嵐の十勝岳

2014年08月13日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.7km
• 登り: 908m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:45

5:46 十勝岳温泉凌雲閣
5:46 5:46 新Z
5:46 5:46 新D
7:17 7:25 上富良野岳分岐
7:25 7:25 旧D
7:34 7:35 上ホロカメットク山
7:35 7:35 上ホロ避難小屋
7:35 7:35 大砲岩
8:23 8:28 十勝岳
8:28 8:28 大砲岩
8:28 8:28 上ホロ避難小屋
8:28 8:28 上ホロカメットク山
8:28 8:28 旧D
8:28 8:28 上富良野岳分岐
8:28 8:28 新D
8:28 8:28 新Z
10:31 ゴール地点

天候

暴風（時々晴れ間あり）　帰りは暴風雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

十勝岳温泉コース
全体を通して地盤はしっかりしていて、歩きやすかった。
D尾根の階段も滑ることはなくしっかり整備されている。
樹林帯はないので、雨天時はレインウェア必須。
かみふらの岳からの稜線はとんでもない暴風であった。悪天候時にこのコースはあまりおすすめできない。

その他周辺情報

温泉：上ホロ荘　大人600円。ランチとのセット価格もある。

写真

8/13 5:44

1時間待機して雨が止んだので出発の決意

8/13 5:44

入残届けを記帳し出発

8/13 5:54

最初は歩きやすい砂利道

8/13 6:04

8/13 6:08

8/13 6:30

安政火口との分岐点

8/13 6:33

それなりにお花も咲いています

8/13 6:37

ブルーベリー？美味しかった〜

8/13 6:49

登りやすい階段。300段あるみたいだが、もっとあるように感じた

8/13 6:57

自然の驚異を感じます

8/13 7:01

稜線に出ました。風が強まってきた

8/13 7:12

この道を辿ってきました

8/13 7:12

8/13 7:17

かみふらの岳到着。台風並みの暴風です。

8/13 7:17

ガスが出たり晴れたりが目まぐるしく

8/13 7:25

晴れた瞬間に撮影。忙しい…

8/13 7:34

上ホロカメットク山。風が強いので撮影だけしてさっさと次へと目指す

8/13 7:40

おっ、晴れたので急いでシャッター

8/13 7:42

もいっちょ

8/13 7:50

晴れてるが、ゴールの十勝岳方面は怪しいガスが

8/13 7:58

やはり…

8/13 8:23

到着〜 と同時に雨も

8/13 8:23

ピークハントの撮影だけをして、さっさと下山

8/13 8:38

写真ではあまり伝わらないが、けっこう切り立った道なので、暴風雨時の通過は結構危険でした…

8/13 11:48

下山後の上ホロ荘温泉。露天風呂がきもちいい

8/13 11:49

内風呂もGood

8/13 12:25

ランチは上ホロ荘にて

撮影機器：

FinePix F70EXR 富士フイルム

感想

nzchch

とにかく風が強く、特にかみふらの岳からの稜線歩きは寒くて飛ばされそうになる上に、ガスに包まれた足場の細い道は危険でした。
ただ、そんな中、短時間でアタックできた達成感は人一倍でした。