武蔵嵐山駅から出発。駅前は少し寂しい感じ。朝の内は雲がありましたが、すっかり快晴です。
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12/18 8:53
武蔵嵐山駅から出発。駅前は少し寂しい感じ。朝の内は雲がありましたが、すっかり快晴です。
らくルート通りに進み国道254号線を越えたところ。案内看板脇の馬頭尊碑と地蔵菩薩像。背景はファミマ。不思議な光景です。
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12/18 9:06
らくルート通りに進み国道254号線を越えたところ。案内看板脇の馬頭尊碑と地蔵菩薩像。背景はファミマ。不思議な光景です。
庚申塔。
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12/18 9:07
庚申塔。
馬頭観世音碑。
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12/18 9:09
馬頭観世音碑。
ここで右折、道なりに進んで嵐山渓谷入口です。
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12/18 9:13
ここで右折、道なりに進んで嵐山渓谷入口です。
嵐山渓谷入口。ここからゆるやかに下っていき、渓谷沿いに向かいます。
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12/18 9:17
嵐山渓谷入口。ここからゆるやかに下っていき、渓谷沿いに向かいます。
渓谷沿いは平坦路です。与謝野晶子歌碑建立協賛者芳名碑。横に猿?の像。
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12/18 9:24
渓谷沿いは平坦路です。与謝野晶子歌碑建立協賛者芳名碑。横に猿?の像。
嵐山渓谷の案内板。前方の分岐左は冠水橋、右は嵐山展望台。
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12/18 9:26
嵐山渓谷の案内板。前方の分岐左は冠水橋、右は嵐山展望台。
冠水橋。遠くから見るだけで先に進みました。またの機会に渡りたいと思います。
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12/18 9:28
冠水橋。遠くから見るだけで先に進みました。またの機会に渡りたいと思います。
一帯の紅葉は終わりですが、まだあります。
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12/18 9:28
一帯の紅葉は終わりですが、まだあります。
黄葉。
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12/18 9:28
黄葉。
嵐山展望台。ベンチあります。左の小屋はトイレ。
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12/18 9:33
嵐山展望台。ベンチあります。左の小屋はトイレ。
遊歩道を湿地側に進んで槻川のほとり。小さな岩畳があります。
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12/18 9:37
遊歩道を湿地側に進んで槻川のほとり。小さな岩畳があります。
岩畳から引き返してすぐの所。ここからサワラ林の道に戻ります。
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12/18 9:40
岩畳から引き返してすぐの所。ここからサワラ林の道に戻ります。
右手に階段あり。大平山(179m)に上る道…ではなさそうです。
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12/18 9:42
右手に階段あり。大平山(179m)に上る道…ではなさそうです。
ふたたび右手に階段。
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12/18 9:45
ふたたび右手に階段。
嵐山渓谷観光駐車場。トイレあります。
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12/18 9:47
嵐山渓谷観光駐車場。トイレあります。
ひときわ高い右の山は寺山(220m)。
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12/18 9:48
ひときわ高い右の山は寺山(220m)。
「小倉城跡」ののぼりが立ち並ぶ道を 5分ほど歩くと小倉城跡入口。発掘調査中で通り抜けできないため要迂回です。
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12/18 9:54
「小倉城跡」ののぼりが立ち並ぶ道を 5分ほど歩くと小倉城跡入口。発掘調査中で通り抜けできないため要迂回です。
日枝神社と庚申塔。そばの畑地脇には馬頭観世音碑が立っています。
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12/18 9:58
日枝神社と庚申塔。そばの畑地脇には馬頭観世音碑が立っています。
正山(165m)。嵐山渓谷の南にそびえる山です。
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12/18 9:59
