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Yamareco

記録ID: 487884
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

津久井晩秋 西野々〜石砂山〜石老山〜嵐山〜相模湖

2014年11月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:58
距離
16.2km
登り
1,202m
下り
1,320m

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
2:22
合計
9:03
8:10
11
8:21
8:23
24
亀見橋
8:47
8:47
3
8:50
9:08
24
鉄塔の大展望スポット
9:32
9:40
30
10:10
10:11
10
10:21
10:21
5
10:26
10:27
6
石老山入口
10:33
10:33
32
登山道入口
11:05
10:07
70
金比羅神社
11:17
12:02
23
12:25
12:31
8
12:39
12:41
14
八方岩
12:55
13:00
12
13:12
13:12
13
13:25
13:27
8
13:42
13:45
22
プレジャーフォレスト脇展望地
14:07
14:10
30
途中の展望地
14:40
15:02
24
15:47
16:07
8
相模湖公園
16:15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路……JR横浜&相模線および京王相模原線、橋本駅北口から神奈中バスで三ヶ木へ。
三ヶ木で月夜野行きに乗換。伏馬田入口下車。
但し今回は、赤線つなぎの都合から西野々で下車しています。
なお曜日によって、朝イチの月夜野行きバスの時間が大きく異なりますので注意。
平日の場合は橋本6:40 or 6:50→三ヶ木7:10頃 or 7:23頃 (今回の場合)/7:40→西野々。
道路渋滞の可能性を考慮して6:40発に乗りましたが、6:50発は平日でも登山者多数で、三ヶ木で月夜野行きに座れない人もそれなりに。
土曜休日の場合は橋本6:20→三ヶ木ですぐの連絡。
復路……JR中央線相模湖駅から乗車。
コース状況/
危険箇所等
*石砂山南西側と嵐山南側では、しばしば幅が極めて狭いトラバースが現れ、しかも大量の落ち葉でスリップしやすい状態です。転落注意。(高度感は余りないため、危険というほどではありませんが、基本的には焼山の危険マーク地点と余り変わらない状態のようにも思えます)

