甘南備山(JR津田駅〜甘南備山〜京阪宇治駅)

2014年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 23.2km
• 登り: 234m
• 下り: 258m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:54

距離 23.2km 登り 234m 下り 276m

10:16 JR津田駅
10:29 国見山登山口
11:20 三角点
11:30 11:39 甘南備山
13:13 13:28 流れ橋
15:00 JR宇治駅
15:10 京阪宇治駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き
JR徳庵駅→JR津田駅

帰り
京阪宇治駅→京橋駅→JR徳庵駅

コース状況／危険箇所等

amakawaya様の記録を参考にさせていただきました

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-107721.html

その他周辺情報

温泉には入らず、宇治駅のトイレで体を拭いて帰りました

写真

8/23 10:16

JR津田駅からスタート

第二京阪横にある国見山登山口を通過

8/23 10:57

甘南備山へは、この「紫峰霊園」の看板の道から入りました

8/23 11:04

登山口はピンクテープのみ
ここを左に上がります

鉄塔

8/23 11:09

白しいたけ

別角度から

8/23 11:13

鉄塔の真下を無理やり通過してパンツが草だらけになりました

8/23 11:13

鉄塔の真下を通らなくても別の道があったようです

今ひとつ、よく分からない地図でした（笑）

あっ、北が下だから…
今、気がつきました

三角点

8/23 11:20

三角点の先、藤棚あたりからの眺望

エリンギ

エリンギ2号

8/23 11:30

神奈備神社

8/23 11:29

ふむふむ…

8/23 11:30

神奈備神社の本殿？…って言うのかな

8/23 11:33

その裏の高台が「甘南備山」のようです

8/23 11:41

少し戻って展望台へ

展望台の温度計
29.5℃…汗ダクです

8/23 11:41

展望台からの眺望

8/23 11:54

下って京田辺市街地方面へ
子供の頃、田んぼでカブトエビを獲って遊んでた時の匂いがしました

カカシがいっぱいありました

途中「流れ橋」に寄りました

8/23 13:13

今年は8月9日に台風11号で流されたようです
今回で21回目の流出
2011年から4年連続との事

8/23 13:18

流れ橋のベンチで昼食
コンビニおにぎりです

8/23 13:40

流れ橋のすぐ隣「新木津川大橋」を渡って八幡市から久御山町側へ

8/23 13:42

新木津川大橋から見た流れ橋

8/23 13:47

クレーンってスゴい！

8/23 14:21

平和堂のフレンドマート伊勢田店を通過

8/23 15:00

JR宇治駅を通過

8/23 15:08

宇治橋

8/23 15:08

水量が多い気がする

8/23 15:10

京阪宇治駅でゴール

8/23 15:25

宇治駅で贅沢にレッドブルを飲んじゃいました♪
そんなこんなで(^0^)v

撮影機器：

EX-H50 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

Thomas

感想は写真のコメントをご参照ください(^0^)v

コメント

fuararunpu

シロシイタケ！
食べると死んじゃう
６＞タマゴテングタケモドキ
１３＞エリンギはタマシロオニタケ
肝機能　腎機能破壊
テングタケ属は一度回復したように見えたあと悪化する症例が多い。
治療には血漿交換？なんかが必要になることも

などと言ってますよ〜

Thomas

危ね〜！！
食べなくてよかった

でも…症例って事は食べた人もいっぱいいるんですかね
食べられるかどうかは、多くの犠牲の上にあるのかな？

隊長、キノコの世界も奥が深そうですな

アマさん

なつかしく読ませていただきました！
Thomasさん　おはようございます。

コース地図を見て・・
おやっ！と思いました
以前、歩いた事のあるようなルートだなと・・
すると、私の記録を参考に歩かれたんだと分かりました。
参考にして戴いて嬉しいです

４枚目の登山口までは一切、標識等が無く分かりにくいと思います。
きのこは山を歩いていると、よく見かけますが・・
見分けが出来ないので一度も食べた事はありません。
白いしいたけ、エリンギと思っていたら毒きのこだった・・
怖いですね

おつかれ様でした。

Thomas

amakawayaさん、コメントありがとうございます♪
今年の夏は雨の日が多く、部屋でヤマレコの「マイマップ」を見る事がよくあります。
で…『この線とこの線をつなげてみたいなぁ 』なんて想像しながら、いろいろと調べてみると必ずamakawayaさんの記録に行き着きます
歩いている量がハンパないですね

まだまだ興味をそそられるコースがたくさんありますので、今後も記録をお借りします
よろしくお願いいたします m(_ _)m