蛾(ひる)ヶ岳

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,430m
• 下り: 1,424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:59
• 合計: 7:35

8:09 市川本町
8:20 8:31 碑林公園
8:48 8:51 金毘羅神社分岐
9:20 9:30 浅間社入口
9:46 9:47 カライシ山
9:51 10:05 仏岩（烽火台展望台）
10:33 10:36 四尾連峠
10:52 11:03 大畠山
11:06 11:06 四尾連湖分岐
11:36 11:36 西肩峠
11:47 12:06 蛾ヶ岳
12:15 12:15 西肩峠
12:48 12:48 四尾連湖分岐
12:59 13:00 蛾ヶ岳登山口
13:04 13:32 四尾連湖
13:34 13:37 蛾ヶ岳登山口
13:49 13:50 四尾連峠
14:22 14:30 仏岩（烽火台展望台）
14:33 14:34 カライシ山
14:44 14:44 浅間社入口
14:47 14:48 浅間社（古城山の砦）
14:52 14:53 浅間社入口
15:15 15:18 金毘羅神社分岐
15:30 15:30 碑林公園
15:44 市川本町

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

崩壊地あり(迂回路あり)

写真

12/10 8:10

JR東海・身延線・市川本町駅から。
駅前に迫力の金剛寺(立ち寄らなかったが)。

12/10 9:48

地図上で仏岩、狼煙場の展望地へ。

12/10 9:56

ひろびろ。

12/10 9:45

山座同定できん。

12/10 10:48

大畠山に。コレ！山座同定標！

12/10 10:49

北岳とか、

12/10 10:49

八ヶ岳・赤岳とか、

12/10 10:52

全て把握。
当たり前ですが、山は見る角度によって山容が全然違いますね。

12/10 11:02

たぶん大畠山は最近山頂部を伐採したと思われます。展望良し。

12/10 11:42

蛾ヶ岳より(パノラマ撮るの忘れた)。
富士山はどこから見てもほぼ同じ。やっぱ日本一だけある。

12/10 11:45

雪のつき具合と光線の角度で、荒々しいカンジ。

12/10 11:43

遠くに五竜岳あたりの北アルプス。

12/10 12:21

四尾連湖への道は穏やか。

12/10 12:40

カラマツとヒノキが隣り合ってて良き。

12/10 13:02

四尾連湖。ナンかの聖地なんですってね。

12/10 13:03

カレーとチャイで満腹だよ。

12/10 13:58

崩壊地。下りは立ち入り禁止だが、登りはなぜか表示ナシ。迂回路あり。

12/10 14:16

また狼煙場に寄った。

12/10 14:17

北岳のアタマ。

12/10 14:18

瑞牆山。山座同定カンペキ(この場所限定)。

12/10 15:23

大門碑林公園。中国書道のナニカ。

12/10 17:23

甲府駅ナカ蕎麦でビール&ソバ締め、からの、

12/10 17:37

ワイン追加。
甲州ワインを気軽に堪能できてサイコー。おつまみも秀逸。

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

Nshinjuku405

今日も百低山より蛾(ひる)ヶ岳。展望がスゴイとのことで。確かに素晴らしかったです。ただ、いつも見慣れた八ヶ岳の角度が全然違ったので、めっちゃ違和感。富士山の、どこから見ても変わらないその偉大さを再認識しました。
さて、ここへ行くのに甲府駅から身延線に乗り換えるわけですが、コチラJR東海の領土のため、SuicaなどICカードが使えないとのこと。で、あらかじめ切符を買って行ったのですが、清算に手間どり(降車時、車内で運転士が自ら行う、ワンマンだから)、定期券の学生さんに「コレだからシロートは…」の目で見られたわ。このほうがコストがかからないんでしょうけどねー、コレは戸惑いますわ。
まぁとにかく山行は気持ちよく終われましたトサ(もうテキトー、地元のバーで酔っ払い中)。