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Yamareco

記録ID: 4964356
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿山系稜線繋ぎ 時山分岐〜ダイラの頭〜五僧峠を繋ぐ

2022年11月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
11.0km
登り
902m
下り
898m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:50
合計
8:01
7:42
6
7:48
7:48
7
7:55
7:55
3
7:58
8:01
11
8:12
8:15
170
11:05
11:13
12
11:25
11:25
15
11:40
13:02
36
13:38
13:38
48
14:26
14:36
4
15:43
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道・時山多賀線を五僧峠迄入って置き車、、、林道は11月末迄通行可能、その後は冬季閉鎖。
五僧峠に車を置いて、7時42分行動開始。
此処からチャリで林道・時山多賀線を旧道分岐迄降る。
2022年11月25日 15:45撮影 by  DSC-T110, SONY
1
11/25 15:45
五僧峠に車を置いて、7時42分行動開始。
此処からチャリで林道・時山多賀線を旧道分岐迄降る。
道は、落石が少々有るが、しっかり舗装された道だ。
2022年11月25日 07:46撮影 by  SO-02L, Sony
11/25 7:46
道は、落石が少々有るが、しっかり舗装された道だ。
分岐に8時頃到着、チャリをデポし旧道に入る。
2022年11月25日 08:01撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 8:01
分岐に8時頃到着、チャリをデポし旧道に入る。
旧道は草が生い茂って少々歩き辛い。
2022年11月25日 08:02撮影 by  SO-02L, Sony
11/25 8:02
旧道は草が生い茂って少々歩き辛い。
10分程進むと、潰れかけた炭焼き小屋と朽ち落ちそうな木橋に到着、、、毘沙門谷出合だ。

2022年11月25日 08:11撮影 by  SO-02L, Sony
2
11/25 8:11
10分程進むと、潰れかけた炭焼き小屋と朽ち落ちそうな木橋に到着、、、毘沙門谷出合だ。

