ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4963107
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

赤目渓谷から香落渓落合まで

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
6.8km
登り
563m
下り
511m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:18
合計
5:23
9:57
9:59
19
10:18
10:27
2
10:29
10:31
4
10:35
10:37
82
11:59
11:59
8
12:07
12:08
17
12:25
12:27
50
13:17
13:17
105
15:02
15:02
1
15:03
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
1 出合付近に熊の出没注意の立札があります。半年前に目撃されたそうな。
2 古い地図には出合バス停が掲載されていますが、今はバス便は廃止されています。
3 落合バス停はバスの本数が少ないため注意してください。私は、11月30日まで運行の曽爾高原方面からの名張駅行きバスに乗車して帰りましたが、その季節を逃すと、15時台、16時台は運行していません。
コース状況/
危険箇所等
 赤目渓谷は、路面が舗装されているし、急傾斜個所には階段が設置されているので、ファミリーハイクに向きます。ハイヒールやサンダルでは無理だが、運動靴なら大丈夫です。人が多いので、コロナに注意した方がいいかも。
 渓谷が尽きたところからのトレッキング道は、小笹峠まではふつうの山道ですが、峠から落合までは道が細いうえ急傾斜だし、石に苔が生えていてスリップする個所があるので、要注意です。
バス停から渓谷入口(日本サンショウウオセンター)まではこんな道
2022年11月27日 09:40撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 9:40
バス停から渓谷入口(日本サンショウウオセンター)まではこんな道
日本サンショウウオセンターを出るとこんな道。箕面の滝道から傾斜を取り去ったような感じですね。
なお、日本サンショウウオセンター内は撮影禁止ですが、主役のサンショウウオたちのほとんどはねぐらの土管に入ってお休み中でした。
2022年11月27日 09:46撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 9:46
日本サンショウウオセンターを出るとこんな道。箕面の滝道から傾斜を取り去ったような感じですね。
なお、日本サンショウウオセンター内は撮影禁止ですが、主役のサンショウウオたちのほとんどはねぐらの土管に入ってお休み中でした。
さっそく滝が現われます。だいたいは10メートル近い落差がありますが、中には1、2メートルのミニ滝に名前がついているものもありました。赤目渓谷の滝の様子はいろんなところに情報があるので、特に印象が強かった個所のみ紹介します。
2022年11月27日 09:54撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 9:54
さっそく滝が現われます。だいたいは10メートル近い落差がありますが、中には1、2メートルのミニ滝に名前がついているものもありました。赤目渓谷の滝の様子はいろんなところに情報があるので、特に印象が強かった個所のみ紹介します。
河原はこんな感じのところが多いです。大きな滝の巻き道以外は傾斜はきつくありません。
2022年11月27日 09:59撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 9:59
河原はこんな感じのところが多いです。大きな滝の巻き道以外は傾斜はきつくありません。
この水が涸れている支流の先にも滝があるらしいので、無性に登ってみたくなるのをなんとか自制して通過。
2022年11月27日 10:08撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:08
この水が涸れている支流の先にも滝があるらしいので、無性に登ってみたくなるのをなんとか自制して通過。
八畳岩というらしいが、団地サイズなのでしょうね。
2022年11月27日 10:14撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:14
八畳岩というらしいが、団地サイズなのでしょうね。
この分かれ道の先に岩窟があるらしい。
2022年11月27日 10:18撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:18
この分かれ道の先に岩窟があるらしい。
行ってみると、タテ、ヨコ3メートルくらい、奥行き数メートルの岩窟がありました。昔は修行場として使われたのかな?経路はそのまま行くともとの道に合流します。
2022年11月27日 10:19撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:19
行ってみると、タテ、ヨコ3メートルくらい、奥行き数メートルの岩窟がありました。昔は修行場として使われたのかな?経路はそのまま行くともとの道に合流します。
たぶん、この渓谷一の美瀑の布引滝(落差20メートルくらい)。正面から見ると垂直のように見えますが、横から見ると、実際の傾斜は45度〜60度くらい。
2022年11月27日 10:25撮影 by  A104SH, SHARP
2
11/27 10:25
たぶん、この渓谷一の美瀑の布引滝(落差20メートルくらい)。正面から見ると垂直のように見えますが、横から見ると、実際の傾斜は45度〜60度くらい。
布引滝の落ち口。この滝に限らず、この渓谷の遊覧道は、滝の落ち口を覗くことができるように設置されているのがうれしいです。
2022年11月27日 10:26撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:26
布引滝の落ち口。この滝に限らず、この渓谷の遊覧道は、滝の落ち口を覗くことができるように設置されているのがうれしいです。
もとは橋が架かっていたのでしょうか?
2022年11月27日 10:34撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:34
もとは橋が架かっていたのでしょうか?