*篠原からの石老山登山道は、舗装道から分かれた直後にごく小規模な崩壊があり、足場が悪く滑りやすいので注意。

*ヒルには食われませんでした(ヒルの名所との悪名高い石砂山南斜面でも)。ヒルは既に冬眠モードなのかも知れません。
その他周辺情報 藤野やまなみ温泉は、夕方5時から夜間割引。閉館まで時間無制限で400円です。要は、地元民の銭湯ということで……。現在は露天風呂にクリスマス・イルミネーションあり。
橋本駅から三ヶ木乗換で月夜野行に。巨大バス会社・神奈中における最後の二段窓車にして最古参車となったT-11号車に大当たり! 最高の山旅を確信しました♪
2014年11月14日 07:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 7:33
橋本駅から三ヶ木乗換で月夜野行に。巨大バス会社・神奈中における最後の二段窓車にして最古参車となったT-11号車に大当たり! 最高の山旅を確信しました♪
通勤通学客に加え登山客を満載したバスは、焼山登山口で18名を降ろし、西野々で私を含め2名が下車して、客ゼロで月夜野へ向かいました。準備体操のうえいざ出発!
2014年11月14日 08:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 8:10
通勤通学客に加え登山客を満載したバスは、焼山登山口で18名を降ろし、西野々で私を含め2名が下車して、客ゼロで月夜野へ向かいました。準備体操のうえいざ出発!
実にもったいない話ですが、道志川の大峡谷にかかる亀見橋まで一気に下降します。まだ暗い谷の奥にそびえる大室山の巨大な姿に圧倒されます。これぞ相州の秘境!
2014年11月14日 08:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 8:22
実にもったいない話ですが、道志川の大峡谷にかかる亀見橋まで一気に下降します。まだ暗い谷の奥にそびえる大室山の巨大な姿に圧倒されます。これぞ相州の秘境!
植林帯の急登やトラバース道を進み、菅井分岐を過ぎますと、送電線の大展望スポットに! これから目指す石砂山がドーンと。
2014年11月14日 08:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 8:53
植林帯の急登やトラバース道を進み、菅井分岐を過ぎますと、送電線の大展望スポットに! これから目指す石砂山がドーンと。
折り重なる秋色の陰影の奥に焼山の頂が。
2014年11月14日 08:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 8:57
折り重なる秋色の陰影の奥に焼山の頂が。
青野原方面を望む。紅葉のピークはあと一息ですが、素晴らしい眺め……。
2014年11月14日 08:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 8:58
青野原方面を望む。紅葉のピークはあと一息ですが、素晴らしい眺め……。
扇山・権現山の奥に大菩薩を望む。
2014年11月14日 09:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:01
扇山・権現山の奥に大菩薩を望む。
2014年11月14日 09:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2014年11月14日 09:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2014年11月14日 08:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2014年11月14日 09:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:05
大展望スポットからさらに登ると石砂山頂到着! 丹沢主脈北端部がドーンと真正面に見えます♪
2014年11月14日 09:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:37
大展望スポットからさらに登ると石砂山頂到着! 丹沢主脈北端部がドーンと真正面に見えます♪
焼山はなかなかのイケメンであると思うのは私だけでしょうか?
2014年11月14日 09:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:33
焼山はなかなかのイケメンであると思うのは私だけでしょうか?
丹沢三峰を望む。歩けば非常に遠いように思いますが、意外と近く見えるという……。
2014年11月14日 09:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:34
丹沢三峰を望む。歩けば非常に遠いように思いますが、意外と近く見えるという……。
篠原へは、まず急な階段の連続を下りますと、ひとしきり雰囲気の良い森の下りとなります。
2014年11月14日 09:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:54
篠原へは、まず急な階段の連続を下りますと、ひとしきり雰囲気の良い森の下りとなります。
葉が痛んでいる木も多い中、キレイな染まり具合を見つけると嬉しくなります。
2014年11月14日 09:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 9:56
葉が痛んでいる木も多い中、キレイな染まり具合を見つけると嬉しくなります。
思いのほかすんなりと篠原の里に到着。周囲の森の表情を撮ってみました。
2014年11月14日 10:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:19
思いのほかすんなりと篠原の里に到着。周囲の森の表情を撮ってみました。
2014年11月14日 10:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:20
2014年11月14日 10:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:21
去る10月1日から、やまなみ温泉〜篠原/東野間は大減便されていますので注意。
2014年11月14日 10:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:22
去る10月1日から、やまなみ温泉〜篠原/東野間は大減便されていますので注意。
篠原の山里を15分ほどのんびりテクテク歩いて、この光景にピンと来たら右折。石老山への植林帯急登となります。
2014年11月14日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:28
篠原の山里を15分ほどのんびりテクテク歩いて、この光景にピンと来たら右折。石老山への植林帯急登となります。
午前10時台でも日陰には霜が残っていました。
2014年11月14日 10:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 10:34
午前10時台でも日陰には霜が残っていました。
1時間の登りで石老山頂に到着! 富士山にビミョーな雲がかかり始めましたが、大室山との並びは圧倒的な眺めです。
2014年11月14日 11:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 11:32
1時間の登りで石老山頂に到着! 富士山にビミョーな雲がかかり始めましたが、大室山との並びは圧倒的な眺めです。
石砂山よりもより高く、より北である分、丹沢の核心部がよく見えます。こんな眺めとともに昼食&コーヒー♪
2014年11月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 11:33
石砂山よりもより高く、より北である分、丹沢の核心部がよく見えます。こんな眺めとともに昼食&コーヒー♪
融合平展望台では中央線沿いの山が良く見えます。陣馬山は標高の割に実に堂々。
2014年11月14日 12:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 12:28
融合平展望台では中央線沿いの山が良く見えます。陣馬山は標高の割に実に堂々。
