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Yamareco

記録ID: 49145
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

みちのくの小アルプス「神室山」 

2009年10月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
11.7km
登り
1,100m
下り
1,100m

コースタイム

7:20登山口出発==7:40一ノ渡の吊り橋==7:55二ノ渡の吊り橋==8:40三十三尋ノ滝==8:55不動明王==9:05胸突き八丁始め==10:10御田ノ神==10:40西ノ又分岐==10:55神室山頂上==11:25昼食後前神室山へ==11:45レリーフピーク==11:50有屋分岐==12:25水晶森分岐==12:30前神室山頂上==12:45第三ピーク==13:05ざんげ坂(上)==13:15ざんげ坂(下)==13:35第一ピーク==14:20いっぷく平==14:50到着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
登山道は一部藪が濃くなっているところもあるが、概ね問題なし。入り口に登山ポストあり。
あまり道路が良くなく、間違えたかと思って一度引き返してしまいました。
2009年10月17日 18:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:44
あまり道路が良くなく、間違えたかと思って一度引き返してしまいました。
立派な鳥居です。ここからの林道は時速20Km以下です。
2009年10月17日 18:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:44
立派な鳥居です。ここからの林道は時速20Km以下です。
案内板の横に登山ポストあり。右がパノラマコース入り口で戻りはこちらから。
2009年10月17日 18:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:45
案内板の横に登山ポストあり。右がパノラマコース入り口で戻りはこちらから。
上りは西ノ又コース。
2009年10月17日 18:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:45
上りは西ノ又コース。
最初はこんな林道です。
2009年10月17日 18:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:45
最初はこんな林道です。
最初の渡渉点。
2009年10月17日 18:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:45
最初の渡渉点。
いよいよ山道です。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
いよいよ山道です。
一ノ渡の吊り橋。吊り橋なので当たり前ですが、けっこう揺れます。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
一ノ渡の吊り橋。吊り橋なので当たり前ですが、けっこう揺れます。
写真を撮るのも恐る恐るです。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
写真を撮るのも恐る恐るです。
ここら辺はまだ緑が多いです。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
ここら辺はまだ緑が多いです。
登山道は明瞭だったが、この案内が不明瞭で、危なく吊り橋の手前で渡渉するところでした。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
登山道は明瞭だったが、この案内が不明瞭で、危なく吊り橋の手前で渡渉するところでした。
二ノ渡の吊り橋。しつこいようですが揺れます、雨の日には滑りそうで、できれば渡りたくない。
2009年10月17日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:46
二ノ渡の吊り橋。しつこいようですが揺れます、雨の日には滑りそうで、できれば渡りたくない。
これは何だ ?
2009年10月17日 18:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:47
これは何だ ?
2009年10月17日 18:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:47
これが三十三尋(ひろ)ノ滝です、なかなかのものでした。1尋は6尺(1.818m)です、後は自分で計算してください。
2009年10月18日 15:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/18 15:42
これが三十三尋(ひろ)ノ滝です、なかなかのものでした。1尋は6尺(1.818m)です、後は自分で計算してください。
そんな命令しなくても・・・。ここの渡渉は慎重に。
2009年10月17日 18:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:47
そんな命令しなくても・・・。ここの渡渉は慎重に。
だいぶ色づいています。
2009年10月17日 18:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:48
だいぶ色づいています。
不動明王。
2009年10月17日 18:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:48
不動明王。
2009年10月17日 18:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:48
いい感じです。
2009年10月17日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 9:03
いい感じです。
この坂は半端じゃなかった、神室山のハードさを思い知らされました。ここから一気にペースダウン、自分の体と足の重さを実感させられました。
2009年10月17日 18:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:49
この坂は半端じゃなかった、神室山のハードさを思い知らされました。ここから一気にペースダウン、自分の体と足の重さを実感させられました。
いい天気です。
2009年10月17日 18:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:49
いい天気です。
前神室山、堂々とした風情です。
2009年10月17日 18:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:49
前神室山、堂々とした風情です。
中央奥にかすかに見えているのが東鳥海山かな・・・(あまり自信はないが)。
2009年10月17日 18:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:49
中央奥にかすかに見えているのが東鳥海山かな・・・(あまり自信はないが)。
来た道を振り返って。
2009年10月17日 18:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:50
来た道を振り返って。
頂上がどこかわからず撮ったが、後から考えるとこれがレリーフピークだったのかもしれない。
2009年10月17日 18:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:50
頂上がどこかわからず撮ったが、後から考えるとこれがレリーフピークだったのかもしれない。
いよいよあと1Km。私としてはかなりいいペースで来てます。
2009年10月17日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:12
いよいよあと1Km。私としてはかなりいいペースで来てます。
御田ノ神。
2009年10月17日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:13
御田ノ神。
真ん中奥は鳥海山だと思うが。
2009年10月17日 18:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:50
真ん中奥は鳥海山だと思うが。
秋の宮地区が見えました。
2009年10月17日 18:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:50
秋の宮地区が見えました。
あれが頂上かな。
