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Yamareco

記録ID: 4930901
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺(丸川峠分岐から時計回り周回)

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
14.3km
登り
1,214m
下り
1,191m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:37
合計
6:58
9:12
9:20
76
10:36
10:37
9
10:46
11:00
7
11:07
11:07
11
11:18
11:23
2
11:25
12:07
10
12:17
12:18
20
12:38
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2
12:40
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11
12:51
12:51
1
12:52
12:52
16
13:08
13:13
47
14:00
14:21
8
14:29
14:29
0
14:29
ゴール地点
天候 快晴のち霞空
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸川峠分岐の駐車場に停めました。
朝7:30ちょっと前の到着で先客は5台くらい。空いていました。下山時は7台くらい増えている様子でした。
コース状況/
危険箇所等
■丸川峠分岐〜丸川峠
林道終点から右に入ると丸川峠まで樹林帯の急登一辺倒です。
広葉樹の落ち葉の量がすごくて、見えない浮石に足を取られることがあり、とても歩きにくく感じました。でもこの時期じゃしょうがないですね。
丸川峠までは休憩ポイントにちょうど良いところはありませんでした。

■丸川峠〜大菩薩嶺
概ね傾斜が緩く、針葉樹落ち葉で絨毯のようになってて、とても歩きやすい道でした。
要所要所で良く整備して頂いていて、今日のコースで一番歩きやすい部分だったと思います。
この間、大菩薩嶺までは休憩ポイントはありませんでした。

■大菩薩嶺〜大菩薩峠
山頂あたりは樹林に囲まれて眺望はありませんが、雷岩からは大菩薩峠まで甲府盆地側の大展望に恵まれた気持ち良い稜線歩きになります。言うまでもない?
この間、休憩しやすい場所も多く、いろんな所でたくさんの方々が景色を楽しみながら昼食休憩されていました。

■大菩薩峠〜上日川峠
車も通れる道で概ね歩きやすい道だと思います。石がゴロゴロしてて、特に傾斜が急なところは油断大敵です。

■上日川峠〜丸川峠分岐
またしても広葉樹の落ち葉地獄です。
平坦で歩きやすい部分もありますが、ほとんどほ落ち葉で見えない浮石などに気を付けて慎重に下りました。

コース全体を通して、霜が溶けてのドロドロ状態になってるところはありませんでした。その点ではとても歩きやすい道でしたね。

■トイレ
駐車場にトイレはありません。手前に2箇所の公衆トイレがあります。
 裂石公衆トイレ
 雲峰寺公衆トイレ
本コースで使用可能なトイレは以下でした。
 大菩薩峠
 唐松尾根分岐(福ちゃん荘の前)
 上日川峠
その他周辺情報 最寄のコンビニ
 セブンイレブン甲州塩山千野店