正山(165m)。嵐山渓谷の南にそびえる山です。
百万遍供養碑。奥のお堂は大福寺。本堂前に小倉城跡のコースマップ、本堂の右にはバイオトイレがあります。
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12/18 10:01
百万遍供養碑。奥のお堂は大福寺。本堂前に小倉城跡のコースマップ、本堂の右にはバイオトイレがあります。
墓地の裏手から取り付き、スギ林の中を折り返して上ってきたところ。木階段あります。
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12/18 10:07
墓地の裏手から取り付き、スギ林の中を折り返して上ってきたところ。木階段あります。
分岐。左は郭3、右は郭1(本郭)です。コースマップをちゃんと見ておらず、ひとまず左に。
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12/18 10:09
分岐。左は郭3、右は郭1(本郭)です。コースマップをちゃんと見ておらず、ひとまず左に。
切通しを経て郭3。右の切通しにかかる木橋から 郭1(本郭)に行けるはずですが通行止め。
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12/18 10:10
切通しを経て郭3。右の切通しにかかる木橋から 郭1(本郭)に行けるはずですが通行止め。
郭3から分岐に引き返し、腰郭に上って郭1(本郭)の北虎口手前。発掘調査中の桝形虎口はここ。
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12/18 10:12
郭3から分岐に引き返し、腰郭に上って郭1(本郭)の北虎口手前。発掘調査中の桝形虎口はここ。
北虎口からすぐ、郭1(本郭)の土塁上より東南東。右は正山。丸太の椅子があり、休憩できます。
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12/18 10:14
北虎口からすぐ、郭1(本郭)の土塁上より東南東。右は正山。丸太の椅子があり、休憩できます。
郭1は本郭なだけあり広いです。石積み遺構や建物跡があります。
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12/18 10:14
郭1は本郭なだけあり広いです。石積み遺構や建物跡があります。
郭1(本郭)から堀を越えて郭2。
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12/18 10:17
郭1(本郭)から堀を越えて郭2。
郭2の土塁上から北西。左奥稜線、左から青山城山(267m)と仙元山(299m)。分かりにくいですが、仙元山の右手前に徳寿山(165m)も見えています。
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12/18 10:18
郭2の土塁上から北西。左奥稜線、左から青山城山(267m)と仙元山(299m)。分かりにくいですが、仙元山の右手前に徳寿山(165m)も見えています。
郭2の腰郭から大堀切を越えて郭4。
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12/18 10:21
郭2の腰郭から大堀切を越えて郭4。
城跡を後にして下ると、徒歩道と交差。右は坂下、左は林道小倉線へ。道標あり。
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12/18 10:22
城跡を後にして下ると、徒歩道と交差。右は坂下、左は林道小倉線へ。道標あり。
この分岐は左へ。
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12/18 10:23
この分岐は左へ。
掘割状の道を折り返して上っていくと 尾根上に出ます。
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12/18 10:28
掘割状の道を折り返して上っていくと 尾根上に出ます。
左に小倉林道への分岐。地形図には特定地区界の記載あり。玉川CCの敷地境界のようです。
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12/18 10:39
左に小倉林道への分岐。地形図には特定地区界の記載あり。玉川CCの敷地境界のようです。
庚申(仙元山)(約270m)手前の分岐。左は巻き道、右は急坂。山頂手前でふたたび合流します。
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12/18 10:42
庚申(仙元山)(約270m)手前の分岐。左は巻き道、右は急坂。山頂手前でふたたび合流します。
急坂は土むき出し。上り切って左に平坦路を進むと庚申(仙元山)山頂です。
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12/18 10:43
急坂は土むき出し。上り切って左に平坦路を進むと庚申(仙元山)山頂です。
仙元大日神碑。
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12/18 10:46
仙元大日神碑。
獻燈紀念碑。
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12/18 10:46
