猿ヶ山(袴腰山経由)

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:03

距離 14.3km 登り 1,110m 下り 1,108m

8:04 峰越登山口
8:10 8:14 袴腰山小屋
8:37 8:45 袴腰山
9:35 9:36 奥山
10:10 小瀬谷分岐
10:34 10:35 三方山一峰
11:11 11:47 猿ヶ山
12:23 三方山一峰
12:43 小瀬谷分岐
13:03 13:04 奥山
14:05 袴腰山小屋
14:10 峰越登山口
14:10 ゴール地点

天候

快晴、暖かい(風は少々冷たい)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南砺市側は舗装されてないとこがあるようで、林道は五箇山側から上がった。
舗装はされているが、整備はあまりされておらず荒れている。草木が迫り出し、岩が転がっている。

コース状況／危険箇所等

ぬかるんだ泥炭地帯、粘土質で滑りやすいところが多々ある

写真

11/12 8:11

11/12 8:13

袴腰山小屋
ここから先、しばらく風衝地帯が続く。
背丈の高い木はなく、高山帯のよう。

11/12 8:28

11/12 8:28

11/12 8:28

11/12 8:28

11/12 8:48

袴腰山の展望台からの眺望がよい

11/12 8:53

11/12 9:05

至る所に赤いペンキ
誰が何のために？

11/12 9:11

11/12 9:12

関西電力の巨大な鉄塔。
ずっしりと横綱級

11/12 9:59

11/12 10:44

11/12 11:11

猿ヶ山の山頂は木々で覆われて眺望は望めない

11/12 14:23

林道は荒れているが、舗装されているだけありがたい。
南砺市側は舗装されてないと聞いた

撮影機器：

Canon EOS 9000D Canon

iPhone XR Apple

感想

げん

急登なとこ、平坦なとこ、アップダウン、ブナ林、風衝地帯、変化に富んだ登山道。
累積標高の割には、そんなに登った感じはしなかったが、復路の登り返しがちょっとしんどいか。
大きな鉄塔は圧巻。

ブナ林が広いので紅葉の時期にまたきてみたい。