最寄の温泉
 大菩薩の湯
 https://daibosatsu.heteml.net/
直前のてんくらオプション1時間予報です。今週も素晴らしいコンディションの見込み。実際この通りで、午後は霞始めてきました。
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直前のてんくらオプション1時間予報です。今週も素晴らしいコンディションの見込み。実際この通りで、午後は霞始めてきました。
丸川峠分岐の駐車場から歩き始めます。案内図の横にテント伯についての注意書きがあります。
2022年11月19日 07:30撮影 by  J3273, Sony
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11/19 7:30
丸川峠分岐の駐車場から歩き始めます。案内図の横にテント伯についての注意書きがあります。
序盤はこんな感じです。このあと傾斜が増して、落ち葉の量も増しましで、落ち葉の下が見えず歩きにくい感じになってきます。
2022年11月19日 07:38撮影 by  J3273, Sony
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11/19 7:38
序盤はこんな感じです。このあと傾斜が増して、落ち葉の量も増しましで、落ち葉の下が見えず歩きにくい感じになってきます。
落ち葉の急登一辺倒を進む中、お日様のお出迎え。
2022年11月19日 08:03撮影 by  J3273, Sony
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11/19 8:03
落ち葉の急登一辺倒を進む中、お日様のお出迎え。
丸川峠が近づいてくると傾斜も緩くなり、長かった急登も終わり。
ロープの向こう側に入らないように書いてありますが、、向こう側を歩いた道が出来ています。。。
2022年11月19日 09:10撮影 by  J3273, Sony
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11/19 9:10
丸川峠が近づいてくると傾斜も緩くなり、長かった急登も終わり。
ロープの向こう側に入らないように書いてありますが、、向こう側を歩いた道が出来ています。。。
丸川峠の分岐点を右に進みます。写真右は丸川壮です。
2022年11月19日 09:12撮影 by  J3273, Sony
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11/19 9:12
丸川峠の分岐点を右に進みます。写真右は丸川壮です。
丸川壮の前から草紅葉の向こうに富士山が良く見えます。癒される〜
2022年11月19日 09:14撮影 by  J3273, Sony
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11/19 9:14
丸川壮の前から草紅葉の向こうに富士山が良く見えます。癒される〜
丸川壮の直後は急登ですが、それもすぐ終わり、そのあとは割と傾斜が緩い道が続きます。針葉樹の落ち葉の絨毯でとても歩きやすい道です。
2022年11月19日 09:27撮影 by  J3273, Sony
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11/19 9:27
丸川壮の直後は急登ですが、それもすぐ終わり、そのあとは割と傾斜が緩い道が続きます。針葉樹の落ち葉の絨毯でとても歩きやすい道です。
大菩薩嶺が見えてきました。西側から見た大菩薩嶺の山頂はいつも見慣れている大菩薩の明るい稜線とは異なるイメージを感じます。
2022年11月19日 09:47撮影 by  J3273, Sony
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11/19 9:47
大菩薩嶺が見えてきました。西側から見た大菩薩嶺の山頂はいつも見慣れている大菩薩の明るい稜線とは異なるイメージを感じます。
丸川峠から大菩薩嶺の間は終始歩きやすい道でしたが、この一ヵ所だけ登山道が崩落している感じでした。
2022年11月19日 10:06撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:06
丸川峠から大菩薩嶺の間は終始歩きやすい道でしたが、この一ヵ所だけ登山道が崩落している感じでした。
登山道に岩が増えてくると大菩薩嶺の山頂も近くなってきます。山頂はこんな感じ。
2022年11月19日 10:32撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:32
登山道に岩が増えてくると大菩薩嶺の山頂も近くなってきます。山頂はこんな感じ。
山頂は樹林に囲まれて残念ながら眺望はありません。大菩薩の峠は数え切れないほど来ていますが、山頂に来たのは片手あれば足りちゃいます。
2022年11月19日 10:34撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:34
山頂は樹林に囲まれて残念ながら眺望はありません。大菩薩の峠は数え切れないほど来ていますが、山頂に来たのは片手あれば足りちゃいます。
雷岩まで来るまでほとんど眺望がありませんが、ここに来ると期待通りの甲府盆地側の大展望が待っていました。
2022年11月19日 10:42撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:42
雷岩まで来るまでほとんど眺望がありませんが、ここに来ると期待通りの甲府盆地側の大展望が待っていました。
これが雷岩。大菩薩嶺まではとても静かな山歩き、その後雷岩まで少し人が増えて、ここまで来ると一気に大混雑という感じです。
2022年11月19日 10:42撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:42
これが雷岩。大菩薩嶺まではとても静かな山歩き、その後雷岩まで少し人が増えて、ここまで来ると一気に大混雑という感じです。
雷岩からの富士山。大菩薩連嶺から御坂山地への山々の重なりも美しい。
2022年11月19日 10:45撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:45
雷岩からの富士山。大菩薩連嶺から御坂山地への山々の重なりも美しい。
雷岩からの甲府盆地と南アルプス。とても雄大な眺望だと思います。
2022年11月19日 10:45撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:45
雷岩からの甲府盆地と南アルプス。とても雄大な眺望だと思います。
西北西方面に乗鞍岳が見えます。八ヶ岳や奥秩父の山々は木々に阻まれて見えませんが、このあと南下すると見えてきます。
2022年11月19日 10:45撮影 by  J3273, Sony
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11/19 10:45
西北西方面に乗鞍岳が見えます。八ヶ岳や奥秩父の山々は木々に阻まれて見えませんが、このあと南下すると見えてきます。
雷岩からの富士山をアップで。左手前には三ッ峠山。電波塔もたくさん見えますね。
2022年11月19日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 10:58
雷岩からの富士山をアップで。左手前には三ッ峠山。電波塔もたくさん見えますね。
さらにアップで。登山道も見える。
2022年11月19日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 10:58
さらにアップで。登山道も見える。
こちらは御坂山地。左から黒岳、中央あたりに十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など、その手前に釈迦ヶ岳。右奥は天子山塊。いつも見慣れている並びとは違うのが面白い。
2022年11月19日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 10:59