獻燈紀念碑。
小御岳山、と刻まれています。山名と捉えていいのか、宗教上の用語なのかはよく分かりません。
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12/18 10:47
小御岳山、と刻まれています。山名と捉えていいのか、宗教上の用語なのかはよく分かりません。
刻まれている文字は読み解けず…
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12/18 10:48
刻まれている文字は読み解けず…
庚申碑。
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12/18 10:48
庚申碑。
二級基準点No.8。道の左手にあります。玉川村(現・ときがわ町)管理の公共基準点。したがって基準点成果閲覧サービスにも、地形図上にも記載なし。
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12/18 10:50
二級基準点No.8。道の左手にあります。玉川村(現・ときがわ町)管理の公共基準点。したがって基準点成果閲覧サービスにも、地形図上にも記載なし。
右は割谷林道への分岐。
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12/18 10:55
右は割谷林道への分岐。
物見山(286m)取り付き。左は物見山巻き道。五明へ下る道も左です。
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12/18 10:56
物見山(286m)取り付き。左は物見山巻き道。五明へ下る道も左です。
物見山の登りもやや急です。
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12/18 10:57
物見山の登りもやや急です。
物見山の山名標。展望なし。近世は山林の需要が高く、里山はおおむね禿山だった…という話もあります。かつては見晴らしの良い山だったのでしょう。
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12/18 10:58
物見山の山名標。展望なし。近世は山林の需要が高く、里山はおおむね禿山だった…という話もあります。かつては見晴らしの良い山だったのでしょう。
露岩などもある坂を下ってくると、物見山巻き道と合流。
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12/18 11:02
露岩などもある坂を下ってくると、物見山巻き道と合流。
左に「物見山砦(216.3m)」の表示あり。ここを上り切ると左折して再び下り道です。
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12/18 11:04
左に「物見山砦(216.3m)」の表示あり。ここを上り切ると左折して再び下り道です。
直前の小ピークから下りてくると鞍部的な平坦地に出ます。
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12/18 11:08
直前の小ピークから下りてくると鞍部的な平坦地に出ます。
この辺りにちょっとだけ段差があります。
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12/18 11:10
この辺りにちょっとだけ段差があります。
手前には丸太のベンチがあります。右手に踏み跡があったので様子見してきました。
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12/18 11:13
手前には丸太のベンチがあります。右手に踏み跡があったので様子見してきました。
特に何もなく、ここで引き返しました。
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12/18 11:13
特に何もなく、ここで引き返しました。
右手に軽車道。道標によれば林道割谷線経由で埼玉伝統工芸会館に向かう道との事。
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12/18 11:16
右手に軽車道。道標によれば林道割谷線経由で埼玉伝統工芸会館に向かう道との事。
大日山(253m)。少しだけ展望。ここから稜線は北に折れます。北西の風が入りやすく、仙元山手前まで風が強めでした。
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12/18 11:18
大日山(253m)。少しだけ展望。ここから稜線は北に折れます。北西の風が入りやすく、仙元山手前まで風が強めでした。
西南西。比企三山の2座が見えます。右から三角の笠山(837m)、笹山(740m)、堂平山(876m)。笠山手前は行風山(332m)。堂平山の左手前には金嶽(540m)、都幾山(463m)などが見えています。左の木の陰は雷電山(418m)。
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12/18 11:19
西南西。比企三山の2座が見えます。右から三角の笠山(837m)、笹山(740m)、堂平山(876m)。笠山手前は行風山(332m)。堂平山の左手前には金嶽(540m)、都幾山(463m)などが見えています。左の木の陰は雷電山(418m)。
