2014年07月28日 09:59撮影 by  004SH, SHARP
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ここにも・・・
もう少しで、山頂です。
2014年07月28日 10:03撮影 by  004SH, SHARP
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もう少しで、山頂です。
登山道の脇には、花の群生が!
2014年07月28日 10:05撮影 by  004SH, SHARP
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登山道の脇には、花の群生が!
急斜面を登り、「山梨百名山」の標識です。
2014年07月28日 10:07撮影 by  004SH, SHARP
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7/28 10:07
急斜面を登り、「山梨百名山」の標識です。
花が、もう一息と・・・
2014年07月28日 10:08撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:08
花が、もう一息と・・・
2014年07月28日 10:12撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:12
山頂の三角点
2014年07月28日 10:14撮影 by  004SH, SHARP
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山頂の三角点
笠取山の最高点、1953mです。こちらは、狭い場所ですが、やはり涼しかったです。
2014年07月28日 10:14撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:14
笠取山の最高点、1953mです。こちらは、狭い場所ですが、やはり涼しかったです。
少し行ったところからの景色ですが、残念ながら、こんな感じでした。
2014年07月28日 10:15撮影 by  004SH, SHARP
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少し行ったところからの景色ですが、残念ながら、こんな感じでした。
少し生い茂った山道をかき分けて・・・
2014年07月28日 10:24撮影 by  004SH, SHARP
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少し生い茂った山道をかき分けて・・・
大きな岩を右巻きにして。
2014年07月28日 10:25撮影 by  004SH, SHARP
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大きな岩を右巻きにして。
先程より、少し山並みが見えてます。
2014年07月28日 10:30撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:30
先程より、少し山並みが見えてます。
笠取山の稜線から下り、水干尾根へ。ここへ、下る前に「水干・笠取(山)」という白いプレートを見て、右に下りました。
直線上にも道がありますが、右側の木に赤いリボンがあります。
2014年07月28日 10:33撮影 by  004SH, SHARP
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笠取山の稜線から下り、水干尾根へ。ここへ、下る前に「水干・笠取(山)」という白いプレートを見て、右に下りました。
直線上にも道がありますが、右側の木に赤いリボンがあります。
水干尾根です。折角なので「水干」に行きます。
2014年07月28日 10:36撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:36
水干尾根です。折角なので「水干」に行きます。
5分くらいして、「水干」に到着!
2014年07月28日 10:42撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:42
5分くらいして、「水干」に到着!
水干!
2014年07月28日 10:43撮影 by  004SH, SHARP
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水干!
最初の一滴を息子と確認。
2014年07月28日 10:43撮影 by  004SH, SHARP
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最初の一滴を息子と確認。
「沢の行き止まりで、水干かあ〜」と納得!
2014年07月28日 10:45撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:45
「沢の行き止まりで、水干かあ〜」と納得!
水干尾根に戻り、シラベ尾根へ。
2014年07月28日 10:47撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:47
水干尾根に戻り、シラベ尾根へ。
この辺りから、少し疲れが・・・
2014年07月28日 10:54撮影 by  004SH, SHARP
7/28 10:54
この辺りから、少し疲れが・・・
シラベ尾根!
2014年07月28日 11:05撮影 by  004SH, SHARP
7/28 11:05
シラベ尾根!
頑張れ、K君!!
2014年07月28日 11:12撮影 by  004SH, SHARP
