荒海山

2022年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 9.2km
• 登り: 807m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:55

8:09 スタート地点
8:12 8:20 八総鉱山跡
11:02 11:04 荒海山
11:10 11:20 二等三角点「太郎岳」
11:30 11:31 荒海山
14:02 14:02 八総鉱山跡
14:04 ゴール地点

GPSログがおかしかったので少し修正した。

天候

晴れ
展望良好

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八総鉱山跡付近の駐車スペース利用
10台程駐車可能
駐車スペースまで未舗装路が3km位あるが、それほど悪路ではない。

コース状況／危険箇所等

まず沢沿いの道を進む。渡渉が何か所かあるが、増水していなければまず水には濡れずにいける。右側から稜線への登りになるとロープのある急登が続く。その後も木の根があったりして歩きにくい道が多く、頂上近くは再び急登になる。
荒海山頂上は展望がよく、この日は360度展望することができた。三角点のある頂上までは近いのだが、かなりのヤブ漕ぎになる。
下りは来た道を戻るが、急坂は下る方が難しい。登りではあまり頼らなかったロープだが、下りはかなりロープに頼って降りることになった。
紅葉は少し標高の低いところで色づいていたが、下りの方が目について楽しむことができたように思う。

その他周辺情報

下山後の温泉は「夢の湯」500円。

写真

11/5 8:12

駐車場

11/5 8:25

登山ポスト

11/5 8:37

沢沿いを歩く

11/5 8:46

11/5 8:51

標識とピンクテープが目印

11/5 9:10

11/5 9:40

荒海山を望む

11/5 10:02

ロープ場

11/5 10:05

荒海山

11/5 10:55

展望がでてきた。

11/5 11:02

荒海山頂上

11/5 11:03

荒海山頂上の石碑

11/5 11:09

ヤブ漕ぎの先の三角点ピーク

11/5 11:09

三角点ピークから

11/5 11:09

三角点ピークから
高原山方面？

11/5 11:09

三角点ピークから
日光方面

11/5 11:26

荒海山頂上から

11/5 11:37

七ヶ岳？

11/5 11:42

ロープ

11/5 12:49

巨木

11/5 12:55

11/5 13:18

紅葉と標識

11/5 13:19

11/5 13:21

11/5 13:32

11/5 13:37

11/5 13:42

11/5 14:34

夢の湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hirarin

荒海山の登山道は、全般的に歩きにくいところが多く、距離や標高差の割にはきついと感じた。沢沿いの道も尾根の急登も注意して歩く必要がある。