明るい林床。
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12/18 11:23
明るい林床。
左に分岐。八高線沿いの田向に下りるようです。
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12/18 11:26
左に分岐。八高線沿いの田向に下りるようです。
しばらく平坦。軽快に歩けます。
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12/18 11:30
しばらく平坦。軽快に歩けます。
右手に小ピーク的な微地形あり。
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12/18 11:33
右手に小ピーク的な微地形あり。
青山城山取り付き。左が青山城山、右は巻き道です。
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12/18 11:36
青山城山取り付き。左が青山城山、右は巻き道です。
堀切から二の郭に上がる階段。
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12/18 11:38
堀切から二の郭に上がる階段。
二の郭から本郭へ、堀切を越えます。
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12/18 11:40
二の郭から本郭へ、堀切を越えます。
広い本郭には「青山(割谷)城跡」の案内板があります。
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12/18 11:41
広い本郭には「青山(割谷)城跡」の案内板があります。
本郭から堀切を越えて三の郭。
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12/18 11:44
本郭から堀切を越えて三の郭。
少し急な下り坂。まっすぐ下りていきます。
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12/18 11:46
少し急な下り坂。まっすぐ下りていきます。
巻き道と合流します。
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12/18 11:48
巻き道と合流します。
分岐。右は割谷・大聖寺。
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12/18 11:49
分岐。右は割谷・大聖寺。
分岐。左は青山登山口。この辺りは県営林との事。
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12/18 11:51
分岐。左は青山登山口。この辺りは県営林との事。
左手に徒歩道だったと思われる場所あり。地形図には破線あります。
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12/18 11:52
左手に徒歩道だったと思われる場所あり。地形図には破線あります。
仙元山取り付き。左は山頂へ、右は巻き道です。
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12/18 11:54
仙元山取り付き。左は山頂へ、右は巻き道です。
仙元山山頂。北西方向の展望あり。この先の公園が大展望ゆえ、ここからの眺めは割愛。
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12/18 11:58
仙元山山頂。北西方向の展望あり。この先の公園が大展望ゆえ、ここからの眺めは割愛。
小鞍部に東屋。ここも北西方向に開けます。浅間山(2568m)が見えるとの事。
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12/18 12:01
小鞍部に東屋。ここも北西方向に開けます。浅間山(2568m)が見えるとの事。
分岐。道なり右に進みます。左は百庚申・浅間神社。
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12/18 12:03
分岐。道なり右に進みます。左は百庚申・浅間神社。
東側に開けるビューポイント。ベンチあります。
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12/18 12:04
東側に開けるビューポイント。ベンチあります。
前方、仙元山巻き道との合流点。
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12/18 12:06
前方、仙元山巻き道との合流点。
動物調査(ヤマネ・ネズミ)用の巣箱。仙元山周辺に多数あります。いきものLIVE(HP:https://ikimonolive.com/ )という団体?による調査のようです(twitter:@ikimono_live)。
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12/18 12:08
パラグライダーの離陸場から東。手前右は愛宕山(170m)。手前左端が和具山(200m)。中央右、奥に八頭山(220m)と寺山がほぼ重なり、その右後ろに大平山。