こちらは御坂山地。左から黒岳、中央あたりに十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など、その手前に釈迦ヶ岳。右奥は天子山塊。いつも見慣れている並びとは違うのが面白い。
こちらは甲府盆地越しの南アルプス南部。
2022年11月19日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 10:59
こちらは甲府盆地越しの南アルプス南部。
聖岳、赤石岳、荒川岳です。
2022年11月19日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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聖岳、赤石岳、荒川岳です。
塩見岳はちょっと独立してる感じ。
2022年11月19日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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塩見岳はちょっと独立してる感じ。
こちらは南アルプス北部。
2022年11月19日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは南アルプス北部。
北岳と間ノ岳です。
2022年11月19日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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北岳と間ノ岳です。
仙丈ヶ岳と左に地蔵ヶ岳。
2022年11月19日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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仙丈ヶ岳と左に地蔵ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳です。右は鋸岳。
2022年11月19日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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甲斐駒ヶ岳です。右は鋸岳。
はるか遠くの乗鞍岳。右手前には鉢盛山。
2022年11月19日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 11:02
はるか遠くの乗鞍岳。右手前には鉢盛山。
大菩薩連嶺が富士山に向かっている感じですね。賽ノ河原の向こうに、親不知ノ頭、熊沢山、小金沢山、黒岳などが連なっています。
2022年11月19日 11:02撮影 by  J3273, Sony
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大菩薩連嶺が富士山に向かっている感じですね。賽ノ河原の向こうに、親不知ノ頭、熊沢山、小金沢山、黒岳などが連なっています。
ここは標高2000m地点。標柱の裏から撮影しています。
2022年11月19日 11:07撮影 by  J3273, Sony
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ここは標高2000m地点。標柱の裏から撮影しています。
標高2000m地点から、このあと進む稜線です。
2022年11月19日 11:07撮影 by  J3273, Sony
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標高2000m地点から、このあと進む稜線です。
この周回コースで一番の岩場からの富士山。ここに来るといつも似たような写真をたくさん撮ってしまいます。
2022年11月19日 11:13撮影 by  J3273, Sony
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11/19 11:13
この周回コースで一番の岩場からの富士山。ここに来るといつも似たような写真をたくさん撮ってしまいます。
賽ノ河原の手前にて、親不知ノ頭、その向こうに三ッ峠山と富士山。
2022年11月19日 11:16撮影 by  J3273, Sony
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11/19 11:16
賽ノ河原の手前にて、親不知ノ頭、その向こうに三ッ峠山と富士山。
そこで振り返ると、金峰山や八ヶ岳が見え始めてきます。
2022年11月19日 11:16撮影 by  J3273, Sony
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11/19 11:16
そこで振り返ると、金峰山や八ヶ岳が見え始めてきます。
妙見ノ頭の下から賽ノ河原と親不知ノ頭。と富士山。
2022年11月19日 11:21撮影 by  J3273, Sony
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妙見ノ頭の下から賽ノ河原と親不知ノ頭。と富士山。
以前woodさんのレコを見て面白い写真だと思いましたので、スミマセン、勝手ながら真似させて頂きました。
2022年11月19日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 11:26
以前woodさんのレコを見て面白い写真だと思いましたので、スミマセン、勝手ながら真似させて頂きました。
親不知ノ頭への分岐。右に進んで親不知ノ頭で昼食休憩します。
2022年11月19日 11:25撮影 by  J3273, Sony
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親不知ノ頭への分岐。右に進んで親不知ノ頭で昼食休憩します。
さっきと同じような写真ですが、親不知の頭からの富士山。
2022年11月19日 11:26撮影 by  J3273, Sony
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さっきと同じような写真ですが、親不知の頭からの富士山。
親不知の頭からの甲府盆地と南アルプス全部。めっちゃ雄大です。
2022年11月19日 11:27撮影 by  J3273, Sony
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親不知の頭からの甲府盆地と南アルプス全部。めっちゃ雄大です。
親不知の頭からの八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
2022年11月19日 11:27撮影 by  J3273, Sony
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親不知の頭からの八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
2022年11月19日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
八ヶ岳連峰。右から赤岳、権現岳、編笠山。
2022年11月19日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八ヶ岳連峰。右から赤岳、権現岳、編笠山。
こちらは金峰山。五丈石も良く見えます。
昔ここで「あれは槍ですか?」と聞かれたことがありました。
2022年11月19日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは金峰山。五丈石も良く見えます。
昔ここで「あれは槍ですか?」と聞かれたことがありました。
40分ほど休憩してたら、より霞んできて雲もかかってきました。(5つ前の写真が40分前)
のんびり休憩して十分に満喫しました。