左に三頭山、右に雲取山。奥多摩の雄はやはり風格が違います。
2014年11月14日 12:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 12:29
左に三頭山、右に雲取山。奥多摩の雄はやはり風格が違います。
八方岩からは津久井湖方面を遠望。ここから顕鏡寺の下までは巨岩地帯の登山道となります。
2014年11月14日 12:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 12:41
八方岩からは津久井湖方面を遠望。ここから顕鏡寺の下までは巨岩地帯の登山道となります。
これは「弁慶の力試し岩」。地震が起きたらコワイ・・
2014年11月14日 12:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 12:48
これは「弁慶の力試し岩」。地震が起きたらコワイ・・
顕鏡寺の参道=登山道を抜けると、またしばし下道歩き。今年最後のコスモスが揺れていました。
2014年11月14日 13:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 13:22
顕鏡寺の参道=登山道を抜けると、またしばし下道歩き。今年最後のコスモスが揺れていました。
そしてサザンカの季節へ。
2014年11月14日 13:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 13:30
そしてサザンカの季節へ。
相模湖プレジャーフォレスト (旧・ピクニックランド)。小学校の遠足で来たきりです (^^;)。もう少々相模湖寄りに進んで、歩道橋の脇から嵐山への登りに。
2014年11月14日 13:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 13:35
相模湖プレジャーフォレスト (旧・ピクニックランド)。小学校の遠足で来たきりです (^^;)。もう少々相模湖寄りに進んで、歩道橋の脇から嵐山への登りに。
少々登ると、こんな感じの素晴らしい大展望となります♪ しばし休憩しつつ、嵐山までの道もマッタリと楽しいものなのだろうか……と空想。
2014年11月14日 13:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 13:44
少々登ると、こんな感じの素晴らしい大展望となります♪ しばし休憩しつつ、嵐山までの道もマッタリと楽しいものなのだろうか……と空想。
しかし実態は真逆。約25分後にこんな展望が開けるまで、激しいアップダウンと激狭トラバースが連続するドMな道だったのでした……(滝汗)。
2014年11月14日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 14:11
しかし実態は真逆。約25分後にこんな展望が開けるまで、激しいアップダウンと激狭トラバースが連続するドMな道だったのでした……(滝汗)。
その後はしばしば急登ながらも歩きやすい道に変わり、ようやく嵐山に到着! 
2014年11月14日 14:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 14:47
その後はしばしば急登ながらも歩きやすい道に変わり、ようやく嵐山に到着! 
近くに与瀬神社から明王峠へのハードな登りを、遠くに三頭山 (?) を望む。
2014年11月14日 14:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 14:46
近くに与瀬神社から明王峠へのハードな登りを、遠くに三頭山 (?) を望む。
嵐山山頂は地元の神社もあります。もう少々、別方向の展望もあると良いのですが。
2014年11月14日 15:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:02
嵐山山頂は地元の神社もあります。もう少々、別方向の展望もあると良いのですが。
いつもは日陰に佇むリス君が、強烈な西日を浴びてエッヘン。
2014年11月14日 15:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
11/14 15:03
いつもは日陰に佇むリス君が、強烈な西日を浴びてエッヘン。
落ち葉だらけで少々ヒヤヒヤな急坂を下ると、相模ダムの前に出ました。ラストスパートです。
2014年11月14日 15:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:38
落ち葉だらけで少々ヒヤヒヤな急坂を下ると、相模ダムの前に出ました。ラストスパートです。
嵐山と相模湖大橋。山頂からここまでストーン!とした斜面のため、道路は洞門となっています。
2014年11月14日 15:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:38
嵐山と相模湖大橋。山頂からここまでストーン!とした斜面のため、道路は洞門となっています。
相模湖公園に至ると、逆光の中で真っ赤なモミジがお出迎え。
2014年11月14日 15:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:48
相模湖公園に至ると、逆光の中で真っ赤なモミジがお出迎え。
強烈な西日を望みつつ、今日の好天を感謝。
2014年11月14日 15:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:57
強烈な西日を望みつつ、今日の好天を感謝。
透き通るようなモミジの奥に石老山のシルエットを望む。
2014年11月14日 15:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 15:49
透き通るようなモミジの奥に石老山のシルエットを望む。
駅へ向かう途中、嵐山が日没間際の光で一際赤く染まっていました。
2014年11月14日 16:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 16:10
駅へ向かう途中、嵐山が日没間際の光で一際赤く染まっていました。
ついに相模湖駅到着! 私事で恐縮ですが、この瞬間を以て、稲村ヶ崎〜数馬間がヤマレコの赤線でつながりました♪
2014年11月14日 16:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 16:15
ついに相模湖駅到着! 私事で恐縮ですが、この瞬間を以て、稲村ヶ崎〜数馬間がヤマレコの赤線でつながりました♪
真っ直ぐ帰宅せず、ちょこっと松本行に乗ります。なお、約半世紀の長きにわたり中央線の鈍行旅を支えてきた115系電車の歴史は、ついに置換用の車両も走り始め、残り僅かとなりました……。
2014年11月14日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 16:34
真っ直ぐ帰宅せず、ちょこっと松本行に乗ります。なお、約半世紀の長きにわたり中央線の鈍行旅を支えてきた115系電車の歴史は、ついに置換用の車両も走り始め、残り僅かとなりました……。
やって来たのは藤野やまなみ温泉! 夕方5時過ぎると夜間サービス割引となり、地元の皆様が続々とクルマでやって来ます。空いていると思って来たら、昼間よりも全然混んでる……(^^;
2014年11月14日 17:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 17:07
やって来たのは藤野やまなみ温泉! 夕方5時過ぎると夜間サービス割引となり、地元の皆様が続々とクルマでやって来ます。空いていると思って来たら、昼間よりも全然混んでる……(^^;
大いに暖まり疲れをほぐした後は、充実の山旅と、ヤマレコ赤線延ばしの壮大な (?) 旅に乾杯!!
2014年11月14日 18:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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11/14 18:02
大いに暖まり疲れをほぐした後は、充実の山旅と、ヤマレコ赤線延ばしの壮大な (?) 旅に乾杯!!
撮影機器:

感想

 今年も早いもので晩秋。冬型の気圧配置となり、冷え込んだ代わりにすっきり晴れわたったことから、神奈川県北・津久井エリアの静かな山々をめぐって来ました。先週甲武国境の笹尾根を歩いた際、稜線の紅葉は900m以上で見頃であったことから、今回歩いた標高300〜600m台ではあと数日ほど待った方が良いのかも知れませんが、まぁせっかく天気が良いし、来週の休みに天気が良いとは限らない……というわけです。

 実際に歩いてみた結果は、まあまあビンゴ♪ 染まる前に痛んでしまった木も少なくないものの、上へ行くほど程良く色づいていますし、相模湖など水辺に近い紅葉はなかなか見応えがありました。そして展望も最高! 丹沢主脈や高尾陣馬界隈はもちろん、富士山もくっきり見えれば文句はありません。約1年前にヤマレコを始めた際、高尾〜陣馬縦走の記録をアップしたのですが、それから1周年を祝うのにふさわしい山旅となりました。

 また私事で恐れ入りますが、この秋集中的に赤線つなぎの鬼になってみた結果 (笑)、今回の山行をもって鎌倉の稲村ヶ崎と檜原村の数馬が完全につながりました♪ この冬は三浦半島を歩き、来年の新緑から初夏にかけて三頭山と雲取山を歩くことで、城ヶ島から雲取山まで、拡大版神奈川県(廃藩置県後1893年まで、府中市あたりから西の三多摩エリアも神奈川県でした)の南北を自己流トレイルで結ぶという、超自己満足プロジェクトの達成を引き続き目指したいと思います〜。

 以上、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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