橋の右横には写真で見た廃車の初代アルト。
2022年11月25日 08:11撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 8:11
橋の右横には写真で見た廃車の初代アルト。
405号巡視路を見送って谷を進む。
2022年11月25日 08:17撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 8:17
405号巡視路を見送って谷を進む。
少し進むと、谷幅が広がり、紅葉が綺麗だ。
2022年11月25日 08:20撮影 by  SO-02L, Sony
11/25 8:20
少し進むと、谷幅が広がり、紅葉が綺麗だ。
最初の分岐を左に進むが、急に谷幅が狭まってくる。
2022年11月25日 08:36撮影 by  DSC-T110, SONY
1
11/25 8:36
最初の分岐を左に進むが、急に谷幅が狭まってくる。
あちこちに炭焼き窯跡が残っている。
2022年11月25日 08:44撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 8:44
あちこちに炭焼き窯跡が残っている。
此の大岩を超えると、、、
2022年11月25日 09:40撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 9:40
此の大岩を超えると、、、
岩ゴロの急登となる。
2022年11月25日 09:49撮影 by  DSC-T110, SONY
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11/25 9:49
岩ゴロの急登となる。
窯跡の残る二股を左に行く。
2022年11月25日 10:04撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:04
窯跡の残る二股を左に行く。
此処も左に折れると、、、
2022年11月25日 10:30撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:30
此処も左に折れると、、、
源流の様子を呈してきた。
2022年11月25日 10:40撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:40
源流の様子を呈してきた。
10時51分
源流を突き上げると、阿蘇谷左岸尾根に乗った。
2022年11月25日 10:51撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:51
10時51分
源流を突き上げると、阿蘇谷左岸尾根に乗った。
出合を右に折れて尾根を登ってゆく。
2022年11月25日 10:52撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:52
出合を右に折れて尾根を登ってゆく。
養老山系と烏帽子岳か?。
2022年11月25日 10:53撮影 by  SO-02L, Sony
11/25 10:53
養老山系と烏帽子岳か?。
2022年11月25日 10:55撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 10:55
11時5分
ダイラの頭に到着。
2022年11月25日 11:07撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 11:07
11時5分
ダイラの頭に到着。
さらに三国岳の方へ、灌木帯の薄い踏み跡をテープ頼りに降る。
2022年11月25日 11:10撮影 by  DSC-T110, SONY
1
11/25 11:10
さらに三国岳の方へ、灌木帯の薄い踏み跡をテープ頼りに降る。
11時25分
時山(ダイラ)分岐に到着。
2022年11月25日 11:20撮影 by  DSC-T110, SONY
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11/25 11:20
11時25分
時山(ダイラ)分岐に到着。
此処からダイラの頭に引き返す。
2022年11月25日 11:25撮影 by  SO-02L, Sony
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11/25 11:25
此処からダイラの頭に引き返す。
11時39分
ダイラの頭に戻る、、、今日は此処で昼食休憩だ。
2022年11月25日 11:39撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 11:39
11時39分
ダイラの頭に戻る、、、今日は此処で昼食休憩だ。
前方に烏帽子岳を望みながら、、、
2022年11月25日 11:44撮影 by  DSC-T110, SONY
1
11/25 11:44
前方に烏帽子岳を望みながら、、、
本日のメニューは、茸4種+銀杏+キャベツに牡蠣缶のペペロンチーノ。
少々具が多すぎたわん。
2022年11月25日 12:12撮影 by  SO-02L, Sony
1
11/25 12:12
本日のメニューは、茸4種+銀杏+キャベツに牡蠣缶のペペロンチーノ。
少々具が多すぎたわん。
13時00分
下山開始、、、東ヨコネに向う。
2022年11月25日 13:02撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:02
13時00分
下山開始、、、東ヨコネに向う。
ダイラの頭からは、急斜面のアップダウンが続く。
2022年11月25日 13:09撮影 by  SO-02L, Sony
11/25 13:09
ダイラの頭からは、急斜面のアップダウンが続く。
10分強降ると平坦な鞍部になる。
2022年11月25日 13:14撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:14
10分強降ると平坦な鞍部になる。
此処を超えると、、、
2022年11月25日 13:21撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:21
此処を超えると、、、
再度、急斜面を降下。
2022年11月25日 13:26撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:26
再度、急斜面を降下。
登り返して少し進むと右に降下。
2022年11月25日 13:42撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:42
登り返して少し進むと右に降下。
この辺りはシャクナゲが多い、、、春はきれいかも?。
2022年11月25日 13:47撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 13:47
この辺りはシャクナゲが多い、、、春はきれいかも?。
尾根を少し行くと、、、
2022年11月25日 14:01撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 14:01
尾根を少し行くと、、、
14時7分
東ヨコネ山頂への道と巻道の分岐に出る、、、此処は直進。
2022年11月25日 14:07撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 14:07
14時7分
東ヨコネ山頂への道と巻道の分岐に出る、、、此処は直進。
14時24分
東ヨコネに到着。
2022年11月25日 14:24撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 14:24
14時24分
東ヨコネに到着。
ダイラの頭、三国岳?
2022年11月25日 14:25撮影 by  DSC-T110, SONY
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11/25 14:25
ダイラの頭、三国岳?
灌木を分けて降ると、、、
2022年11月25日 14:34撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 14:34
灌木を分けて降ると、、、
巻道に出合う、、、此処を左折して五僧へ。
2022年11月25日 14:40撮影 by  DSC-T110, SONY
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11/25 14:40
巻道に出合う、、、此処を左折して五僧へ。
14時55分
P700通過、、、此の辺りはアップダウンの少ない尾根歩きが続く。
2022年11月25日 14:55撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 14:55
14時55分
P700通過、、、此の辺りはアップダウンの少ない尾根歩きが続く。
2022年11月25日 15:02撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:02
2022年11月25日 15:09撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:09
北側には霊仙山が覗く。
2022年11月25日 15:11撮影 by  SO-02L, Sony
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11/25 15:11
北側には霊仙山が覗く。
此の後、急斜面の下りに入る。
2022年11月25日 15:16撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:16
此の後、急斜面の下りに入る。
2022年11月25日 15:29撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:29
一旦登り返して、、、
2022年11月25日 15:32撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:32
一旦登り返して、、、
再度下ってゆく。
2022年11月25日 15:37撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:37
再度下ってゆく。
途中にあった、「測點 地理寮」と書かれた石碑、、、地理院の旧組織名らしい。
2022年11月25日 15:38撮影 by  DSC-T110, SONY
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11/25 15:38
途中にあった、「測點 地理寮」と書かれた石碑、、、地理院の旧組織名らしい。
測點碑から5分程で五僧峠に降り立った。
2022年11月25日 15:42撮影 by  DSC-T110, SONY
11/25 15:42
測點碑から5分程で五僧峠に降り立った。
ネットで見た五僧峠の案内板。
2022年11月25日 15:47撮影
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11/25 15:47
ネットで見た五僧峠の案内板。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 自転車
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