経ヶ岳 権兵衛峠から

2022年11月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 10.8km
• 登り: 891m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:19

8:23 権兵衛峠登山口
9:01 9:01 アンテナピーク
9:39 9:39 北沢山
10:05 10:05 コイノコ
11:09 11:20 経ヶ岳
12:23 12:24 コイノコ
12:37 12:38 北沢山
13:10 13:10 アンテナピーク
13:42 権兵衛峠登山口

天候

くもり時々あられ、のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

権兵衛峠の駐車場（広場）を利用
トイレあり
かなり広いので30台は停められそう

伊那市側から権兵衛トンネルを抜けてすぐの左側の側道から権兵衛峠へ行ける
道は舗装道路だけど細いので注意

写真

11/26 8:23

権兵衛峠の駐車場に到着
奥にあるのがトイレ

11/26 8:24

この先の道はゲートで行き止まり

11/26 8:24

すぐに登山口
令和元年に権兵衛峠からのルートが復活したそうです
ありがとうございます

11/26 8:25

この時は時々晴れ間も見えたが

11/26 8:43

最初はなだらかに登っていく

11/26 8:45

何かの運搬用のレール

11/26 8:57

電波塔のようだ

11/26 8:59

木曽駒方面
頂は白くなってる

11/26 9:13

まっくん岩

11/26 9:16

観音岩

11/26 9:22

あと3.4キロ

11/26 9:38

雲が沸き上がってくる

11/26 9:39

北沢山
ちょうど半分

11/26 9:39

ときおり雲がやって来て、ざっと雨と霰を降らす

11/26 9:39

経ヶ岳が見えた

11/26 9:43

笹が刈り払われていて歩きやすい

11/26 9:53

アヤメ山
この辺りは霰がひどかった

11/26 10:05

コイノコ

11/26 10:12

展望地経由で岩場コースへ

11/26 10:13

展望地
まっしろ

11/26 10:28

中央分水嶺

11/26 10:43

登りが続く

11/26 10:55

あれが頂上か

11/26 10:56

経ヶ岳　西の肩
ここから急登が続く

11/26 10:56

雲の厚い伊那市方面

11/26 11:11

頂上に到着
標識にまっくんが

11/26 11:11

雲のかかった木曽駒方面

11/26 11:12

北の塩尻市方面は晴れてる
風は冷たく、長居はしたくない

11/26 11:12

反対側の標識には、まっくんはいない

11/26 11:46

経ヶ岳を振り返る
良い天気になってきた

11/26 12:01

下りは迂回路へ

11/26 12:01

岩場コースの岩
あの岩の間を登っていく

11/26 12:02

経ヶ岳
朝の雹が嘘のように晴れてきた

11/26 12:20

木曽駒には雲がかかってる

11/26 12:21

これから下って行く尾根

11/26 12:29

サルオガセがあちこちに

11/26 12:38

北沢山

11/26 12:38

風は冷たいが良い天気

11/26 12:41

経ヶ岳を振り返る

11/26 13:02

まっくん
ゆるキャラなのか？

11/26 13:05

岳見岩

11/26 13:14

最後に経ヶ岳を見納め

11/26 13:15

電波塔
ここから駐車場へ下る

11/26 13:18

下へと伸びる運搬用のレール

11/26 13:36

伊那市街と南アルプス

11/26 13:38

左奥は八ヶ岳連峰か

11/26 13:41

駐車場に戻ってきた

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

tomo-syo

中央アルプス200名山の経ヶ岳は何回か行こうと思っていたけどアプローチがあまり良さそうでない印象があって後回しになってた。

最近になって権兵衛峠からのレコが見られようになってアクセスが良さそうなので行ってみることにした。
登山口の案内で分かったけど令和元年にルートが復活したらしい。

電波塔に登ってからは尾根を伝うルートで所々で見晴らしも良く、晴れていれば気持ちの良いルートだった。

低気圧の通過で朝のうちは雹に打たれたけれど昼頃から天気も回復して気持ち良い山行になりました。