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12/18 12:10
パラグライダーの離陸場から東。手前右は愛宕山(170m)。手前左端が和具山(200m)。中央右、奥に八頭山(220m)と寺山がほぼ重なり、その右後ろに大平山。
分岐。左に進みます。
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12/18 12:11
分岐。左に進みます。
分岐。ここも左。右に行くと先ほど分かれた道に合流します。
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12/18 12:12
分岐。ここも左。右に行くと先ほど分かれた道に合流します。
またも分岐。左に進みます。
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12/18 12:14
またも分岐。左に進みます。
倒木。落下に注意。
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12/18 12:16
倒木。落下に注意。
左の建物は「203mのローラーすべり台」のスタート地点。大人1回200円との事。
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12/18 12:17
左の建物は「203mのローラーすべり台」のスタート地点。大人1回200円との事。
大パノラマはここから。仙元山見晴らしの丘公園 展望台。
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12/18 12:19
大パノラマはここから。仙元山見晴らしの丘公園 展望台。
西。左から堂平山、笹山、笠山、大霧山(767m)、頭だけ両神山(1723m)、愛宕山(655m)、皇鈴山(679m)、登谷山(668m)、(三沢)雨乞山(658m)、頭だけ浅間山(雲かも?)、小林山(539m)、不動山(549m)。右、登谷山の左前は官ノ倉山(345m)から臼入山(421m)に至る稜線がほぼ一直線に重なります。
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12/18 12:20
西。左から堂平山、笹山、笠山、大霧山(767m)、頭だけ両神山(1723m)、愛宕山(655m)、皇鈴山(679m)、登谷山(668m)、(三沢)雨乞山(658m)、頭だけ浅間山(雲かも?)、小林山(539m)、不動山(549m)。右、登谷山の左前は官ノ倉山(345m)から臼入山(421m)に至る稜線がほぼ一直線に重なります。
北西。左から雨乞山(510m)、陣見山(531m)、円良田城山(虎が岡城址)(337m)、鐘撞堂山(330m)。鐘撞堂山の右後ろが榛名山。最高峰の掃部ヶ岳(1449m)は左に見えますが判別は難しめ。明瞭なピークのみ追うと、右に榛名富士(1390m)、烏帽子ヶ岳(1363m)、一番高く見える三角の相馬山(1411m)、二ツ岳(1340m)、水沢山(1194m)と続きます。右に中之条背後の1200〜1400m級 無名峰群を経て十二ヶ岳(1201m)、小野子山(1208m)、中山峠の谷を経て子持山(1296m)、阿能川岳(1611m)。
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12/18 12:21
北西。左から雨乞山(510m)、陣見山(531m)、円良田城山(虎が岡城址)(337m)、鐘撞堂山(330m)。鐘撞堂山の右後ろが榛名山。最高峰の掃部ヶ岳(1449m)は左に見えますが判別は難しめ。明瞭なピークのみ追うと、右に榛名富士(1390m)、烏帽子ヶ岳(1363m)、一番高く見える三角の相馬山(1411m)、二ツ岳(1340m)、水沢山(1194m)と続きます。右に中之条背後の1200〜1400m級 無名峰群を経て十二ヶ岳(1201m)、小野子山(1208m)、中山峠の谷を経て子持山(1296m)、阿能川岳(1611m)。
北。左から子持山、阿能川岳、谷川連峰の天神平の辺り(主稜線は雲中)、広い裾野を経て赤城山。左から台状に張り出した鍋割山(1332m)、鈴ヶ岳(1565m)、荒山(1572m)、地蔵岳(1674m)、長七郎山(1579m)、半分雲に覆われた黒檜山(1828m)と続きます。一旦下って右の裾野は足尾山地。奥日光はほぼ雲の向こうですが、足尾山地主脈の袈裟丸山(1961m)、皇海山(2144m)、宿堂坊山(1968m)は見えています。
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12/18 12:21
北。左から子持山、阿能川岳、谷川連峰の天神平の辺り(主稜線は雲中)、広い裾野を経て赤城山。左から台状に張り出した鍋割山(1332m)、鈴ヶ岳(1565m)、荒山(1572m)、地蔵岳(1674m)、長七郎山(1579m)、半分雲に覆われた黒檜山(1828m)と続きます。一旦下って右の裾野は足尾山地。奥日光はほぼ雲の向こうですが、足尾山地主脈の袈裟丸山(1961m)、皇海山(2144m)、宿堂坊山(1968m)は見えています。
北北東。左から袈裟丸山、皇海山、宿堂坊山、大平山(1960m)。社山(1827m)など中禅寺湖南岸の山は薄い雪化粧。太郎山(2368m)、男体山(2486m)、帝釈山(2455m)、女峰山(2483m)の日光連山は見事な銀嶺。右に赤薙山(2010m)、夕日岳(1526m)、前日光の横根山(1373m)と続き、尾出山(933m)や石裂山(880m)、大鳥屋山(693m)など佐野・鹿沼の山も見えます。背後遠くに霞むのは高原山。鶏頂山(1765m)と釈迦ヶ岳(1795m)が明瞭です。
