記録ID: 4957909
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ハイキング
東北
真昼岳周回 善知鳥→新道
2022年11月27日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:13
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 920m
- 下り
- 901m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
善知鳥登山口〜松坂 渡渉多数。概ね石渡りでクリア出来るが滑る石も多いので気をつけたい。ゴア靴にゲイターは必須ストック推奨、長靴なら楽勝。沢沿いで一見迷いやすいがピンテ、ペンキマークいっぱいあるので問題無い。 松坂〜兔平分岐〜真昼岳〜赤倉分岐〜大浅沢分岐 広々刈払の基本一本道で分岐にはきちんと標柱あるので迷う事はない。真昼岳前後の森林限界稜線は谷風もあいまり風が強いがそう長い区間では無い。 大浅沢分岐〜善知鳥登山口 急斜面多めだが昨年つけられたロープが頼もしくずんずん下れる。あまりロープ使わない派だがこれくらいしっかりしていればありがたく利用させて貰った。古いクマさんの落とし物3箇所あったが獣臭や気配は感じず。 |
写真
感想
暫く仕事が忙しかったり用事あったりで登れていなかった。今日も風が強そうだったが来週末まで休みも無いし晴れるとも限らない。逡巡して遅くても間に合いそうな真昼岳へ向かう。
そう言えば今年は3月に新道ピストンはしたが善知鳥口は歩いて無いなと善知鳥口スタート。このルートの醍醐味(笑)渡渉パズルを楽しんで着いた山頂でまったりするつもりだった。が、気温2℃は小屋の中でもインナー手袋だけではちと寒く強風でガタガタ鳴りイマイチ持ってきた文庫本にも集中出来ず。てんくら見たら16時雪マークに下山開始し寒くて小走り気味であっという間に下山完了。
短い山行だったが山中ではスライドも無く初ひとりぼっちの真昼岳を静かに楽しめて満足も帰宅後サッカー代表のコスタリカ戦で敗れてしまったのは賽銭忘れてしまったからかとモヤモヤしてしまう…。
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