烏尾仲尾根から三ノ塔

2014年08月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,074m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:40

7:10 大倉バス停
7:40 竜神の泉
8:10 新茅山荘
8:20 8:30 作治小屋
9:50 10:00 烏尾山
10:50 三ノ塔
12:50 13:00 ヤビツ峠
13:50 蓑毛

天候

霧

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅からバス　大倉着7時1分

コース状況／危険箇所等

・戸川林道：戸沢へ向かう車が多い一方、歩行者はいませんでした。

・烏尾仲尾根：人工林と天然林、草原の合わさった尾根です。登るには、十分明瞭でした。藪も刈られており、手入れされているようです。天気が良ければ、眺望も素晴らしかったかもしれません。ヒルはいませんでした。

・表尾根：特に烏尾山から三ノ塔にかけて、滑りやすかったです。富士見山荘跡・ヤビツ峠間の県道は、バイクや車の往来が激しく、このコース一番の危険個所だったかもしれません。

・柏木林道：特になし。

写真

8/16 7:03

大倉バス停

8/16 8:11

戸川林道を歩き、新芽山荘を通過。

8/16 8:22

作治小屋のわきから、仲尾根が始まります。

8/16 8:22

植林帯を急登します。踏み跡は、上部で集約してました。

8/16 8:44

登りきると天然林に変わりました。

8/16 8:52

途中にある道標。

8/16 8:53

振り返り撮影。テープもあり、強調されてます。

8/16 9:11

少し進むと草原になりました。

8/16 9:13

隣の大倉尾根は、雲がかかっていました。

8/16 9:19

ところどころ眺望の得られる場所がありました。

8/16 9:20

少し歩きづらかったです。

8/16 9:21

再び植林帯に入りましたが、すぐ抜けました。

8/16 9:26

仲尾根で一番痩せた箇所です。

8/16 9:27

立派なキノコが生えてました。

8/16 9:45

藪は刈られてました。歩きやすかったです。

8/16 9:48

霧が濃くなりました。

8/16 9:56

少し藪漕ぎして、表尾根に出ました。写真は振り返り、仲尾根方面を撮影。木に黄色のテープが巻かれています。

8/16 9:57

離れたところに、仲尾根の道標がありました。仲尾根上部で道から逸れてしまったのかもしれません。

8/16 10:02

烏尾山荘。三ノ塔に向かいます。

8/16 10:03

長い階段です。

8/16 10:17

登り返します。

8/16 10:48

三ノ塔着。眺望なし。

8/16 12:02

表尾根を下り、ヤビツ峠に行きます。

8/16 12:06

8/16 12:14

表尾根の登山口。

8/16 12:30

県道の上に、鹿が3頭いました。

8/16 12:59

ヤビツ峠。柏木林道に入ります。

8/16 13:25

ひたすら下ります。

8/16 13:51

蓑毛。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 800 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 タオル カメラ

感想

ku115

　ルートは手書きで入力しました。

　ヒルにやられずに済み、うれしかったです。