記録ID: 5019442
全員に公開
山滑走
中国山地西部
出雲峠・ききょうが丘 & 比婆山・烏帽子山
2000年03月04日(土) 〜
2000年03月05日(日)
にっしー(べいびー)
その他15人
- GPS
- 22:30
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 811m
- 下り
- 824m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:30
2日目
- 山行
- 2:49
- 休憩
- 2:11
- 合計
- 5:00
1日目の時刻はおおよそ。
2日目の比婆山御陵到着は8:54〜9:05、烏帽子山到着は9:45〜10:05と、先頭と最後尾で幅がある。
最後のスキー場ボトムの時刻はおおよそ
2日目の比婆山御陵到着は8:54〜9:05、烏帽子山到着は9:45〜10:05と、先頭と最後尾で幅がある。
最後のスキー場ボトムの時刻はおおよそ
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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装備
個人装備 |
ウロコ細長板
3ピン金具
プラブーツ
2日目はシールを使用
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感想
(2023年7月公開)
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2000-sonota/2000.03.04-05-kenminnomori.html
をヤマレコでも。
(以下は自作記録より)
2000年3月5日に広島県民の森・比婆山一帯で開催された広島県山岳連盟山スキー講習会に参加した折のもので、前日の3/4は単独で出雲峠上のピークまで往復した。
3/5は講習会参加者とともに行動した。スキー場のリフトは使わず下から歩いて登った。前日の出雲峠はノンシールで行動したと思うが、この日は多分シールを付けただろう。 この日の雪質はターンがしにくい雪であったかと思う。なお、時間の記録で幅があるのは先頭と最後尾の時間に差があるからである。
なおまた、私が最初に買い求めた細板のステップ板が、雪上でバンバンとジャンプをした際にあろうことか折れてしまって、後日買った店で現在も使用している別の板に交換してもらったのだが、 そのトラブルが生じたのはこの講習会の時だっただろうか?
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