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12/18 12:22
北北東。左から袈裟丸山、皇海山、宿堂坊山、大平山(1960m)。社山(1827m)など中禅寺湖南岸の山は薄い雪化粧。太郎山(2368m)、男体山(2486m)、帝釈山(2455m)、女峰山(2483m)の日光連山は見事な銀嶺。右に赤薙山(2010m)、夕日岳(1526m)、前日光の横根山(1373m)と続き、尾出山(933m)や石裂山(880m)、大鳥屋山(693m)など佐野・鹿沼の山も見えます。背後遠くに霞むのは高原山。鶏頂山(1765m)と釈迦ヶ岳(1795m)が明瞭です。
北東。位置関係上、足尾山地東縁で突出した山々がよく見えます。左方のゆるやかな高まりは出流山(655m)の一帯。右にある台状の山は三峰山(605m)の稜線。右に一段下がった稜線は会沢町の400m峰群。ともに石灰の鉱山で山肌が明るく見えます。その右は長坂山(389m)や諏訪岳(324m)、唐沢山(242m)に至る佐野-栃木市境の稜線。右の高まりは太平山(341m)一帯の山々。馬不入山(345m)と晃石山(419m)はほぼ一直線に並びます。右端は三毳山(229m)。
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12/18 12:22
北東。位置関係上、足尾山地東縁で突出した山々がよく見えます。左方のゆるやかな高まりは出流山(655m)の一帯。右にある台状の山は三峰山(605m)の稜線。右に一段下がった稜線は会沢町の400m峰群。ともに石灰の鉱山で山肌が明るく見えます。その右は長坂山(389m)や諏訪岳(324m)、唐沢山(242m)に至る佐野-栃木市境の稜線。右の高まりは太平山(341m)一帯の山々。馬不入山(345m)と晃石山(419m)はほぼ一直線に並びます。右端は三毳山(229m)。
東北東。木々の合間から筑波山塊、左に鶏足山塊が見えます。左から雨巻山(533m)と高峯(520m)、木の後ろで分かりにくいですが雨引山(409m)、燕山(701m)、加波山(709m)、丸山(576m)、足尾山(627m)、きのこ山(528m)、筑波山(877m)が見えています。
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12/18 12:22
東北東。木々の合間から筑波山塊、左に鶏足山塊が見えます。左から雨巻山(533m)と高峯(520m)、木の後ろで分かりにくいですが雨引山(409m)、燕山(701m)、加波山(709m)、丸山(576m)、足尾山(627m)、きのこ山(528m)、筑波山(877m)が見えています。
振り返って仙元山。
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12/18 12:22
振り返って仙元山。
観光休憩所の左脇から下ります。
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12/18 12:24
観光休憩所の左脇から下ります。
木階段あり。
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12/18 12:26
木階段あり。
分岐。右に進みます。
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12/18 12:30
分岐。右に進みます。
分岐。ここも右に進みます。
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12/18 12:34
分岐。ここも右に進みます。
オオムラサキの林 公衆トイレの脇に出てきます。
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12/18 12:37
オオムラサキの林 公衆トイレの脇に出てきます。
六地蔵。すぐ先の橋は大寺橋。槻川を渡ります。
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12/18 12:39
六地蔵。すぐ先の橋は大寺橋。槻川を渡ります。
この道標にしたがって駐車場を突っ切ると、道の駅の裏手に出ます。
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12/18 12:41
この道標にしたがって駐車場を突っ切ると、道の駅の裏手に出ます。
道の駅 おがわまち。埼玉伝統工芸会館 併設。広場の前には像が立っています…ちょっと怖いかも。バス停は通り(国道254号線)沿いにあります。
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12/18 12:45
道の駅 おがわまち。埼玉伝統工芸会館 併設。広場の前には像が立っています…ちょっと怖いかも。バス停は通り(国道254号線)沿いにあります。
農産直売所の奥にある麺工房かたくり。かき揚げ付きそば(大盛り)にしました。1050円。
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12/18 13:18
農産直売所の奥にある麺工房かたくり。かき揚げ付きそば(大盛り)にしました。1050円。
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