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Yamareco

記録ID: 493178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

岩手の山めぐり2days(1/3) オコジョと花と強風の早池峰山(河原坊〜早池峰山〜小田越〜河原坊)

2014年08月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 dai_t aratan
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
9.5km
登り
966m
下り
964m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:44
合計
5:16
7:09
64
8:13
8:25
33
8:58
9:08
2
9:10
9:18
2
9:20
9:33
14
9:47
10:12
1
10:13
10:15
4
10:19
10:23
0
10:23
10:37
8
10:45
10:46
38
11:24
11:31
19
11:50
11:52
22
12:14
12:20
5
12:25
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
ヤマレコで見て、東和ICを利用している方が多かったのを参考に、東北道から釜石道に抜けて東和ICを0:30。
県道43号から道の駅早池峰で県道25号に入り、河原坊へ約50分のアクセス。
大迫(「おおさこ」かと思っていたら、「おおはさま」なのですね)で国道396号との重複区間でローソンがあり、最後のコンビニ。
岳までは走りやすい2車線道路で、この道を通る方が多いのも納得。
岳からは山道の1車線、前日の雨の影響か岳からは霧がひどくて走りづらい状態。
東北道の途中で、はじけるような音がしたと思ったら、ヘッドランプが片方飛んでしまっていたため、特に・・・

途中、道の駅はやちねで10台ほど停まっているのを見かけたのですが、朝に河原坊に移動でしょうか。
結果的には、そのプランが正解だった気がします。

河原坊には2段目に駐車、1段目から3段目まで合わせて先着は10台くらいで、6時ころには全体で半分ちょっと埋まっていました。
帰りには10台以上の路駐があったので、かなり登山者が多かったのでしょうね。

■帰り
下山後、そのまま八幡平に向かったため、道の駅はやちねで昼飯(バイキング)後、県道25号から紫波ICへ。
道の駅はやちねから少しの間は走りやすい2車線道路ですが、その後は30分くらい(に感じた)、1車線の山道。
ここを夜に走るのはツライ感じで、夜間であれば、やっぱり東和ICからのアクセスがお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
■河原坊〜頭垢離
沢沿いの歩き中心、数度の渡渉あり。
前日の雨の影響か、水量は多かった印象(他の日と比較ができないので、なんとも言えませんが、他の方のレコを見ていた印象として・・・)。
頭垢離近くに水場があったはずですが、気が付いたら通り過ぎていた模様で、見当たらず・・・

■頭垢離〜早池峰山山頂
頭垢離から先、休んだ記憶はないのですが、GPSログだと休んだことになっていますね。
このあたりから森林限界を超えて、岩稜が中心。
そんなに危険な岩稜があるわけでもなく、個人的には好きなコース。
鎖場には迂回コースもあり、登ってから気がついた・・・

■早池峰山山頂〜1合目
沢歩きの河原坊コースと打って変わって尾根コース。
であるがゆえに、この日は強風で吹きっさらし、(結局、しませんでしたが)手袋がないと手は冷たくなりました。
山頂付近はお花畑も広がっており、その後は岩場が中心。
多分、晴れていたら、すごく気持ちのよいコースなのだろうと思います。
有名なハシゴは、ちょうど登ってくる方が相次いだため、結構な時間、待ちました(まあ、しょうがない)。

■1合目〜小田越
短い樹林帯。
クマよけの一斗缶があるあたり、クマが出るのですかね?