2009年10月17日 18:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:51
あれが頂上かな。
西ノ又分岐。
2009年10月17日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:42
西ノ又分岐。
後もう少し。
2009年10月17日 18:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:51
後もう少し。
頂上の標柱が見えてきました、先客の影は見えません。
2009年10月17日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:52
頂上の標柱が見えてきました、先客の影は見えません。
2009年10月17日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:56
二等三角点、1,365.2m。
2009年10月17日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:56
二等三角点、1,365.2m。
前神室山を望む。
2009年10月17日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:52
前神室山を望む。
中央奥が山伏岳、その右が高松岳。
2009年10月17日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:52
中央奥が山伏岳、その右が高松岳。
中央奥は栗駒山だと思う。その右手前が虎毛山。
2009年10月17日 18:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:52
中央奥は栗駒山だと思う。その右手前が虎毛山。
中央右が神室連峰最高峰の小又山(1,366.7m)。
2009年10月17日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:57
中央右が神室連峰最高峰の小又山(1,366.7m)。
中央左奥が火打岳。
2009年10月17日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 10:57
中央左奥が火打岳。
2009年10月17日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 11:32
ここが一番の危険箇所かな。下りる時が怖かった。
2009年10月17日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:53
ここが一番の危険箇所かな。下りる時が怖かった。
レリーフピークのレリーフです。ガイドブックでこの言葉を見た時、意味が分からなかったが、ここへ来て納得。
2009年10月17日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 11:45
レリーフピークのレリーフです。ガイドブックでこの言葉を見た時、意味が分からなかったが、ここへ来て納得。
前神室山のすぐ左奥が八塩山。
2009年10月17日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:53
前神室山のすぐ左奥が八塩山。
有屋分岐。この日は山形県側からの登山者のほうが多分、多かったのではないかと思う。
2009年10月17日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:53
有屋分岐。この日は山形県側からの登山者のほうが多分、多かったのではないかと思う。
紅葉は色づき始めの頃が一番きれいに見える。
2009年10月17日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:53
紅葉は色づき始めの頃が一番きれいに見える。
前神室山までは思った以上に距離があります。
2009年10月17日 18:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:53
前神室山までは思った以上に距離があります。
水晶森分岐。
2009年10月17日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 12:25
水晶森分岐。
前神室山1,342m。後から気がついたが、三等三角点があったようだ、残念。
2009年10月17日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 12:30
前神室山1,342m。後から気がついたが、三等三角点があったようだ、残念。
神室山を振り返って。
2009年10月17日 18:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:54
神室山を振り返って。
第3ピーク。
2009年10月17日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 12:47
第3ピーク。
確か、姫神山にも同じ名前の坂があったが・・・なぜ「ざんげ」なのでしょうか。
2009年10月17日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 13:05
確か、姫神山にも同じ名前の坂があったが・・・なぜ「ざんげ」なのでしょうか。
確かに急でした。
2009年10月17日 18:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:54
確かに急でした。
下にも標識が。
2009年10月17日 18:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:54
下にも標識が。
今日は終日いい天気でした。
2009年10月17日 18:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:55
今日は終日いい天気でした。
後ろから迫ってくるinchwormさんの、枯葉を踏みしめる音にせかされる様に、言うことを聞かなくなってきた足腰に鞭打って、歩き続けました。
2009年10月17日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 13:31
後ろから迫ってくるinchwormさんの、枯葉を踏みしめる音にせかされる様に、言うことを聞かなくなってきた足腰に鞭打って、歩き続けました。
2009年10月17日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 13:33
ようやくあと1Kmです、長かった。
2009年10月17日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 14:13
ようやくあと1Kmです、長かった。
「いっぷく平」です、それほど広くはない。
2009年10月17日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 14:18
「いっぷく平」です、それほど広くはない。
熊にも蜂にも出会わず無事到着。
2009年10月17日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 14:47
熊にも蜂にも出会わず無事到着。
去年、途中断念した山伏岳の帰りに寄って、良かったので、今回もまた稲住温泉へ立ち寄り湯(500円)。入ったときは先客がいましたが、出る時は貸切状態でした。
2009年10月17日 15:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 15:53
去年、途中断念した山伏岳の帰りに寄って、良かったので、今回もまた稲住温泉へ立ち寄り湯(500円)。入ったときは先客がいましたが、出る時は貸切状態でした。
この建物は「愛ちゃん卓球場」と呼ばれ、稲住温泉の敷地内にあります。旧秋の宮役場の外観をそのまま残し、愛ちゃんのホームグラウンド(練習拠点)として、卓球場に改装されたものです。女子日本代表の合宿にも使われたそうです。
ここまでしか近づきませんでしたが、中の部屋の明かりがついていたので、ひょっとして愛ちゃんがいたのかな・・・?!
2009年10月17日 18:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/17 18:55
この建物は「愛ちゃん卓球場」と呼ばれ、稲住温泉の敷地内にあります。旧秋の宮役場の外観をそのまま残し、愛ちゃんのホームグラウンド(練習拠点)として、卓球場に改装されたものです。女子日本代表の合宿にも使われたそうです。
ここまでしか近づきませんでしたが、中の部屋の明かりがついていたので、ひょっとして愛ちゃんがいたのかな・・・?!
撮影機器:

感想

いよいよというか、ついに、とうとう(くどい!)、神室山です。この山は標高としては、特別高いという訳でもありませんが、その懐の深さから県内屈指のハードコースと言われています。(歩行時間7時間、歩行距離12Km、累積標高差1,220m)
ということで、気合を入れて4時半起きで、高速をぶっ飛ばして7時20分のスタートです。前からinchwormさんが、神室山を狙っていたのは分かっていたので、紅葉も見頃だし、ひょっとして会えるかなと思いつつ来てみましたが、駐車地にはそれらしい車も見当たらず、ちょっと早かったのかなと思いながらのスタートでした。天気予報では午後からくもりで、夜に雨ということで、午前中が勝負と私なりにハイペースで登りました。不動明王まではさほどの急登もなく順調でしたが、胸突き八丁坂からは一気にペースダウン、先はまだ長いし、いつになったら着けるのか不安になるほどでした。(今回は大臀筋にきました)
なんとか登りきって御田ノ神につく頃にはバテバテ状態で、そこからは惰性と時間に追われての歩行でした。結局、頂上到着が10時55分ということで、ほぼガイドブックに近い時間で来れたのは、我ながらなかなかでした。頂上で昼食しinchwormさんが来ないか待ってましたが、これから前神室山へ寄ってからの帰りなので、そうゆっくりもできず、「今日は来てないのか、別の山へ行ったのかな」などと思いつつ、やせ尾根を降りていったところでバッタリと会いました。聞けば、ちょうど1時間遅れの出発だったようで、お先に行かせてもらいました。話が前後しますが、頂上からの眺望は、鳥海山がかろうじて見える程度で、それ以上遠くは靄の中でした。しかし、近くの山はほとんど見ることができ(写真参照)、紅葉も含め大満足でした。
また、頂上で東京都府中から来た1,000名山を挑戦中のおじいさんとお会いしました、紙面の関係上話の内容は割愛しますが、すごいの一言です。あれほどでないと、とても1,000は達成できないんだろうなと思わせる内容でした。私もいつかあんなふうになれるのか、なるのかな、などとふと考えてしまいました。(なりたいような、なりたくないような・・・)
帰りは前神室山を経由してのパノラマコースで、その名のとおり雄大な景色と紅葉を十分堪能しました。(距離はけっこうあり、急坂もありで、けっして楽ではありま
せんでしたが)
全体的な感想としては、やはり奥深さを感じる登り応えのある山でした。
最後にお願いですが、パノラマコースの最後(登山口近く)がひどいぬかるみで、それまで乾いた枯葉の道を気分良く歩いてきただけに、それだけが残念でした。是非とも石積みするか、水の流れを変えるか、あるいはコースそのものを変更するか検討していただきたいと思います。(地元山岳会か観光協会か自治体の皆様へ)

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