ミニチュアの深山幽谷という感じですね。
2022年11月27日 10:41撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:41
ミニチュアの深山幽谷という感じですね。
この支流も、無性に遡りたい気持ちを抑えて通過。
2022年11月27日 10:45撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 10:45
この支流も、無性に遡りたい気持ちを抑えて通過。
こんなミニ滝にも名前があるらしい。何という名か忘れましたが。でも美瀑ですね。
2022年11月27日 10:48撮影 by  A104SH, SHARP
1
11/27 10:48
こんなミニ滝にも名前があるらしい。何という名か忘れましたが。でも美瀑ですね。
山と高原地図には記載がない長坂山トレッキングコースが途中で別れます。
2022年11月27日 11:06撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:06
山と高原地図には記載がない長坂山トレッキングコースが途中で別れます。
その警告看板。ルートは旧市町村境稜線に沿っているように見えますから、たぶん険しい(面白い)でしょうね。
2022年11月27日 11:06撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:06
その警告看板。ルートは旧市町村境稜線に沿っているように見えますから、たぶん険しい(面白い)でしょうね。
このあたり、家族連れがお弁当を広げるのに好適。近くに休憩所もありました。
2022年11月27日 11:12撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:12
このあたり、家族連れがお弁当を広げるのに好適。近くに休憩所もありました。
さらに先を行きますと、山は低いのに、何となく趣がありますね。
2022年11月27日 11:14撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:14
さらに先を行きますと、山は低いのに、何となく趣がありますね。
ただの「濡れた岩壁」ですが、これも滝らしく、名前があります。
2022年11月27日 11:31撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:31
ただの「濡れた岩壁」ですが、これも滝らしく、名前があります。
雛壇滝というらしい。これまでの渓谷では垂直方向に節理が見られましたが、この滝は水平方向の段々になっています。
2022年11月27日 11:57撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 11:57
雛壇滝というらしい。これまでの渓谷では垂直方向に節理が見られましたが、この滝は水平方向の段々になっています。
その後は滝の密度が低くなります。
2022年11月27日 12:19撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:19
その後は滝の密度が低くなります。
これが最終の滝。岩窟滝というらしい。
2022年11月27日 12:23撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:23
これが最終の滝。岩窟滝というらしい。
巡回パトロールの最終地点。
2022年11月27日 12:25撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:25
巡回パトロールの最終地点。
そのすぐ上にあった、支流をせき止めた貯水池らしいもの。
2022年11月27日 12:27撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:27
そのすぐ上にあった、支流をせき止めた貯水池らしいもの。
橋板に隙間があるので、高所恐怖症の私にはちょっと怖い。
2022年11月27日 12:29撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:29
橋板に隙間があるので、高所恐怖症の私にはちょっと怖い。
アンコールチョットなる、曲芸的な積み方のケルン。
2022年11月27日 12:31撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:31
アンコールチョットなる、曲芸的な積み方のケルン。
その少し上にあった、休憩所らしいものの廃墟。
2022年11月27日 12:44撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:44
その少し上にあった、休憩所らしいものの廃墟。
人がいないので、落ち着きます。
2022年11月27日 12:52撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 12:52
人がいないので、落ち着きます。
苔だらけの道標。かろうじて文字が読み取れました。
2022年11月27日 13:03撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:03
苔だらけの道標。かろうじて文字が読み取れました。
ここにも道標が。やはり、何とか文字が読み取れます。
2022年11月27日 13:07撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:07
ここにも道標が。やはり、何とか文字が読み取れます。
ジオグラフィカによると、これまで通過してきた経路に地蔵菩薩立像があるはずなのですが・・・。もしかしたらこれ?高さ30センチにも満たない小さな像ですが、確かに仏像です。
2022年11月27日 13:08撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:08
ジオグラフィカによると、これまで通過してきた経路に地蔵菩薩立像があるはずなのですが・・・。もしかしたらこれ?高さ30センチにも満たない小さな像ですが、確かに仏像です。
道の一部が崩壊していました。
2022年11月27日 13:09撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:09
道の一部が崩壊していました。
人工的な堰が見えます。
2022年11月27日 13:13撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:13
人工的な堰が見えます。
消えかけた道標。この先に出口があるらしい。
2022年11月27日 13:14撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:14
消えかけた道標。この先に出口があるらしい。
階段を登ると、県道が通っており、出合の休憩所の廃墟があります。
2022年11月27日 13:15撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:15
階段を登ると、県道が通っており、出合の休憩所の廃墟があります。
そこに、こんな看板がありました。今度来るときは、熊よけの鈴を持ってこなければなりません。
2022年11月27日 13:17撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:17