■小田越〜河原坊
ダラダラ下りの林道歩き。
車・バイクもそれなりに来るので、気をつけて、。
起きると曇りがちも、雲の流れが早く、時おり晴れ間ものぞきます。午前中は晴れ予報だったため、これからの晴れを期待!
(裏切られましたが・・・)
2014年08月13日 06:00撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 6:00
起きると曇りがちも、雲の流れが早く、時おり晴れ間ものぞきます。午前中は晴れ予報だったため、これからの晴れを期待!
(裏切られましたが・・・)
河原坊登山口から登山開始。
2014年08月13日 07:10撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:10
河原坊登山口から登山開始。
ほどなく渡渉。
実は息子、これだけの幅の渡渉は初めてで、ビビッています。
2014年08月13日 07:12撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:12
ほどなく渡渉。
実は息子、これだけの幅の渡渉は初めてで、ビビッています。
ほどなく花。
ピークは過ぎているようですが、ここから先も、まだまだ花を楽しむことができました。
花の名前も知らないので、楽しんだだけですけど・・・
(後から調べる気もなし!)
2014年08月13日 07:16撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 7:16
ほどなく花。
ピークは過ぎているようですが、ここから先も、まだまだ花を楽しむことができました。
花の名前も知らないので、楽しんだだけですけど・・・
(後から調べる気もなし!)
2014年08月13日 07:16撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:16
2014年08月13日 07:33撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:33
渡渉点。
2014年08月13日 07:34撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 7:34
渡渉点。
またまた渡渉点。
ここまでの渡渉点、やっぱり全体的に水量が多い気がします。
ここでは息子、足首近くまで浸かっていました。
靴の中に水は入らなかったようですが、何も注意せずに先に渡らせたのを後悔・・・
2014年08月13日 07:39撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:39
またまた渡渉点。
ここまでの渡渉点、やっぱり全体的に水量が多い気がします。
ここでは息子、足首近くまで浸かっていました。
靴の中に水は入らなかったようですが、何も注意せずに先に渡らせたのを後悔・・・
2014年08月13日 07:42撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:42
はたまた渡渉点。
2014年08月13日 07:42撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 7:42
はたまた渡渉点。
水の流れはきれいで、癒されます。
2014年08月13日 07:43撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
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8/13 7:43
水の流れはきれいで、癒されます。
2014年08月13日 07:46撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:46
2014年08月13日 07:48撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:48
コケと沢。
また〜りといい感じ。
2014年08月13日 07:49撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:49
コケと沢。
また〜りといい感じ。
先には森林限界も見えてきました、
2014年08月13日 07:57撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:57
先には森林限界も見えてきました、
時おり、陽は差すのですが・・・
2014年08月13日 07:59撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 7:59
時おり、陽は差すのですが・・・
2014年08月13日 08:09撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:09
沢沿いを登っていきます。
2014年08月13日 08:12撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:12
沢沿いを登っていきます。
2014年08月13日 08:13撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:13
終わりかけでしょうが、これはこれで楽しめます。
2014年08月13日 08:17撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:17
終わりかけでしょうが、これはこれで楽しめます。
これも終わりかけ。
2014年08月13日 08:28撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:28
これも終わりかけ。
頭垢離に近くなると、沢を離れます。
地図だと、このあたりに水場があるはずですが、見つけられずに素通り。
水場を期待していたのに!!!
2014年08月13日 08:29撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:29
頭垢離に近くなると、沢を離れます。
地図だと、このあたりに水場があるはずですが、見つけられずに素通り。
水場を期待していたのに!!!
頭垢離から先は森林限界を超えてハイマツと岩場が中心に。
これで1,400mというのが、イマイチ、ぴんときません。
2014年08月13日 08:33撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 8:33
頭垢離から先は森林限界を超えてハイマツと岩場が中心に。
これで1,400mというのが、イマイチ、ぴんときません。
2014年08月13日 08:40撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 8:40
おもわぬ珍客!オコジョです!!!
このあたりで3匹、登りの山頂近くで1匹、下りの山頂近くで1匹。
(でも、まともに捉えたのは、この1枚だけ・・・)
なぜかこの日は、オコジョの当たり日でした。

ここで見たオコジョは、同じ箇所を何遍も行き来していたため、思わぬ足止めを食ってしまいまいした。
2014年08月13日 08:53撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
13
8/13 8:53
おもわぬ珍客!オコジョです!!!
このあたりで3匹、登りの山頂近くで1匹、下りの山頂近くで1匹。
(でも、まともに捉えたのは、この1枚だけ・・・)
なぜかこの日は、オコジョの当たり日でした。

