本宮山、東三河デジタルスタンプらりーで道迷い(^_^)。

2022年12月12日(月) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 9.7km
• 登り: 793m
• 下り: 792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:14

7:13 豊川市ウォーキングセンター
7:17 7:17 本宮山登山口
7:46 7:46 林道分岐
8:08 8:08 砥鹿神社鳥居
8:17 8:17 砥鹿神社手水舎
8:34 8:36 砥鹿神社奥宮
8:45 8:45 本宮山
8:49 9:11 公園
9:22 9:23 砥鹿神社奥宮
9:36 9:37 砥鹿神社手水舎
9:43 9:44 砥鹿神社鳥居
10:00 10:01 林道分岐
10:24 10:24 本宮山登山口
10:30 10:30 豊川市ウォーキングセンター
10:30 ゴール地点

天候

晴れ、快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山センター、30台ぐらい。インフォメーションセンター&トイレ有り。
登山口手前に2箇所ほど駐車場あり。

奥宮にトイレ、自販機あり。

コース状況／危険箇所等

大変良く整備された登山道。
よくあるケースだが、ルートが多すぎて道迷い注意。
沢登りを除いても、28ルートあるそうです。
下山時、国見岩からの下山ルートが分からず、2度も登り返し。詳しくは感想で。

丁目の表示は、100mかなと類推。神社本殿が50丁目。

その他周辺情報

本宮の湯、寄ってません。

写真

12/12 7:00

ここウオーキングセンターに来るのは、二度目。

12/12 7:13

ここまでも二度目。

12/12 7:14

先代犬のリカロと奥と来たのですが、ここで引き返しました。
仕方がないよね、リカロ。調査不足の飼い主、ごめん。

そう、本宮山はペット禁止です。

12/12 7:17

朝日が当たる登山道、僕は好きです。

12/12 7:21

巨木。

12/12 7:30

坂って標識が次から次に出てくるんですが、ペット禁止という割に、自然保護はおろそかな様に感じます。
この標識をつけるには、環境省、もしくは地方自治体の担当部署の許可が必要なはずです。
それとも地権者が設置したのでしょうか？

12/12 7:42

道路を横切る。

12/12 7:48

馬の背岩。

12/12 7:50

天気良い。

12/12 7:51

三河本宮山と言われるだけある。

12/12 7:52

豊川が見える。

12/12 8:04

砥鹿神社(とが)。

12/12 8:09

だそうです。

12/12 8:11

富士山はちょっと遠い様な。

12/12 8:12

もう少しで到着と思いきや。

12/12 8:20

石段の登りが、、、、、^_^。

12/12 8:24

巨木。

12/12 8:25

まだまだ続く石段。

12/12 8:30

やっとのことで。

12/12 8:31

オオクニヌシの命なんですね。

12/12 8:32

巨木。

12/12 8:34

秋葉神社は黄金、ここは巨大な赤。

12/12 8:36

ふるさと自然の道。

12/12 8:36

大変勉強になります。

12/12 8:37

鉄塔がとにかく多い。

12/12 8:41

初登頂。

12/12 8:42

三河湾一望。

12/12 8:42

こっちは遠州灘でしょうか？

12/12 8:48

実はここ国見岩で道迷い。

12/12 8:49

岩場を急降下して。

12/12 8:51

ここまで来たのですが、行き止まりに。に往復したのですが、ルートが分からず？

12/12 9:07

仕方ないので、登ってきたルートを降ります。

12/12 9:18

薄らと多分富士山。

12/12 9:33

そう、清めてから長いんだよね。

12/12 9:39

境内に行ってから、とっても長い。

12/12 9:49

展望所。

12/12 10:19

一の鳥居まで帰ってきました。
多分ここが1丁目、50丁目まであったので、1丁目=100mだと思う。

12/12 10:30

ウオーキングセンターはほぼ満車。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

リカロJP🐶

三河本宮山、初登頂です。
数年前に登山口まで来たのですが、その時は先代犬のリカロを同伴していたので、やむ得ず他のお山に転身した覚えがあります。
平日ですが、登山者多いです、人気のお山(^^)。

ペット禁止なので、ちょっと残念ですが、神域ですからネェ。

東三河デジタルスタンプラリー本宮山ルート。バッジ獲得は、頂上で最後ですが、ルートとしては、国見岩からの下りルートとなっています。ただでさえ危険な鎖ばかりなのに降りとはね。
私は、二往復しましたが、下降点を見つけられませんでした。

追加)私が降りたのは、「女坂」の様で、基本どん詰まり(しめ縄のあたりをクライムする？)。左手に「男坂」、鎖場ルートがある様です。