脊振山 紅葉は、始まったばかり

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,075m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:05

8:37 スタート地点
9:01 9:02 車谷登山口
10:30 10:34 矢筈峠
11:00 11:07 脊振山
11:34 11:34 矢筈峠
12:00 12:00 唐人の舞
12:25 12:25 椎原峠
12:42 13:11 鬼ヶ鼻岩
13:22 13:24 椎原峠水場
14:14 14:14 椎原峠登山口
14:21 14:21 車谷登山口
14:42 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口まで、昨年、夏・秋？の大規模土砂崩れのため通行禁止。
通行止めの標識がある付近には、1台は駐車できますが、もっと下に3〜4台ほど駐車できる場所に止めました。

車で他の道から、登山口まで行けるそうです。

コース状況／危険箇所等

登山口までは、土砂崩れはありますが、歩けます。

写真

10/30 8:38

ここの手前に駐車しました。

10/30 8:41

ミゾソバ　葉の基部が耳状にはりだす。

10/30 8:41

ミゾソバ

10/30 8:43

通行止め。

10/30 8:45

終わりかけのアザミ

10/30 8:47

倒木の右側の大石が、落ちそう。

10/30 8:51

大石は上から落ちてきた模様

10/30 9:54

石の道

10/30 9:57

何回か渡渉します

10/30 10:01

紅葉し始め

10/30 10:03

かわいい、ジンジソウ（人字草）

10/30 10:30

階段を上がると舗装路

10/30 10:51

背振山の駐車場。6〜7車がキャンパー

10/30 11:00

背振山山頂。強風。なぜか山頂からの写真なし(>_<)

10/30 11:28

金山への舗装路より。雲一つない！

10/30 12:02

10/30 12:45

背振山が遠くなった。

10/30 12:49

鬼ヶ花岩でお昼。鮭のおにぎりと、いんげんの卵焼。

10/30 13:35

下りも、数回ト渉します。

10/30 13:58

メタセコイア。幹が縦に分かれてる。生きた化石と呼ばれ、1949年に中国原産の種子等がアメリカから日本に入ってきたらしい。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

ベス

昨日は娘を連れて、ついでに英彦山に紅葉を見に行きましたが、来週がよさそうでした。
今日は、ちょっと疲れているけど、こんなお天気の日に山に行かないのは絶対後悔すると思い、相方の提案で背振山に行ってきました。

昨年災害があったことを知らず、びっくり。かなり崩れていました。工事期間は2023年1月までと記載されていましたが、もっと長引きそう。

紅葉はまだまだでしたが、お天気が良く、とても気持ちよかったです。
先週の福智山とは違い、風が冷たく、汗もほとんどかきませんでした。