ここで見たオコジョは、同じ箇所を何遍も行き来していたため、思わぬ足止めを食ってしまいまいした。
2014年08月13日 09:01撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:01
岩稜地帯を登っていくと・・・
2014年08月13日 09:07撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:07
岩稜地帯を登っていくと・・・
打石。天に向けた人差し指。
2014年08月13日 09:19撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 9:19
打石。天に向けた人差し指。
このあたり、多少、風が強く、トンボが懸命に岩にしがみついています。
2014年08月13日 09:36撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:36
このあたり、多少、風が強く、トンボが懸命に岩にしがみついています。
鎖場。
を、登り切ってから、う回路があったことを知る・・・
2014年08月13日 09:40撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
6
8/13 9:40
鎖場。
を、登り切ってから、う回路があったことを知る・・・
ここを超えると山頂。
2014年08月13日 09:50撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:50
ここを超えると山頂。
山頂付近にはお花畑も。
2014年08月13日 09:51撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:51
山頂付近にはお花畑も。
山頂の剣!
2014年08月13日 09:53撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 9:53
山頂の剣!
しばらく天候の回復を待って山頂にいましたが、諦めます。
プチ梯子もある山頂直下、
2014年08月13日 10:13撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:13
しばらく天候の回復を待って山頂にいましたが、諦めます。
プチ梯子もある山頂直下、
急な下りを下りきった後は、木道を行きます。
2014年08月13日 10:14撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:14
急な下りを下りきった後は、木道を行きます。
ここでもお花畑。
2014年08月13日 10:21撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
1
8/13 10:21
ここでもお花畑。
2014年08月13日 10:27撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:27
有名なハシゴ、結構な高度感。
(元々、ハシゴはなぜか嫌いだし・・・)風が強いし、ガスが付いて滑るし・・・
2014年08月13日 10:33撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
3
8/13 10:33
有名なハシゴ、結構な高度感。
(元々、ハシゴはなぜか嫌いだし・・・)風が強いし、ガスが付いて滑るし・・・
風が強いので、身をかがめながら進みます。
何も教えていませんが、子供ながらに考えている模様。
まあ、もう、6年生ですしね。
2014年08月13日 10:39撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:39
風が強いので、身をかがめながら進みます。
何も教えていませんが、子供ながらに考えている模様。
まあ、もう、6年生ですしね。
2014年08月13日 10:40撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:40
この辺りとか、晴れていたらきれいなんだろうなあ。
2014年08月13日 10:54撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 10:54
この辺りとか、晴れていたらきれいなんだろうなあ。
森林限界が近くなると、下のほうが晴れてきました。
2014年08月13日 11:16撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:16
森林限界が近くなると、下のほうが晴れてきました。
盛岡方面、
2014年08月13日 11:22撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:22
盛岡方面、
何かの鳥。
なんだろう・・・
2014年08月13日 11:24撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:24
何かの鳥。
なんだろう・・・
急に樹林帯に入ります。
2014年08月13日 11:33撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:33
急に樹林帯に入ります。
クマよけの一斗缶。
2014年08月13日 11:35撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:35
クマよけの一斗缶。
これ、有名なトイレスペースですね。
2014年08月13日 11:39撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:39
これ、有名なトイレスペースですね。
前日の雨の影響か、道が川に。
2014年08月13日 11:47撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:47
前日の雨の影響か、道が川に。
正面の薬師岳は晴れています。
2014年08月13日 11:54撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
2
8/13 11:54
正面の薬師岳は晴れています。
下山後も山頂はおがめず。
本当はこのシーンで山頂がおがめるはずなのですが。
ん???
右に見えている手はなんじゃ???
2014年08月13日 11:55撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 11:55
下山後も山頂はおがめず。
本当はこのシーンで山頂がおがめるはずなのですが。
ん???
右に見えている手はなんじゃ???
河原坊近くに宮沢賢治の詩碑。
ちょっと下ったら、河原坊の登山口。
2014年08月13日 12:20撮影 by  COOLPIX S6500, NIKON
8/13 12:20
河原坊近くに宮沢賢治の詩碑。
ちょっと下ったら、河原坊の登山口。
撮影機器:

感想

お盆休みを利用して、北東北の早池峰、八幡平、岩手山、八甲田山、岩木山を3日間で制覇すべく(結果的には、天候不良のため岩手の3山で終了)、まずは前日時点で天候がまずまずだった早池峰山へ。

前日夜間に河原坊入り。
朝の6時の時点で曇り、長袖一枚で肌寒い感じ。
雲の流れがかなり早く、風が強いことも想定されます。
この風が雲を飛ばしてくれることを期待して、朝食後に河原坊コースから登山開始。

登山を開始すると、ほどなく渡渉点。前日の雨の影響か、水は多い印象。
1時間くらいは渡渉を繰り返しつつ、時おり晴れ間がのぞくことも相まって沢沿いの気持ちがよい道。
ピークは過ぎているのでしょうが、花は道中ずっと楽しめました。

1時間ほど歩いて、頭垢離を超えると森林限界。
1,400mで森林限界って、さすが東北の山。
この日はここで、オコジョに遭遇!
足元をずっと動き回っていて、10分くらいは足止め、
にも関わらず、じっとしていてくれないので、まともに撮れた写真が1枚だけ・・・
ここで3匹、登りの山頂付近で1匹、下りの山頂付近で1匹と、計5匹。
(たぶん、同じオコジョではないと思います。)
地方によっては山の神と言われることもあるようで、吉兆だと捉えましょう!

でも・・・
山頂に到着してから寒い思いをして30分弱待つも、ずっと曇り。
山頂では、二組の方に写真を頼まれました。
片方の組の方、オコジョに遭遇した際に後ろにいた方と勘違いして、声をかけてしまいました。ゴメンナサイ。
そうこうしているうちに、晴れる気配もないため、諦めて下山開始。
下山したら、小田越コースは風が強い!
風であおられながらの下山で、特になぜか元々苦手なハシゴは怖い思いをしながら降りてきました、

ハシゴを下ってしばらくしたら、かなり小さい子が登ってきているので、年を聞いたらなんと4歳!!!
急な箇所は、お父さんが背負っている気もしますが、風もある中で途中のハシゴは厳しそうな感じ。
お父さんは「途中で引き返すかも」とおっしゃっていましたが、どこまで登ったのでしょうか?

下りは岩場が長く、いい加減、森林限界を過ぎないかと思っていたら、1合目でようやく樹林帯へ。
と、思っていたら、河原坊コースの頭垢離と小田越コースの1合目、同じ1,400mだったのですね・・・

山頂で写真を頼まれた3人組の方々、小田越の登山(下山)口でも同じタイミング。
ここでは逆に、写真を撮っていただきました。
そして、この後、八幡平に移動後も遭遇・・・
まったく同じコースをたどっていたのですね。
翌日、我々は岩手山を登っていましたが、さすがに会いませんでしたね。
実は、違うコースを登っていたりして(笑)。

ともあれ、(オコジョのおかげで?)無事に下山して、次の目的地、八幡平に向かいます。
早池峰は好きな感じで、晴れているときにまた来ようっと。

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コメント

4歳児
こんにちは。
日記の中の4歳児の父です。
ご心配をおかけしましてすみませんでした。
結局全員で山頂までいけました。
最近は面倒であまりヤマレコに書いてません。

dai_tさん、凄い勢いで山に登ってますね。
早池峰も八幡平も晴れてればもっと気持ちの良い山ですので、もしまた機会があればぜひ登ってみてください。
2014/8/17 20:35
Re: 4歳児
yamawalkerさん、こんにちは。

結局、山頂まで行かれたのですか。
4歳で登りきったって、すごいですね。
将来が楽しみです。

今年の夏は天気が悪い日が多く、残念な感じです。
元々、八甲田・岩木山も予定していたのを天候不良で諦めました。
また北東北に行く機会もある(というか作る)と思いますので、そのときはまた、晴れている早池峰・八幡平を狙ってみたいと思います。
ただ、いかんせん、関東からだと岩手は遠くて・・・
2014/8/17 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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河原坊→小田越周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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