2022年11月19日 12:05撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:05
40分ほど休憩してたら、より霞んできて雲もかかってきました。(5つ前の写真が40分前)
のんびり休憩して十分に満喫しました。
大菩薩峠が見えるところまで降りて来ました。
2022年11月19日 12:09撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:09
大菩薩峠が見えるところまで降りて来ました。
そこからの東京方面。左に雲取山、中央奥に大岳山、その右に三頭山。
2022年11月19日 12:08撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:08
そこからの東京方面。左に雲取山、中央奥に大岳山、その右に三頭山。
雲取山(たぶん)アップ。
2022年11月19日 12:09撮影 by  J3273, Sony
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雲取山(たぶん)アップ。
大菩薩峠に来ました。
2022年11月19日 12:15撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:15
大菩薩峠に来ました。
大菩薩峠からの甲府盆地と南アルプス。もう何度見たことだろう。
2022年11月19日 12:15撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:15
大菩薩峠からの甲府盆地と南アルプス。もう何度見たことだろう。
ここに来るたびに毎回この写真を撮ります。
2022年11月19日 12:17撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:17
ここに来るたびに毎回この写真を撮ります。
大菩薩峠から下る道で、これまで歩いてきた方向を見上げる。
2022年11月19日 12:18撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:18
大菩薩峠から下る道で、これまで歩いてきた方向を見上げる。
勝縁荘さん?営業中なのでしょうか?
2022年11月19日 12:36撮影 by  J3273, Sony
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勝縁荘さん?営業中なのでしょうか?
唐松尾根分岐まで降りてきました。正面が福ちゃん荘、左はトイレ。
2022年11月19日 12:44撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:44
唐松尾根分岐まで降りてきました。正面が福ちゃん荘、左はトイレ。
福ちゃん荘の前の石の道をそのまま進むと車道に、右の細い方に進むと登山道の方に進みます。どちらも上日川峠に続いています。
2022年11月19日 12:51撮影 by  J3273, Sony
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11/19 12:51
福ちゃん荘の前の石の道をそのまま進むと車道に、右の細い方に進むと登山道の方に進みます。どちらも上日川峠に続いています。
上日川峠まで降りてきました。右はロッジ長兵衛。バスが何台も停まってました。
2022年11月19日 13:07撮影 by  J3273, Sony
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11/19 13:07
上日川峠まで降りてきました。右はロッジ長兵衛。バスが何台も停まってました。
ロッジ長兵衛を通り過ぎて、おにいさんが立ってるあたりから登山道に降りていきます。
2022年11月19日 13:14撮影 by  J3273, Sony
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ロッジ長兵衛を通り過ぎて、おにいさんが立ってるあたりから登山道に降りていきます。
最初はとてもいい感じの歩きやすい道でしたが、傾斜が増してくると落ち葉で地面が見えないので歩きにくかったです。
2022年11月19日 13:18撮影 by  J3273, Sony
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11/19 13:18
最初はとてもいい感じの歩きやすい道でしたが、傾斜が増してくると落ち葉で地面が見えないので歩きにくかったです。
ここで一旦車道に出て、ちょっとだけ車道を歩きます。
2022年11月19日 13:26撮影 by  J3273, Sony
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ここで一旦車道に出て、ちょっとだけ車道を歩きます。
またここから登山道に戻ります。
2022年11月19日 13:28撮影 by  J3273, Sony
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11/19 13:28
またここから登山道に戻ります。
ロッジ長兵衛と千石茶屋の中間くらいのところにベンチがありました。休憩にちょうど良さそう。
2022年11月19日 13:36撮影 by  J3273, Sony
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ロッジ長兵衛と千石茶屋の中間くらいのところにベンチがありました。休憩にちょうど良さそう。
千石茶屋は営業中。ちょっと寄っていきます。
2022年11月19日 14:05撮影 by  J3273, Sony
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千石茶屋は営業中。ちょっと寄っていきます。
ホットコーヒーを頂きました。おいしかったです!
2022年11月19日 14:06撮影 by  J3273, Sony
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11/19 14:06
ホットコーヒーを頂きました。おいしかったです!
ボーっと紅葉を眺めながらコーヒーを頂いて、のんびり休憩させていただきました。
2022年11月19日 14:08撮影 by  J3273, Sony
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ボーっと紅葉を眺めながらコーヒーを頂いて、のんびり休憩させていただきました。
千石茶屋を出ると、ヤマレコの地図はずっと車道のようですが、ちょっと歩くと左に登山道が続いています。
2022年11月19日 14:22撮影 by  J3273, Sony
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11/19 14:22
千石茶屋を出ると、ヤマレコの地図はずっと車道のようですが、ちょっと歩くと左に登山道が続いています。
一度ヤマレコの警告で登山道を外れていますと言われますが、すぐ警告解除されるのでご安心を。
ここまで来れば丸川峠分岐はもうすぐです。お疲れさまでした。
2022年11月19日 14:27撮影 by  J3273, Sony
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11/19 14:27
一度ヤマレコの警告で登山道を外れていますと言われますが、すぐ警告解除されるのでご安心を。
ここまで来れば丸川峠分岐はもうすぐです。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今日もいい天気。
もう何度来たか分からないくらい来ていますが、また大菩薩に来ました。
4月にも丸川峠分岐から登りましたが、その時は上日川峠から大菩薩峠を通るルートのピストンで登りましたので、今回は丸川峠から登り、上日川峠へ降りる周回コースにしました。
大菩薩峠から雷岩までの稜線は何度歩いても飽きないですね。大好物です。

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