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7/28 11:12
頑張れ、K君!!
崩れた山道に、ちゃんと橋が架けられています。
2014年07月28日 11:17撮影 by  004SH, SHARP
7/28 11:17
崩れた山道に、ちゃんと橋が架けられています。
ここで、3頭の鹿の親子を見ました。何べんも鳴きながら、斜面を駆け上がっていきました。その後も、森の中に鳴き声が鳴り響いてました。
2014年07月28日 11:20撮影 by  004SH, SHARP
7/28 11:20
ここで、3頭の鹿の親子を見ました。何べんも鳴きながら、斜面を駆け上がっていきました。その後も、森の中に鳴き声が鳴り響いてました。
笠取小屋から、一休坂への下りです。笠取小屋で、昼食を済ませ、小屋から少し下った水場で、「お土産の水」を給水しました。とても冷たくて、手がしびれるくらいでした。
2014年07月28日 12:40撮影 by  004SH, SHARP
7/28 12:40
笠取小屋から、一休坂への下りです。笠取小屋で、昼食を済ませ、小屋から少し下った水場で、「お土産の水」を給水しました。とても冷たくて、手がしびれるくらいでした。
沢が多くあり、やはり水源の山という感じです。
2014年07月28日 12:41撮影 by  004SH, SHARP
7/28 12:41
沢が多くあり、やはり水源の山という感じです。
一休坂は、行きに”急な坂”と書いてありましたが、思ったより緩やかでした。
2014年07月28日 12:58撮影 by  004SH, SHARP
7/28 12:58
一休坂は、行きに”急な坂”と書いてありましたが、思ったより緩やかでした。
ここでも、”森のお勉強”!!
2014年07月28日 13:06撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:06
ここでも、”森のお勉強”!!
森のお勉強の隣に、大きな『切り株』があります。
2014年07月28日 13:06撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:06
森のお勉強の隣に、大きな『切り株』があります。
一休坂です。
2014年07月28日 13:07撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:07
一休坂です。
一休坂分岐です。やっと、行きのルートまで戻ってきました。
2014年07月28日 13:15撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:15
一休坂分岐です。やっと、行きのルートまで戻ってきました。
最後に沢を横にして下山です。
2014年07月28日 13:30撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:30
最後に沢を横にして下山です。
沢がきれいなので、もう一度パシャリ!
2014年07月28日 13:30撮影 by  004SH, SHARP
1
7/28 13:30
沢がきれいなので、もう一度パシャリ!
やったー、作場平の駐車場へ到着。
2014年07月28日 13:33撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:33
やったー、作場平の駐車場へ到着。
駐車場に戻って来ても、山のお水は”冷え冷え”でした。皆さんも、是非お土産に!
2014年07月28日 13:35撮影 by  004SH, SHARP
7/28 13:35
駐車場に戻って来ても、山のお水は”冷え冷え”でした。皆さんも、是非お土産に!
車で下り、来た道を。411号線からの林道の標識です。来た時には、こんな所を登って行くのかと思うくらいの道でした。林道は道幅も狭く、所々に落石があり、注意が必要です。
2014年07月28日 14:07撮影 by  004SH, SHARP
7/28 14:07
車で下り、来た道を。411号線からの林道の標識です。来た時には、こんな所を登って行くのかと思うくらいの道でした。林道は道幅も狭く、所々に落石があり、注意が必要です。
帰りの柳沢峠で、アイスクリームを食べながら。
2014年07月28日 14:28撮影 by  004SH, SHARP
7/28 14:28
帰りの柳沢峠で、アイスクリームを食べながら。

感想

笠取山は全体を通して、山道がとても整備されており、非常に歩きやすいです。沢を渡る箇所が随所にあり、涼しいのは勿論、マイナスイオンで気持ちも良いです。山道の脇には、勉強ができる説明板や、ベンチがあり、親子で楽しく登れます。山頂付近は急な坂ですが、晴れている日は景色が望めます。最高点の1953mは急な坂のさらに、その先にあり、最高点付近は少し険しいですが注意すれば大丈夫です。山頂から水干尾根ルートは手軽ですが、水干に立ち寄ってから、少し遠回りになりますシラベ尾根ルートを選択しました。こちらのルートは鹿に遭遇しやすいようで、途中に大量の鹿の糞があり、木々には鉄柵等がしてありました。私たちも、3頭の鹿の親子連れに会うことができました。息子は少し疲れておりましたが、足取りも少し軽やかになりました。天気は雲が多かったですが、歩きやすい山道と、沢沿いの歩行で、気持ちよく登ることができました。子供から大人まで楽しめる良い山だと感じました。

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技術レベル
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体力レベル
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