紀見峠 〜 ？
大阪府
和歌山県
たーさん
体力度について
- GPS
- 05:18
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 864m
- 下り
- 850m
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| 天候 | ずっと曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
紀見峠付近からのダイトレ歩きなので危険箇所ありません |
写真
拍手特に目標は決めてません
初めて存在を知りました
前回来たときは雪に埋もれていたか
いえいえ、二度目の朝食です
だって7:39ですもん！
看板からしてこのまま下りて進めばいいんだろうか・・・・
結構進んだので戻ることとします
南方向へはこちらだが
装備
| 備考 | 汗拭きにリストバンド必要だな！ |
|---|
感想
普段は土曜日が出掛ける日で、日曜日は休養なのです
今週は、土日ともに雨模様なので土曜日は3時起床し2時間様子見ましたが断念
今日日曜日も3時起床しましたが、行く予定だった大普賢岳方面は確実に降雨有りなのでもっと北地域しか（降雨しないかも）選択肢が無くなりました
私的には北地域の限界が紀見峠辺りなので、しかたなく紀見峠から行ける処まで行こうと5時頃に出発しました
早く着いたし、明日の仕事のために午前中には下山する予定とします
どこまで行けるか、またどうなるのか行きながら決めます
普通にダイトレを歩きます
前回は積雪時だったので暑くなかったのですが、この猛暑で汗が好天時と変わらず滴り落ちます
またまた水分補給と、バテるので休憩を何度もします
寒い時の方が頑張れるということがハッキリ解かりました
進みますが、今日はどこまで行く？
どこで引き返す？
何も決めていません
途中で空腹になり摂食しましたよ7:30過ぎに！
昼食用の豚汁とおにぎり、それに補食用のフレンチトーストも食べちゃいました
朝が早いし、帰宅は車で1時間程度なので午前中の勝負ということにします
食後分岐路があり、十字峠という処まで行ったら引き返すということで向かいます
が、GPS指示のルートとは少しズレがあり、嫌な予感のまま進みます
道から外れていないが、ルートはズレる
いろんな試行錯誤で進みますが、今日は2度も行き止まりUターンしました
地図が古いというか、どう見ても道が無いのです
頑張れば進めるというものではないです
また比較的新しい工事中のルートを進みますが、登山道を工事しているんじゃないと思われます
自身は、「崩落などで新しい道を開拓してくれている」と都合の良い解釈していますがそうではなさそうです
結局、どこにも辿り着かず舞い戻ったというのが今日の山歩きでした
何処に行ったのかさえ判りません
特徴もない山中なので、GPSルート見てもどこなのか不明です
まあ、昨日行きたかった大普賢岳の代替なのでどこでもよかったのですが、結局到着先不明・・・・というのはどうも悔しいなあ
それでも11キロ5時間以上の歩きはしたので不満でないです
何処へ行ったのと聞かれて、「十字峠未遂・・・・」
変なの！！
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石見川の林道が入り組んでいて 林道を通ると迷子になりますね。
いざとなったら そのまま林道を伝って 石見川集落へ抜ける方が安全です。
ta_chanmさんの場合
ダイトレの標識から林道を右へ伝って行ったと思われます。
左に行けば まだ良かったのですが
正式ルートは
林道をそのまま横切って 登山道を下ります。
標識は この登山道のことを示していますが
林道と勘違いされたと思います。
林道は私道だから通らないようにと警告があったと思います。
ちなみに この林道を左に行くと登山道と合流します。
で 登山道をしばらく下ると 林道が左下に見えて合流します。
合流地から数十メートル林道を下ると左へ下る登山道があります。
見落とすと また林道迷路で迷子になりますので注意。
登山道をそのまま下ると十字峠に出られます。
その先しばらく行くと左に登山道があって府庁山へ行く道になります。
参考まで。
はい、御指摘ありがとうございます。
GPS見ながら進んでいるのに「これは違うな？」なんてことも考えずに本能の如く進んでいます。
また看板の方向がコチラと向いていれば、その方向で正しいと信じるというか「これでいいのだ！」と即決してしまっているんだと思います。
GPS地図（ルート）が結構荒い描画なので、少々方向が違っててもかなり進んでからでないと「明らかに違う」と判断がつきにくいのも一因です。
ちゃんとした地図を使い、正しい読み方も知らないんだからこんな失敗は今後も続くでしょうね。
大怪我していないので、ダメージは在りませんが「今日は何処に行ったの？」の返事が出来ない（無い）というのがねぇ。
また機会があれば、指示の方向へ進んでみます。
こんなくだらない内容にレス頂き恐縮です。
失敗はしても、山歩きは滅ばないよう頑張ります！
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