そこに、こんな看板がありました。今度来るときは、熊よけの鈴を持ってこなければなりません。
県道から見下ろした滝川。ここでは全く平凡な流れです。
2022年11月27日 13:18撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:18
県道から見下ろした滝川。ここでは全く平凡な流れです。
落合へのハイキングコースの入口にも熊出没注意の看板が。ヒエーッ‼このハイキングコースがこんな怖ろしいところとは知らなかった。
2022年11月27日 13:21撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:21
落合へのハイキングコースの入口にも熊出没注意の看板が。ヒエーッ‼このハイキングコースがこんな怖ろしいところとは知らなかった。
最初はこんな道です。
2022年11月27日 13:26撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:26
最初はこんな道です。
途中で見かけた支流。写真がピンポケでうまく映っていませんが、雛壇滝と同じような水平方向の段々が上まで続いています。熊さんがいなければ、面白がってこの支流を登ってしまったかも。
2022年11月27日 13:27撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:27
途中で見かけた支流。写真がピンポケでうまく映っていませんが、雛壇滝と同じような水平方向の段々が上まで続いています。熊さんがいなければ、面白がってこの支流を登ってしまったかも。
ここで峠を越えるのですが・・・、
2022年11月27日 13:37撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:37
ここで峠を越えるのですが・・・、
いったん下がってまた登り・・・、
2022年11月27日 13:41撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:41
いったん下がってまた登り・・・、
もう一度峠を越えます。どちらが小笹峠の本体なのか分かりませんが。
2022年11月27日 13:44撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:44
もう一度峠を越えます。どちらが小笹峠の本体なのか分かりませんが。
峠を越えた後はかなり急な下り。
2022年11月27日 13:52撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 13:52
峠を越えた後はかなり急な下り。
同上。
2022年11月27日 14:01撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:01
同上。
左側は急斜面ですから、用心して通過する必要があります。
2022年11月27日 14:08撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:08
左側は急斜面ですから、用心して通過する必要があります。
このあたりでは沢の上流を通過しますので、道が湿潤しており、石に苔が生えているので、スリップに注意です。
2022年11月27日 14:10撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:10
このあたりでは沢の上流を通過しますので、道が湿潤しており、石に苔が生えているので、スリップに注意です。
道が崩壊しているので、僅かに上流側に迂回して通過するよう道標があります。この写真にある上流の涸れ沢から多量の石が流入した模様です。
2022年11月27日 14:28撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:28
道が崩壊しているので、僅かに上流側に迂回して通過するよう道標があります。この写真にある上流の涸れ沢から多量の石が流入した模様です。
林業用と思われるピンクリボン。写真の奥行き方向の尾根にずっと続いています(ハイキングコースは右方向です)。時間があれば尾根の探検に行ってしまったかも。
2022年11月27日 14:37撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:37
林業用と思われるピンクリボン。写真の奥行き方向の尾根にずっと続いています(ハイキングコースは右方向です)。時間があれば尾根の探検に行ってしまったかも。
最後の方は、ルートはほぼ水平になります。
2022年11月27日 14:45撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:45
最後の方は、ルートはほぼ水平になります。
そこから少し下ったところに、バス停までの連絡道がありました。
2022年11月27日 14:54撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:54
そこから少し下ったところに、バス停までの連絡道がありました。
その道から眺めた香落渓の風景。
2022年11月27日 14:57撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 14:57
その道から眺めた香落渓の風景。
無事に落合バス停に到着。
2022年11月27日 15:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/27 15:16
無事に落合バス停に到着。

感想

 しばらく、山には仕事の都合と体調不良で行けなかったのですが、手頃なところとして、赤目渓谷を選んでみました(大阪府や奈良県に住んでいたのに、これまで行ったことがなかったのです)。ただ渓谷を往復するだけでは面白くないので、香落渓の落合まで横断してみることにしました。
 赤目渓谷を抜けた後のルートは、山と渓谷地図には記載があるものの、情報に乏しいのですが、なかなか面白いコースでした。なお、このルートで山と高原地図に記載された通過時間は当てにしない方がよいと思います(足下に注意しなければならない区間があるので、意外に時間がかかります)。
 ヤマレコ内には、hamutaro, tarami, nirinsou53様ほかのご報告があります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3426319.html
 その進行方向は私のルートと逆方向ですが、たぶん、このhamutaro, tarami, nirinsou53様ほかのご報告にある方向の方が正解な気がします。この逆方向ルートでは、危険な個所を登り方向で最初のうちに通過するため、より安全ですし、帰途のバス便が多いので時刻を気にしなくてもよいからです。
 今回は、上記のご報告をおおいに参考にさせていただきました。御礼を申し上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:194人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 赤目・倶留尊高原 [日帰り]
長坂山から赤目渓谷
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 赤目・倶留尊高原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら